South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


ボタン鍋

ボタン鍋 味噌じたての出汁。シシ肉を最初から入れて、ゴボウ、白菜、シイタケ、エノキ、エリンギ、ネギ、豆腐。山椒を振ると、味が深まる感じ。
蛸のサラダ 茹で蛸ぶつ切り、キュウリ、セロリ、ハーブ、塩胡椒、リンゴ酢、オリーブオイル。
チーズケーキ 自家製、名古屋から運んできた。

妹夫婦と、交代で年越しの料理を用意する。今年は、妹たちの番。

2009-12-31 22:18:01 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月30日(水)のつぶやき

00:21 from twitterfeed
読書と夕食: 12月29日(火)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読書と夕食: 12月28日(月)のつぶやき: 00:20 from twitterfeed 読.. http://bit.ly/7yU3a9
00:40 from TweetDeck
twitterfeedがうまく動いてくれていないようだなあ。
10:33 from Brizzly
実家の奈良に帰省の用意。
10:35 from web
@Sog_T 私も以前はまりました。電源付きコンバータを必要とするのです。いまは、結果としてiMacに古いCinemaDisplayをつないでいます。その前は、G4につないでいたんで、最初はDVIだから大丈夫と踏んだのですが、甘かった。
12:44 from Birdfeed
土山SAでひとやすみ、
22:25 from twitterfeed
読書と夕食: 浅野屋の野菜のマリネ: 浅野屋の野菜のマリネ、黒豆のワイン煮、イベリコソーセージを買って、奈良の実家に帰ってきた。夕食は、実家の冷凍庫にあったギョウザとシュウマイを解凍して.. http://bit.ly/6jJA56
by sig_s on Twitter

2009-12-31 00:17:30 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


浅野屋の野菜のマリネ

浅野屋の野菜のマリネ、黒豆のワイン煮、イベリコソーセージを買って、奈良の実家に帰ってきた。夕食は、実家の冷凍庫にあったギョウザとシュウマイを解凍して、近くのスーパーのパン屋で買ってきたフランスパンを一緒に、とりとめなく食べた。

15時ごろ到着したのだが、それから、掃除をして花を生けて(家内)とバタバタとするので、有り合わせの食事となった。

父が昔話を原稿に書いていたものを持ち出したり、フィリピンで捕虜の時代のメモを見せてくれたりと、偉く元気に話し続けた。年末年始の間に、入力でもしようかな。

2009-12-30 22:15:36 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月29日(火)のつぶやき

00:21 from twitterfeed
読書と夕食: 12月28日(月)のつぶやき: 00:20 from twitterfeed 読書と夕食: 12月27日(日)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読.. http://bit.ly/8J79pO
17:24 from TweetDeck
この正月、内外で宿題が多いな。飲んだくれてはおれない?、なんてことはないな。自宅にもネットワーク環境を構築してあるし、iPhoneも持ち歩くし。iPhoneの充電器も入手したし!
22:22 from twitterfeed
読書と夕食: 肉味噌とふろふき大根: 肉味噌とふろふき大根(大根の皮をむいて、好みに切って出汁昆布とともに水煮する。豚ミンチをごま油で炒め、赤唐辛子、生姜みじん切り、生シイタケみじん切り.. http://bit.ly/5Qog7W
by sig_s on Twitter

2009-12-30 00:17:31 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


肉味噌とふろふき大根

肉味噌とふろふき大根(大根の皮をむいて、好みに切って出汁昆布とともに水煮する。豚ミンチをごま油で炒め、赤唐辛子、生姜みじん切り、生シイタケみじん切り、白ネギ粗みじんとともに炒める。日本酒、赤唐辛子粉、八丁味噌、信州味噌を加えて、味噌をとく。濃口醤油を加えて味を整え、煮つめて出来上がり)
大根の葉のキンピラ(大根の葉を荒く刻んでごま油でフライパンで炒める。日本酒、濃口醤油をくわえて、水分を飛ばす。ごまを散らして出来上がり)
納豆
豆腐の味噌汁

今日は、明日帰る実家へのおみやげのキッシュやチーズケーキを一日作っていた。わたしは、年賀状の仕上げ。

2009-12-29 20:20:34 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月28日(月)のつぶやき

