ムサカ(プレーンヨーグルト、合い挽きひき肉、玉ねぎ薄切り、トマトざく切り。冷蔵庫に転がっていた絹さや。塩コショウ、オールスパイス、ナツメグ、パプリカ、チリパウダなどで味付け。耐熱皿に、オリーブオイルを敷いて、刻みキャベツ、じゃがいも薄切り、先の具のミックスを加えて何層かかさねる。火にかけて沸騰してきたところで、上にとろけるチーズをのせて、オーブンで焼く。チーズに焦げ目が入ればよし)
牡蠣鍋(冷蔵庫に残っていた、前回の鍋の具、えのき茸、春菊、水菜。これに加えて、白菜、舞茸、牡蠣。八丁味噌と信州味噌の合わせ味噌で、仕上げは雑炊。溶き卵と刻みネギ)
豚ヒレ肉の一口かつ
アスパラと絹さやとえのき茸のかき揚げ
キャベツとリンゴのサラダ(キャベツを一口にちぎって塩揉み、マイヤーレモン汁、フレッシュオリーブオイル、刻んだリンゴ、松の実、潰したアーモンド、クミンシード、塩胡椒)
土鍋ご飯 初めての土鍋ご飯。しかし、案ずるよりも生むが易し。鍋ブタの穴を塞ぎ、フタの縁を濡れ布巾で被し、沸騰後、中火にして15分、火を止めて10分の蒸らし。程よいおこげのあるご飯が炊きあがる。我が家は、硬めのご飯が好みなので、吸水もなし、洗ってから、最短30分ほどで炊きあがる。これだと、炊飯器よりも短い。
キハダマグロのやまかけ
小松菜と揚げさんの炊いたん
牛ヒレ肉の治部煮(茄子、セリ、インゲンとともに)
万願寺唐辛子のグリル、削り鰹節と醤油で
五郎兵衛米の新米ご飯
豚しゃぶ(大根、白菜、白ネギ、春菊、水菜、舞茸。ゴマだれとポン酢。仕上げは雑炊)
恩師KSをかこむ毎年恒例の一泊旅行できている。あいにく、鮎のシーズンが終わっていたのであいにくの料理だったが、部屋に帰って持参の酒で盛り上がった。
ホタテ貝柱の炊き込み御飯(先日の牡蠣の炊き込み御飯のアレンジ。昆布だしでホタテ貝柱を煮て、淡口醬油と少々の醤油。煮汁に加えて、赤ワインとともに煮る。炊きあがったら、ほぐしたホタテ貝柱とそぎ切りしたインゲンを混ぜ込みしばらくおく)
ブリの照り焼き
小松菜のおしたし