昨日、嫁の運転で市場で果物、野菜買ってアパートの駐車場に戻って来たら、、、、。
オートマのハンドルは動くんだけど、ギヤが変わらない!
嫁が一発でバックで停めたから良かったけど、俺ならヤバかった。
取り敢えず、パーキングブレーキ引いてバックギヤのままエンジン切った。
次にエンジンかけてもギヤはバックのままなので、当然かからない。
嫁は自分の運転中におきた故障なのに、何でもかんでも俺のせいで、切れていた。
取り敢えずフォードに連絡して、メカニックの人に午後から来てもらって、トランスミッション側をちょっと弄ってもらってエンジンかかるようにしてもらって、フォードへGo、修理、修理。
この機会に新型戦闘機、スズキのスイスポに乗り換えか?とも考えたけど、フォードがチャチャッとオートマハンドルの根元あたりのリンケージとワイヤーの接続部品を交換して修理完了。
修理費用は、メカニックの人に出張ってもらったりしたのも含めて約1000元。 台湾は本当に安いよね。 でもまあ本来日本製の車に乗ってたら、こんな故障も無かったけどね。
ミッションケース側が先に外れたので,いずれシフトレバーも来ると予想していたら案の定でした。まだ片側のみの交換の場合はご注意ください。
アドバイスありがとうございます。
シフトレバー側、注意します。
幸いここ台北ではフォードのマネージャーさんと良い関係を保っているので、何かあったら即電話して来てもらっているのでやや安心です。 このマネージャーさんがいる限り、フィエスタを手放せないのが一番の問題かも? (笑)