00:20 from twitterfeed
読書と夕食: 12月27日(日)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読書と夕食: 12月26日(土)のつぶやき: 00:19 from twitterfeed 読.. http://bit.ly/7KTFVx
10:35 from TweetDeck (Re: @Sog_T
@Sog_T お疲れさま、うちは、早々に先週初めに提出が終わっちまったよ!12月の初めが大わらわでした。
10:45 from Afficheur
Now playing: Che Bandoneon -- Astor Piazzolla [Live In Tokyo 1982] 藤沢嵐子の歌声がすてき!
12:47 from Birdfeed
いつもの銀のくらで、ラーメンライス。
12:50 from Birdfeed
オフィスがしまっていると、Amazonからの宅急便も受け取りが面倒。豊田の支店まで受け取りに行ってきた。
15:34 from twitterfeed
Sig's View: イベントに便利 Twitterをリアルタイム検索する FastweetLive - 情報考学 Passio... http://bit.ly/8qBg9m
by sig_s on Twitter

2009-12-29 00:16:16 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


キノコと牛肉のパスタ

キノコと牛肉のパスタ(フライパンでにんにく粗微塵切りと赤唐辛子をオリーブオイルで炒める。ざっと火が通ったところで、用意のキノコ、舞茸、えのき茸、エリンギ、ブナシメジとドライポルチーニを戻したものを加えて炒める。塩コショウ。しんなりしたところで、ポルチーニの戻し汁と豆乳少々を加えて一煮立ち。生バッバルデッレをアルデンテに茹でて、大皿に盛り、きのこソースをかけまわす。イタリアンパセリを散らして出来上がり)
サラダほうれん草とトマト、ブロッコリースプラウトのサラダ

2009-12-28 23:11:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月27日(日)のつぶやき

00:21 from twitterfeed
読書と夕食: 12月26日(土)のつぶやき: 00:19 from twitterfeed 読書と夕食: 12月25日(金)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読.. http://bit.ly/6w3wvc
16:18 from Birdfeed
一年最後の散髪。月一度はきていて、名古屋にきて以来だから、通算何度?オヤジさんも私も白髪と薄毛。時間の経過を想う。
16:22 from Birdfeed (Re: @Sog_T
@Sog_T 同じ事?最近、渋滞学というのがあって、エスカレータと高速の違いは、どうなんだろう。
18:09 from Birdfeed (Re: @Sog_T
@Sog_T 美味そうじゃないっすか!鮭だけでは、旨味が足りないという事か!旨けりゃ腕の痛みも報われるというものだ。
18:11 from TweetDeck
散髪屋のオヤジのはなし。今日は彼は髪が短くなって白髪。これまで染めていたらしい。ロゲイン/リゲインという
18:12 from TweetDeck
輸入物/国産品の育毛剤。どうやら薬事法が変わって個人輸入が難しくなったという。かれは、個人輸入していたということ。
18:14 from TweetDeck
でも、話はこれから。散髪屋のオヤジの商売上の問題がかかわる。お客さんも当然、ロゲイン/リゲインの利用者がいる。おやじさんは、当然おすすめするにしても、自らサンプルケースなのだ。さらに、散髪屋の商売としてはオヤジの年齢のプラスマイナス10歳が顧客層だという。
18:15 from TweetDeck
だから、髪を黒く染めるというのは顧客層拡大の重要なヒントなんだそうだ。ちょっと勉強になった気がする。
22:23 from twitterfeed
読書と夕食: 裁判員裁判傍聴記(2): この記録は、裁判員裁判傍聴記(1)からのつづき。

さて、私の傍聴した事件は強制わいせつ致傷について争われたもので、事実関係についての争点はなく、.. http://bit.ly/5Xa1L5
by sig_s on Twitter

2009-12-28 00:16:18 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


裁判員裁判傍聴記(2)

この記録は、裁判員裁判傍聴記(1)からのつづき。

さて、私の傍聴した事件は強制わいせつ致傷について争われたもので、事実関係についての争点はなく、被告は、この点について争わないことを、述べていた。したがって、本件については、量刑判断が争点となる。また、経緯は承知しないが、本件は、被告による累犯を別件裁判で扱うこととするようにあらかじめ判断されていて、少なくとも、傍聴した時点では、こういった裁判以前の経緯については明らかではなかった。また、裁判では、事件の性質から被害者の人権擁護のために固有名詞をあげないよう指揮がなされた。そうしたことを尊重することを前提として、犯行そのものについて、ここでこれ以上触れることはない。

