関係する部署の嘱託職員OYの送別会。関係職員が集まり総勢8名。いろいろ話が盛り上がった。料理は、まあ・・・・。
OYさんは、意外と言っては申し訳ないが、まとめの文章を作ることができる。本人は、どうやら本職としての作家を目指しているかはわからないが、文章で身を立てたいと思っているような気配ではある。その意味では、貴重な人材を3年という既定の期間で失ってしまうのだが・・・。
名古屋池下「Vinittaly」(イタリアン):今年初回!タイミングが合わなかった。
アンティパスト:馬肉のカルパッチョ+モッツァレーラとフルーツトマト
プリモ:ウサギ肉のラグーのパスタ
セコンド:石鯛のグリル+アンガスフィレのグリル
ドルチェ:フルーツゼリー寄せ+α(忘れた)
日本で2時間以上かかる夕食は、めったになくて、いいと思う。
黒酢酢豚:玉ねぎ、人参、ピーマン、、ニンニク、豚肉を素揚げしてザルにあげておく。生姜、赤唐辛子、花椒とともに炒めて、紹興酒、水、ナンプラー、黒酢を加えてざっと煮る。溶き片栗粉を加えてとろみを付けて出来上がり。
担々麺風汁ビーフン:チンゲンサイの軸と歯を分けて適当に切り分けて塩ゆでしておく。新竹ビーフンを湯につけて戻しておく。冷蔵庫にあった和風の鶏肉味噌を中華風に変えるべく、ナンプラー+紹興酒+唐辛子粉+花椒+胡椒+水を加えてになおす。香菜の根とともに湯を沸かして、ここにガラスープの素+ナンプラー+豆乳を加えてスープを用意。丼にビーフン、チンゲンサイを入れてスープを注ぎ、好みの量の肉味噌を加えて味をつけて食する。
豆腐の卵とじ:豆鼓を刻み、全卵溶き卵+水を絞って崩した絹ごし豆腐にくわえ、青ネギを刻んだものを加える。中華鍋にごま油を熱して、ざっと加えて、煽って加熱する。
農家風オムレツ:野菜を入れたオープンオムレツをいうらしい。新ごぼうをざっくりと切ったもの、じゃがいもを大きめのさいに切ったもの、グリーンアスパラをざっくり切ったものを塩茹でしておく。桜海老のアヒージョの残り、マッシュルーム4分、生椎茸12分をオリーブとともに炒める。茹でた野菜を加えて炒める。溶き卵にパセリを刻んだものを混ぜておき、これをフライパンに。塩胡椒してざっくり混ぜ、フタをして揺すりながら加熱。大皿をフタのようにしてフライパンを返して移し出来上がり。好みで辛味ソースを!
ルッコラとパルメジャーノレジャーノのサラダ