大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

電車で瑞芳、九份、猴硐、十份

2019-11-13 22:42:15 | 中華の壷

嫁の河童大王と南港から台鉄に乗って瑞芳まで行きました。  各駅停車でゆっくり鉄道旅。

お昼は駅から近い美食広場で、

こんなの食べました。  

タクシーに乗っても良いんですが、たまにはバスに乗って、

九份に来ました。

相変わらずスゲー人出。  平日なのに、昼間なのに、すごい人、人、人。

ちゃちゃとまわって、

阿柑姨芋圓で甘い物食べる。

食べ終わって、バスで猴硐へ行こうと思ったら、このバスは平日走ってません。  バスでまた瑞芳まで戻って、電車でGO。

平渓線は大体1時間に1本なんですが、猴硐へは宜蘭方面行きの電車でも行けるので便数が多くて便利。

猴硐です。  昔は炭鉱の町でしたが、今は、、、、

御存知、猫の村。

猫カフェもあるし、街の中猫だらけ。  電車の時間が来たので、

今度は、十份。  昔は静かな町でしたが、今やランタンの町。  ここもすごい人出。  他の人達がランタンあげるの見ながら、帰る電車の時間までカフェでダラダラ。  本当は有名な滝を見たかったけど、駅から歩いて30分以上かかるみたいなので、やめました。  そして暗くなる前に電車で帰ります。  時間はすごくかかるけど、意外に簡単だったよ。  皆、台鉄でGO。


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