さて、裁判は、犯行の動機をめぐって進行する。検察側、弁護側の調書でもいずれも、犯行前の被告の状況、犯行の動機、犯行後の反省がくどくどしく述べられる。検事側の尋問は、さほど感じなかったが、弁護側の尋問は、明らかにあらかじめ書かれた調書のシナリオから逸脱しないように、被告がいい忘れたとしたら(おそらくは、何度も打ち合わせをしたであろうが)、そのことを思い出すような一言をくわえるのだが、しかし、それは、誘導尋問と聞こえてしまう。実のところ、検事調書の方も同様のプロセスで進行していることが想像されて、いずれの調書でもどのように犯行を企図したのか、その動機にに焦点が当てられているる。

被告は、在日外国人でありながらも、高校生までその事実を告げられず、さらには、その事実を連れられたのは、その後であった。また、実父は、出生届を怠っており、被告が事件より前に国籍をつくるまでは無国籍者であった。実父は暴力的であり、家庭内暴力の存在も述べられていた。
さらに、被告の職場等において、差別があり、そのことについて、被告は苦しんでいた。また、妻は、持病を持ちそのことを理由に高校時代に特定科目への出席を自粛するように教員から示唆を受け、そのことを理由に高校を中退している。こうした被告の状況が犯行につながったとの因果関係を関係を弁護人側は提示して、有期刑の期間をできるだけ短縮するることを求めている。同時に、そのような状況であっても、在日外国人のだれもが同様の犯行をするはずもないことが繰り返して、弁護側の質問に繰り返される。そして、犯行は個人的な動機によるものであり、個人的な身勝手な行動であったことが確認され、そのことについての反省が繰り返される。

正直なところ、聞いていて、しらける部分と強く関心がひきつけられた部分がある。両者はじつは、混在している。そして、しらけさせるのは、あまりにも類型化された裁判進行というべきものだろう。
犯行動機は、累犯であったとしても、その場その場で特定の動機で犯行を犯すとは思いにくい。いくつもの動機と実行のレベルが交錯していているとおもう。人間の行動は、おそらくは、局面においては、刹那的である。後で理由付けが可能であるとしても、それは、たとえば、カミユの『異邦人』のなかで太陽を理由にした殺人、という創作を例にあげるしかないが、たぶん、動機は不可思議である。しかし、裁判過程はそのような不可思議な動機を許容しない。もちろん、被害者の側のステークホルダーとすると、「バカなことを言うな」ということなのだが、しかし、動機の多くは後付である。そして、その動機は整合的であることが求められる。
さて、弁護側もまた、そのロジックから離れることができない。整合的な動機であることを所与のものとして合意を求めなければならない。ここで、問題にしなければならないと考えるのは、裁判の過程が、裁判員制度によって、プロによる審理から、アマも加わった審理に移行したということであると思われる。つまり、裁判員裁判を通じて、アマもまたこれまでプロが構築してきた過程を踏襲せねばならないことである。
裁判員裁判になって、量刑判断にゆらぎが起きているのではないかと想像されるが、つまり、プロとアマの合意点がいたって、恣意的であることに起因するものである。裁判は、あらゆる犯行を所定の犯行動機と判例に照らして進行するが、実のところ、判例は常に、普遍的な価値においてくだされるワケもなく、じつに恣意的に時代の要請においてなされること、これが、はたして、裁判のステークホルダー(裁判所、検事、弁護側、被告、その他、様々な関係者)において、理解されているだろうか。
もともと、裁判員制度の導入の目的は、普通の人の考えを特殊な人(つまりは、エリート)が下す判断に加味するということであったはずであるが、はたして、裁判が持っている恣意性まで踏み込んで考えられていたであろうか。

いずれにしても、わたしにとって、初めての裁判傍聴は、大変興味深かったことはいうまでもない。

2009-12-27 21:52:08 | コメント | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


裁判員裁判傍聴記(1)

先日、裁判員裁判を傍聴してきたので、幾つかコメントを記録しておきたい。なお、わたしは、裁判に出席したことは、傍聴も含めてこれまでになく、非常に興味深かった。

まず、お断りであるが、ここで記すコメントは、特定の裁判について批評ことを目的としようというものではない。そのために、可能な限り、詳細な記述を避けている。また、事実関係については、私のノートによっているので、事実関係についての正確さについては、全面的な信頼をおくべきではない。あくまでも、私の理解に基づいている。また、風評被害を避けるためにも、コメントやトラックバックがあったとしても、一切回答はおこなわない。念のためであるがわたしは、傍聴マニアではない。

