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大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

高座岩、種平小屋より

2017-09-30 20:54:48 | スカウトの壷
赤坂の道路脇の広い駐車スペースに車停めて、ハイク開始。

最初、種平小屋の場所がわかんなくて、ちょっと苦労したけど、ここ着いてから、昔来た事ある事に気が付いた。  年じゃね~

小屋の脇の林道を歩いて、登山道を登る。  初めてのコースだけど、楽勝の筈だったが、結構、道迷い。  



おかげでアナグマの巣穴とか、



猪のヌタ場に遭遇。  ヤレヤレ。



道迷いで結構無理したけど、目的の高座岩に到着。  景色よし、天気よし。



高座岩の下でお昼食べる。  今日のお昼は、梅干のオニギリ2個に、ゆで卵、沢庵沢山。  疲れた体に沢庵と梅干が効く。  腹いっぱいになったら、横になってちょっと昼寝。



起きたら、御所平峠に下りて、帰るよ。



まっ黄色のキノコ。  これは絶対食べれんよね。



疲れ、疲れて、種平小屋に到着。  小屋の前の水場でおいしい水を飲むよ。  ついでに行動食の残りも食べちゃうよ。



こんな感じのコースです。  意外に距離があるので、時間に余裕を持って登りましょう。  早い時間に出れば、入笠山を登って帰ってくる事も可能です。





20170924 高烏谷山ハイク、高烏谷神社より

2017-09-26 19:02:11 | スカウトの壷
火山峠からこの大きな鳥居が見えたら、曲がります。



道なりに大きな道を選んで、山の方へ登って行けば、田んぼの中に、次の鳥居が見えます。



狭い林道を走れば、高烏谷神社の駐車場の到着。  ここからこの間の台風で荒れた参道を登りますよ。





神社の右脇から登山道を登ります。



結構登りがきついぞ。



楽な所もあるけど、全体にきつめ。  歩く距離が短いから、まあ我慢できる。







頑張って、やっと見慣れた東屋に到着。



頂上と避難小屋はすぐそこだ。



頂上にある奥の宮にお参り。



見晴らしがいいんだよ、ここは。  林道がすぐそばまで来ているので、バイクやMTBで来る人、多いよ。 珈琲飲んで、煎餅食べて、ちょっと長めの休憩。  すぐに帰るのは無理、そしてもったいない。



帰りは、いつもよりダラダラゆっくりと下りました。  

分杭峠、入野谷山、絶景の峰

2017-09-20 22:21:27 | スカウトの壷
分杭峠ふもと駐車場(無料)に車停めて、シャトルバス(往復650円)に乗って分杭峠を目指す。  昔は分杭峠の小さな駐車場に車停めれたんだけど、気場に来る他県の人が多くて、大渋滞発生で、今や全面駐車禁止。  昔が懐かしい。



ここにバイク停めて、写真撮ったなあ。



分杭峠から林道をちょっと歩くと、入野谷山登山口。  ここから登ります。



こんな感じの登りでいいでしょう。



時々こんな平らな道もあって和むわ。



途中に水場なんかもあって、とても良い。



途中、光のテラスと言う、景色の良くない場所もよってから、入野谷山(1772m)到着。 ここの景色も良くないので先に行くね。

この先がなだらかで良いコースなの。



そんで、この先を登って行くと、



こんな景色が見えるのよ。



絶景の峰



ランチにしますわ。  セブンイレブンのサンドに缶コーヒー。  行動食の柿ピー途中でバリバリ食べてるから、軽めのランチ。



気温19.4度でちょっと涼しめ。  軽く横になって疲れを取ったら、帰りましょう。







写真は撮りませんでしたが、今の時期、トリカブトがあっちこっちで群生しています。



分杭峠に戻ったら、シャトルバスが待っててくれました。  シャツも着替えずそのまま乗車。  バスの中、温かくて和むわ。  発車までの短い時間、残していた缶コーヒー飲んで、お疲れ様でした。  

守屋山、守屋神社より

2017-09-15 21:02:11 | スカウトの壷
守屋神社から守屋山へ登ります。



初めての道は楽しい。  でも意外に斜度が急で、すごく疲れる。





まず守屋山東峰へ登ります。





次は西峰へ。  今日は珍しくハイカーが誰もいません。  昼飯食べて、ゆっくり静かな昼寝タイム。  



横になったら疲れがとれたよ。  あとは怪我しないように下山するだけ。



守屋神社近くは、鹿が沢山出そうな雰囲気あります。  猟期は、ハンターに撃たれない様に注意しましょう。


戸倉山、市野瀬登山口より

2017-09-10 20:17:17 | スカウトの壷
久々に戸倉山へ登ります。  それも市野瀬口より。  車で、市野瀬からの林道を登山口まで走りましたが、狭くて、やばくてアドレナリンでました。  やっぱり軽の四駆が欲しいなあ。

久々のハイクなので、もう前半、超きつかった。  気温が高いので水分大目に持ってきたので、また万が一の為、過剰な装備の為、バックパックが重くてねえ。  泣きました。



泣いてもかんでも足を進めれば、とりあえず頂上に着く。  戸倉山東峰到着です。



さっさと歩いて、西峰へ。  中央アルプス、南アルプスを見ながら、昼飯食べて、軽く昼寝します。  蜂とハエが煩かったですが、登りの疲れが取れました。



登山の安全を祈願してから、下山します。



途中の見晴らし台から見る、鹿嶺高原、南アルプス。  次回は、鹿嶺高原のトレイルか?