名古屋柳橋「ドメ」（居酒屋）
学園の研究センターの一つ、STセンター長が退任されるので送別会ということで、担当部局の連中とあわせて、10名で。
コースと飲み放題ということだが、悪くないのではないかな。
二次会は6名で「世界の山ちゃん」。
コースと飲み放題ということだが、悪くないのではないかな。
二次会は6名で「世界の山ちゃん」。
3月30日(月)のつぶやき
Sig Sugito @sig_sSig's Books Diary： アナキズム・イン・ザ・UK －壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) 作者: ブレイディみかこ 出版社/メーカー: Pヴァイン 発売日: 2013/10/3... bit.ly/1DcyIv2
鶏もも肉と小松菜のうま煮、山芋とわかめの酢の物、納豆
鶏もも肉と小松菜のうま煮：ごま油で、鶏もも肉ぶつ切りの両側をじっくりとフライパンで焼く。小松菜と揚げを加えて炒める。日本酒、かつおだしを加えて、ナンプラー少々、薄口醤油、赤唐辛子をくわえる。溶き片栗粉でとろみを付ける。
山芋とわかめの酢の物
納豆
山芋とわかめの酢の物
納豆
アマトリチャーナ、ポークステーキ、ベビーリーフのサラダ
アマトリチャーナ：薄切りパンチェッタ＋玉ねぎをオリーブオイルで炒める。ローズマリー＋塩胡椒。トマトピューレ。煮込む。リンギーネをアルデンテに茹でて、ソースをボールに移して、湯切りしたリンギーネ＋おろしたパルメジャーノをくわえてよくあえる。
ポークステーキ：あらかじめ塩胡椒。オリーブオイルでじっくりとオモテウラを焼く。バターを加えて、バターソースを絡める。
ベビーリーフのサラダ：マイヤーレモン汁（そろそろ、ストックしているフレッシュが終りに近い。それにしても、正月に買ってきて、冷蔵庫ではなく、ザルにおいていて、皮はシワだらけだが、それでも、荷重はたっぷり）＋塩胡椒＋イタリアンミックスハーブ＋フレッシュオリーブオイルでドレッシング。パルメジャーノの薄切り。
ポークステーキ：あらかじめ塩胡椒。オリーブオイルでじっくりとオモテウラを焼く。バターを加えて、バターソースを絡める。
ベビーリーフのサラダ：マイヤーレモン汁（そろそろ、ストックしているフレッシュが終りに近い。それにしても、正月に買ってきて、冷蔵庫ではなく、ザルにおいていて、皮はシワだらけだが、それでも、荷重はたっぷり）＋塩胡椒＋イタリアンミックスハーブ＋フレッシュオリーブオイルでドレッシング。パルメジャーノの薄切り。
ネギ鶏飯、絹さやとしらすの炒めもの、水菜のサラダ
ネギ鶏飯：鶏もも肉のぶつ切り、ごま油で炒め、白ネギ小口切りを加えて炒め続ける。ガラスープの素、赤唐辛子小口切り、日本酒、塩を加えて煮詰める。ご飯に添えて共に食する。
絹さやとしらすの炒めもの：ごま油で絹さやを炒める。しらすを加える。水と濃口醤油を加える。花椒を加えて出来上がり。
水菜のサラダ：水菜を一口に切って塩少々とカラメル。フライパンで、しらすをオリーブオイルで炒めて、赤唐辛子小口切り少々、バルサミコ酢、胡椒をくわえて、水菜にかけからめる。
絹さやとしらすの炒めもの：ごま油で絹さやを炒める。しらすを加える。水と濃口醤油を加える。花椒を加えて出来上がり。
水菜のサラダ：水菜を一口に切って塩少々とカラメル。フライパンで、しらすをオリーブオイルで炒めて、赤唐辛子小口切り少々、バルサミコ酢、胡椒をくわえて、水菜にかけからめる。
アイナメの煮付け、わさび菜のおしたし
アイナメの煮付け：ウドの筒切り、長芋の四分とともに煮る。昆布出汁、日本酒、たまり醤油、赤唐辛子、生姜薄切りとともにアイナメを煮る。
わさび菜のおしたし：塩ゆでしてみずにさらしてよく絞り、かつお節と濃口醤油をかけて食する。
わさび菜のおしたし：塩ゆでしてみずにさらしてよく絞り、かつお節と濃口醤油をかけて食する。
マグロの漬け
今朝早くクライストチャーチを出て、オークランドと成田で乗り継いでセントレアに帰ってきた。ニュージーランドのスケジュールは順調で、成田到着も30分ほど早く到着だったのだが、成田名古屋間の便でスポットを離れてから約1時間かけてノロノロ運転で、離陸のスタート場所で向かったので延着。また、セントレアでも荷物がなかなか出てこなくて、名鉄とタクシーとを乗り継いで家に帰ってきたのが21時20分。宿を出たのがNZ時間の今朝の4時半だったから実質的な所要時間としては20時間を要し座っている時間が長かったので、おしりが痛い。