つぎに、わたしが裁判員裁判を傍聴することになった理由についても触れておく。傍聴をしたこと自体に、個人的な事情があったことは否定しないし、間接的なステークホルダーであるかもしれないが、ここで記すことについてはまったく、自由な立場で書いている。
また、これまでも、傍聴員裁判を傍聴したいと考えていた。それは、一般の人(私も含める)にとって、裁判過程がどのように見えるのか、それを知りたかったからである。本当のところ、裁判員にならないと、内部事情を知り得ないわけではあるが、今回のそれは、あくまでも、傍聴人としての立場で見ることは、それなりの意味があると考えた。つまり、傍聴がなんのために行われるのか、また、マスコミによる報道ではわからないことが理解できるのではないかと考えたからである。

さて、傍聴した一日の流れについて述べておこう。
9時半開廷とのことで、9時に傍聴券を配布する(可能性がある)とのことであったので、8時45分ごろに、裁判所の建物の前に行った。
9時半の開廷の少し前、係官の説明で、テレビカメラ(と思われるが)が入るとのことで、そのことで了解が求められた。しかし、その際には、裁判官のみがならび、裁判員は出廷していない。また、収録は2分間とのことであった。いったい、この撮影はどのような意味、あるいは、意義を持っているのであろうか。ニュースなどでよく見る状況説明的な映像ということなのであろうか。とすると、江戸時代以来の「お白洲」の再現で、マスコミも、いい加減にしないといけないとおもう。また、裁判員の協議の必要により、証言席での証言を録画しているので、傍聴人が、撮影される可能性があり、その撮影角度が指摘されて、留意するようにとのことであった。

傍聴席では、録音、録画は許可をえないとできないし、携帯電話は、電源を切るかマナーモードに設定するように指導があった。もちろん、休廷時間内については、その限りではなく、私も、法廷内で、メールチェックなどを行っていた。ノートをとることやPCを操作(記者のひとりは、ノートPCを広げて、入力していた)については、禁止の規定はなかった。
わたしは、ノートをとったが、結構大変であった。PCを持っていけばよかったと思ったが、この裁判は、9時半に開始されて、この間何度も休廷があったのだが、終了は17時半過ぎであり、電源問題で、これが解決できないと無理である。少なくとも、私の用意できるPCには長時間の使用はできなかったわけで、ノートをとることしかなかったわけではある。

裁判には、進行上区切りがあって、その都度、裁判長が指揮をして、休廷時間を宣言する。昼食の1時間が最長であったが、数分から1時間まで、たくさんの休廷時間が設けられ、裁判官(員)は、控室(だろう)に引き上げた。これは、裁判員のためであったのかどうかはわからないが、しかし、裁判員制度のために裁判員の拘束時間を短縮するために、時間管理としては裁判日程は短縮されているので(つまり、一日で審議を終えるなど)、従来の裁判運営に比べると短縮されているはずである。このような頻繁な休廷をとるという時間管理がどのような影響を持つのか、定かではない。なお、この裁判の判決は翌日に出されたが、当日の法定では判決は16時と告げられたにも関わらず、19時半頃であったという(わたしは、判決には出廷しなかった)。

裁判長は、時間管理も含めて、裁判の進行を管理している。しかし、この過程はあくまでも、すでに決まった枠組みの中で行われていて、特段、裁判長の個性が現れているようには見えなかった。この点についても、やはり、裁判が普遍的な正義に基づいて行われるものではなく、状況的な正義によってなされ、裁判長も、個人の意見というよりも、組織(役所)としての、裁判所の枠組みをでるものではないことがわかる。今回の裁判は、明らかに裁判員の存在を前提に運営されていて、休廷時間内の協議(おそらく行われている)において、裁判の進行や内容についての統制(管理)が行われていることを想像させる。

