South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


小松菜のパスタ、ラムチョップのパン粉焼き、トマトとベビーリーフのサラダ

小松菜のパスタ:小松菜の軸を細かく小口切りして乾煎り、小松菜の葉の部分はフードプロセッサーでざっくり粉砕、塩茹でして湯切り。ニンニク小口切りをオリーブオイルで炒めてかおりだし。豆乳をくわえて、塩胡椒+赤唐辛子、アルデンテ少し前に、小松菜の葉の部分を加える。パスタを加える。仕上げに、フレッシュオリーブオイルをかけまわす。
ラムチョップのパン粉焼き
トマトとベビーリーフのサラダ

2018-06-30 19:37:57 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『昆布と日本人 (日経プレミアシリーズ)』

奥井隆、2012、『昆布と日本人 (日経プレミアシリーズ)』、日本経済新聞社

日経新聞の6月17日朝刊の”The Style"に奥井海生堂の「蔵囲昆布」の記事を読んで、早速入手したもの。昆布についての歴史や由来、料理、栄養、様々な情報がたっぷりと盛り込まれていて、堪能して読むことができた。「コブリエ」の称号を称する奥井海生堂の主人の語り口は、「昆布商」と本人の自己を紹介するが、商人とは以下にあるべきかという商人道の原点、扱う商品への愛とうんちくに満ちている。

料理が好きで昆布も使ってきたとはいえ、昆布使いではなかったことがわかった。本書に触発されて、いろいろと使い分けてみたいと思った。まずは、「蔵囲昆布」のヴィンテージの違いによる味わいの差を味わいたいとおもう。

昆布と日本人 (日経プレミアシリーズ)
奥井隆
日本経済新聞出版社

2018-06-30 10:19:46 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月29日(金)のつぶやき


2018-06-30 05:50:16 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏つくねとがんもとオクラの煮物、ナスとみょうがの煮物、メカブご飯

鶏つくねとがんもとオクラの煮物:鶏ももミンチ+黄身+片栗粉+刻み白ネギ+しょうが汁+塩少々をよくねって粘りをダシておく。昆布+鰹の出汁+日本酒+本味醂+ナンプラー少々+薄口醤油にがんもどき、オクラ、グリルで炙った白ネギをくわえて、ここに鶏ミンチを丸めて落として火を通す
ナスとみょうがの煮物:ナスを薄切りして塩もみ、オクラを細かく小口切りこれらを会えておき、昆布+鰹の出汁+日本酒+本味醂+ナンプラー少々+薄口醤油でざっと煮て溶き片栗粉でとろみを付ける
メカブご飯:市販の味付けメカブ、黄身+わさびをくわえて

2018-06-29 20:54:17 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月28日(木)のつぶやき


2018-06-29 06:06:02 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


メカジキとナスのパスタ、トマトとモッツァレーラのサラダ

メカジキとナスのパスタ:玉ねぎ薄切りをオリーブオイルで炒めて一口に切ったナスを加える。さらに、ひらたけを適当に裂いて加える。塩コショウ+白ワイン+パスタの茹で汁+赤唐辛子。一口に切ったメカジキを加えて火を通す。仕上げにアーモンドを乾煎りして刻んだもの、パン粉を乾煎りしたものをトッピングし、フレッシュオリーブオイルをかけ回す。
トマトとモッツァレーラのサラダ:塩コショウ+イタリアンミックスハーブ+バルサミコ酢+不レッスオリーブオイル。プチトマト+バジル+ブロッコリースプラウト+一口のモッツァレーラチーズ

2018-06-28 21:38:43 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月27日(水)のつぶやき


2018-06-28 05:48:52 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


イサキの煮付け、ほうれん草の胡麻和え、とろとろワカメとご飯

イサキの煮付け
ほうれん草の胡麻和え
とろとろワカメとご飯:ためしてガッテンの番組予測、ということで。水で戻した塩蔵ワカメを細かく切ってフードプロセッサーで水とともに粉砕してとろみを出し、全卵+わさび+濃口醤油。炊きたてご飯にかけて食す。