オークランド成田間では、オークランドの女性で東京4日間で桜を見に来たという方と隣り合わせた。これが2回めで前回（いつだったか知らないが）は3日間だったという。滞在しているうちに花見ができるかどうかは運だけれどという。
帰ったら、家内がマグロのづけ、小松菜と揚げさんの炊いたん、蜆の味噌汁を用意してくれていた。久しぶりの我が家での食事。
オークランド成田間では、オークランドの女性で東京4日間で桜を見に来たという方と隣り合わせた。これが2回めで前回（いつだったか知らないが）は3日間だったという。滞在しているうちに花見ができるかどうかは運だけれどという。
帰ったら、家内がマグロのづけ、小松菜と揚げさんの炊いたん、蜆の味噌汁を用意してくれていた。久しぶりの我が家での食事。
Christchurch, NZ, "Garden Court Brasserie on Chateau on the Park"
道路を隔てた向かいにChateau on the Park という宿があって、そこのレストラン、Garden Court Brasserieが評判良さそう。行ってみる。
今日のスープ：リーキとじゃがいも
メイン：ラムラック（といって、ラムチョップだと思うけれど）、じゃがいものガレット添。プラスグリーンサラダ。
一緒にとったMain Divide Pinot Noir 2012が良かった。
でもまあ、カッコだけだなあ。オークランドのレストランが間違いなく、いいとおもう。
今日のスープ：リーキとじゃがいも
メイン：ラムラック（といって、ラムチョップだと思うけれど）、じゃがいものガレット添。プラスグリーンサラダ。
一緒にとったMain Divide Pinot Noir 2012が良かった。
でもまあ、カッコだけだなあ。オークランドのレストランが間違いなく、いいとおもう。
Christchurch, NZ, "Running Bull" （ステーキハウス）
夕食は、ちかくのRunning Bull というステーキハウス。Eye Fillet 200グラムにコールスローをつけたが、レアを繊細に焼いてくれて問題なし。周りの人のサイズからすると、200グラムはガキのサイズだな（いや、ガキ以下か）。
意外ににここは良いかも。でも、毎日肉というのは、どうかだけれど。
意外ににここは良いかも。でも、毎日肉というのは、どうかだけれど。
Christchurch, NZ, "Dux Dine" (Cafe)
今日は、朝はジョギング3キロ、それ以外に15000歩以上！という健康的な一日でした。
この店は、これまで、2度ほど来たけれど、まあ、こんなもんか、という程度。でもまあ、サービスのお姉さんたちがフレンドリーで話しかけてくる（のがいいかどうかは別だけれど）。
ホタテのフリッター、白身魚（名前忘れた）のパンフライ
この店は、これまで、2度ほど来たけれど、まあ、こんなもんか、という程度。でもまあ、サービスのお姉さんたちがフレンドリーで話しかけてくる（のがいいかどうかは別だけれど）。
ホタテのフリッター、白身魚（名前忘れた）のパンフライ
Christchurch, NZ, "Chinese Wok Restaurant" (テイクアウェイ）
昼ごろまでは天気が持ったのだが。中近東料理が食べたいと思って、ネットで見たリッカートンのショッピングモールのひとつに行ってみた。初め歩き始めたけれど、飛沫のような雨で、車にした。ところが店は、影も形もない。方針変更。目の前にあったChinese Wok Restaurantで、青絲炒め、ラム肉のネギ炒めを買ってきた。
昼は、New Brightonというところに行ってきた。しょぼい感じ。でも、ピアはコンクリート製でごつい！この落差は？！
昼は、New Brightonというところに行ってきた。しょぼい感じ。でも、ピアはコンクリート製でごつい！この落差は？！
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