裁判の進行をみると、検察側のプレゼンテーションがモニタをとおして(PCでパワーポイントを用いて)行われ、また、裁判員(官)にたいして、資料が配布されたのに対して、弁護側のそれは、パワープレゼンテーションはなく、資料配布にとどまっていた。傍聴人の立場からすると、傍聴人にも検察側の陳述の流れはよくわかり、逆に弁護側はよくわからず、聞くしかない。これが、この弁護士の戦略(あるいは選択)であるのかどうか、よく分からないのであるが、すくなくとも、検察官側は明らかに様式されたプレゼンテーションがトレーニングされている。このことは、弁護側にも準備が必要であると思われる。このままでは、検察側に有利に進行するような印象を受けた。
裁判所のPC/モニタの施設の管理について、一方が有利にならないように設置されていることを望むが、しかし、裁判全体の過程を通じて、検事側だけでなく、弁護側もまたこの手のリテラシーの向上は望まれるところであると思われる。
少なくとも、裁判員制度である以上、弁護側のプレゼンテーションの手法は、再考されてしかるべきと思われる。また、裁判員だけではなく、傍聴人もまた、重要なステークホルダーであると思われるので、情報は(詳細を必要としないが)可能な限り、わかりやすく、見やすく提示される必要があると思われる。少なくとも、傍聴していた限りでは、弁護側はステークホルダーが誰であるのかとの認識が弱いような印象を受けた。

続きは、裁判員裁判傍聴記(2)をどうぞ。

2009-12-27 21:51:48 | コメント | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


池下「浅野屋」

池下「浅野屋」で夕食。前菜にイベリコソーセージと温野菜盛り合わせ。海老フライ定食とメンチボール定食。
ようやく年賀状の整理を始めた。今夜か明日には終わる予定。フー!

そういえば,書き漏らしていた。昼間に浅野屋さんでパスクィーニのオリーブオイルを余分に買っておいてもらって、分けてもらった。楽しみだ。

2009-12-27 21:10:12 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月26日(土)のつぶやき

00:19 from twitterfeed
読書と夕食: 12月25日(金)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読書と夕食: 12月24日(木)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読.. http://bit.ly/7y590q
13:52 from Birdfeed
島田の蕎麦屋、宮本で昼食。天だね付で手挽きざる。鴨ざる。
22:21 from twitterfeed
読書と夕食: 高速道路の走り方: 余計な話かも知らないけれど、高速道路の走り方、最近はちょっと変じゃないだろうか。
とにかくみんなが早く走ろうと追い越し車線を走行している。むしろ、走行車.. http://bit.ly/7wCsqo
by sig_s on Twitter

2009-12-27 00:16:07 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


高速道路の走り方

余計な話かも知らないけれど、高速道路の走り方、最近はちょっと変じゃないだろうか。
とにかくみんなが早く走ろうと追い越し車線を走行している。むしろ、走行車線の方が走行台数が少ない。
昨日今日は、そういった状況の中で、走行車線から追い越しをかけるなど、おじゃま虫な走りをしたかもしれないが、気がついたところをコメントしておきたい。
追い越し車線は、追い越しをする車線だから、追い越しをおえたら走行車線にもどるというパターンが、車速の低下を防ぎ、ひいては渋滞を防ぐのではないだろうか。プロのドライバーであるはずのトラックもまた、やらずもがなの危険な追い越しをかけようとする。そのまま、左車線に戻ればいいのだが、大名行列を従えて追い越し車線を走行するのだ。
流れより早く走ろうとすると、走行車線での追い越しをかけるしかないということになる。これは変だ。

道路交通法では、追い越し車線を継続して走行することも罰金の対象と聞いたことがある。確認していないが、このことの徹底をしても良いのではないか。

2009-12-26 20:43:09 | コメント | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


生ハムとチーズとバゲット

島田の蕎麦「宮本」で昼食(鴨ざる、天種と手挽きざる)をたべて、順調に飛ばして、帰宅した。近所のスーパーでの買い物で済まそうということで簡単に。
メゾンカイザーのバゲット、ほか2種のハード
生ハム、ブリー、ブルー
ルッコラとプチトマトのサラダ
先日の残りのおでん

2009-12-26 20:22:34 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月25日(金)のつぶやき

00:21 from twitterfeed
読書と夕食: 12月24日(木)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読書と夕食: 12月23日(水)のつぶやき: 00:21 from twitterfeed 読.. http://bit.ly/8ddR3s
13:10 from Birdfeed
御殿場インター近くの砂場。鴨せいろとせいろ。
19:08 from Birdfeed
伊豆湯が島に到着。御殿場のアウトレットで買い物をしていた。冨士がきれいに見えた。
19:31 from Birdfeed (Re: @Sog_T
@Sog_T 新しくみつけたんではなく、昔から知ってます。このあたり、蕎麦屋巡りをしたことがあります。
by sig_s on Twitter

2009-12-26 00:16:15 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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