まあ、ガッテンのとろみにはかなわないので、レシピを試してみようと思う。
塩蔵ワカメを串を束ねたもので突き、湯通しして塩分を落とし、一晩水につけておくというのが番組。

2018-06-27 21:09:39 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月26日(火)のつぶやき


2018-06-27 05:42:44 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『インド夜想曲(白水Uブックス)』

アントニオ・タブッキ、1993、『インド夜想曲(白水Uブックス)』、白水社

シャアビエル(ザビエル)という知り合いを求めてインドを旅する主人公、インドで出会う人々との会話の中で、新たな発見をしていくのだが。作者の視点が巧妙にずれていって、その度のあれあれと惹きつけられていってしまい、二晩で読み終えたが、もう少し楽しみたかったような。
本書も、須賀敦子訳ということで選んだもの。

インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
クリエーター情報なし
白水社

2018-06-26 20:56:47 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『勘定奉行の江戸時代 (ちくま新書)(電子書籍)』

藤田覚、2018、『勘定奉行の江戸時代 (ちくま新書)(電子書籍)』、筑摩書房

歴代江戸幕府の勘定奉行は、現代の財務大臣と中央銀行総裁を兼ねるような重要な職責である。江戸時代は家柄で大名などはきまるが、幕府の財政をあずかる勘定奉行は、それでは持たなかったようだ。叩き上げの勘定奉行があるという。とりわけ、江戸中期以降の幕府の改革には、その能力を発揮した能吏たちがいたということのようだ。もちろん、時代的な背景があるので、倫理的な問題はさておき、すくなくとも与えられた課題はこなしていったようだ。
本書は、その意味で、完了トップとしての勘定奉行の出世と制作決定に焦点が当てられていた興味深く読んだのではあるが、最終的に、だからどうだったのかという総括なしに幕末まで流れてしまったのはいささか残念なところではある。しょせん能吏は能吏に過ぎなかったのだとすれば、そのように、また、彼らの能力を活かしきれなかったさらに上位の幕僚の問題であると言っても良かったのではなかったか。

つまりは、現代官僚の問題点と共通問題を発見、指摘できなかった点が惜しまれるとおもう。

勘定奉行の江戸時代 (ちくま新書)
クリエーター情報なし
筑摩書房

2018-06-26 20:45:52 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


和風カレー、きゅうりと玉ねぎトマトのヨーグルトサラダ

和風カレー:ハウスのディナーボー。玉ねぎくし切り、ニンジン、ジャガイモ、マッシュルーム、牛シチュー肉
きゅうりと玉ねぎトマトのヨーグルトサラダ

2018-06-26 20:37:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月25日(月)のつぶやき


2018-06-26 05:41:31 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロースソテーの緑のフェトチーネ添、芋サラ、キャベツとしらすのサラダ

豚ロースソテーの緑のフェトチーネ添:緑のフェトチーネというのは、ズッキーニをピールして塩もみして、コショウ+イタリアンミックスハーブ+フレッシュオリーブオイルであえて、豚ロースに添えたもの
芋サラ:きゅうり+ニンジン+玉ねぎ、これらの薄切りを塩もみして水分を絞り、皮のままレンチンしたじゃがいもの皮を向いて粗くマッシュしたもの、ロースハム細切りをくわえて、コショウ+マヨネーズ+フレッシュオリーブオイルと絡めたもの
キャベツとしらすのサラダ:キャベツを一口にちぎって塩もみして水分を絞り、しらす+コショウ+イタリアンミックスハーブ+レモンオリーブオイル+フレッシュオリーブオイルをあえたもの

2018-06-25 21:38:10 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月24日(日)のつぶやき


2018-06-25 05:50:09 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