South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


しゃぶしゃぶ

名古屋から買ってきた牛肉でしゃぶしゃぶ。白ネギ、水菜、セリ
大根、シイタケ、エノキタケ。

紅白を見ながら。

2012-12-31 20:41:30 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『新世界より(上)(中)(下)』(講談社文庫、電子版)

貴志祐介、2012、『新世界より(上)(中)(下)』(講談社文庫、電子版)、講談社

のどかそうな異世界の叙述で幕を開けるが、やがては、様々な内包された問題が暴露され、最後はどんでん返しの週末を迎える。

読み進めるとまず、連想は「アキラ」にとんだ。超能力(サイコキネシス)テーマだ。もう一つは終末SF。超能力を獲得した人類と超能力を獲得しなかった人類の戦いの後の世界。究極の「核」戦争ものである。生き残った人類が自ら持つ超能力をどのように管理するかというテーマは、興味深い。いわば一人一人が人類を滅亡させる潜在能力をもつ「核」兵器でもありうるので管理しなければならない。子どもの心の成長を管理し、適切と判断されたものだけが、生き残ることが許される。そして、人間はなぜ、同類に対して殺意を抱くことができるのかという現実問題に還元して本書を読めば、本書のテーマはさらに奥深いものとなるだろう。

本書をhontoブックスの電子版として購入してiPadで読んだ。どのアプリで読むか、どのアプリが読みやすいかの比較がなんとも言いがたい。私の場合、英文の電子書籍はKindleアプリ(Amazon.Comで購入)を使い、邦文のそれはhontoが多いが、それらを使い始めたのが早かったというだけにすぎない。電子書籍を購入しても利用するアプリをかえることができないというのは不便だ。購入とアプリの利用がひも付けされている現状は何とかならないものだろうか。




新世界より(上) (講談社文庫)
貴志祐介
講談社
新世界より(中) (講談社文庫)
貴志祐介
講談社
新世界より(下) (講談社文庫)
貴志祐介
講談社

2012-12-31 08:01:53 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


持ち帰りの浅野屋お惣菜+アルファ

夕方に奈良の実家に帰り着いた。道中、ずっとひどい雨で、そして渋滞。

夕食は、浅野屋さん製のビーフカレー、スパイスが利いておいしかった。
スーパーで買った王子のスモークサーモン
メゾンカイザーのバゲット

なんか、とりとめなかった。

2012-12-30 23:46:18 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月29日(土)のつぶやき


2012-12-30 03:51:29 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


焼き豚丼+即席麹漬け野菜

実家のおみやげに毎年肉を買って帰る杉本精肉店、焼き豚も美味しいので注文方々、今晩の食材に。

塩麹、醤油麹漬け(冷蔵庫の白菜、大根、人参、きゅうり、プチトマトをそれぞれ別に付けておく)
焼き豚丼(キャベツ千切り、焼き豚拍子木、ご飯の上に散らしてタレを掛けて食す。そうそう、半熟卵をそえて)

今日の昼は前夜の鱈鍋を使っておじや。のこった舞茸と水菜をつかって。生米から土鍋でおじやを作る。塩ポン酢で七味をかけると和だが、塩胡椒をかけて、フレッシュオリーブオイルをかけ回せばリゾット!両方を味わった。

2012-12-29 19:40:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月28日(金)のつぶやき


2012-12-29 03:51:21 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鱈の寄せ鍋

伊豆から帰ってきた。東名、新東名の合流する三ヶ日インターから岡崎の手前まで渋滞。

鱈の寄せ鍋(鱈の切り身を白子のパックがあったのでこれを使う。昆布出汁、大根薄切り、白菜ざく切りを煮ておく。舞茸、「たもぎ茸」、鱈のあらと鱈の切り身、白子。豆腐、よもぎ麩)

2012-12-28 23:07:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月27日(木)のつぶやき


2012-12-28 03:53:26 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


伊豆湯ヶ島「アルカナイズ」(オーベルジュ)

二日目!午前中は、持ち越した仕事などをして過ごす。

昼食は松崎の達磨系の蕎麦屋、「小邨」に行ったのだが、店がしまっていて残念。電話で確認をしなかった。しれで同じ松崎の道の駅「花の三聖苑」で昼食。地元の篤志家を顕彰する資料館と日帰り温泉、食堂と土産物店を併設。

下田方面に向かい天城越えで帰ってきたが、もちろん新道!

前菜1:寒ブリのタルタル、ゆずの風味
前菜2:かぶらのスープとホタテ
前菜3:フォアグラのコンフィ、ビーツの風味で
魚:鮟鱇のポワレ
肉:鴨/猪
デセール:リンゴ/みかん



2012-12-27 21:42:03 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月26日(水)のつぶやき


2012-12-27 03:53:45 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


伊豆湯が島「アルカナイズ」(オーベルジュ)

ここ何年も恒例のようになっている。

前菜1:さよりとクレソンのソース(さよりが肉厚で甘い)
前菜2:毛ガニとウニ、様々なピューレ等とともに(毛ガニとウニの勝ち!)
前菜3;タラの雲子に百合根ほかのソース、黒トリフ添え(雲子が香ばしく焼かれていて、おいしい)
サラダ:伊豆の地産の野菜のサラダ(豪華で多様な味わい!すばらしい)
魚:スロークックしたクエの身と赤座エビ、焼きリゾットををえて(クエがリッチ!焼きリゾットが香ばしい)
肉:伊豆の鹿のロースト、アイスランドの子羊のロースト(どちらのローストも生々しくとはいえ、柔らかくそれぞれの味がする)
デザート:イチゴのショートケーキ(冷たくて意外性あり)

2012-12-26 22:08:37 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


静岡県島田「蕎麦宮本」

久しぶりの「蕎麦宮本」。残念ながら、手挽き蕎麦は売れ切れていた。

ざる蕎麦と天種、合計ざるを4枚
鴨ざる、合計ざるを3枚

ここは、茶を出さない。水!この水がうまい!

2012-12-26 22:05:00 | 昼食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月25日(火)のつぶやき

Sig's View: Mac OS X 標準のVNCクライアント - Cotton Paper web.: 自宅のデスクトップ、early 2008年のiMacからMacMiniに移行したのだが、古いiMacをどう使うかと... bit.ly/V8BGXQ



2012-12-26 03:58:11 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚しゃぶハリハリ鍋

今日は補講が。質問日ということにしたので学生の数は少ないかと思ったが、3分の1ぐらい出席。で、質問は?と聞くと、なし!????

ということで、今日は、短期研修留学生のための申請書類作り。

豚しゃぶハリハリ鍋(出汁昆布で出汁をとる。日本酒をくわえる。豆腐と薄揚げ細切りからスタート、次に、水菜とえのき茸。豚もも肉をしゃぶしゃぶ。塩ポン酢と柚子胡椒で食する。仕上げは、稲庭うどん)

2012-12-25 22:33:04 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月24日(月)のつぶやき

Sig's Books Diary: 多文化社会ケベックの挑戦―文化的差異に関する調和の実践 ブシャール=テイラー報告― 作者: ジェラールブシャール,チャールズテイラー,竹中豊,飯笹佐代子,矢頭典枝 出版社/メーカー: 明... bit.ly/108ZHV7



2012-12-25 05:09:32 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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