読書と夕食

最後の予行演習、ヘッドセットが耳に合うわず、また、機器のコンビが悪い

みどりの野菜の温製:グリーンアスパラガス+ソラマメ+ほうれん草、パルメジャーチーズ、バルサミコ酢、フレッシュオリーブオイル、塩コショウ、粒クミン、イタリアンミックスハーブ

遠隔授業の予行演習。休みだけれど、よくついてきてくれるが、なかなか盛り上がらない。手続きに手間取って、グズグズしてしまう。明日も、別のクラス。

N○大の友人とWebのみでもやろうかという話。

緑の野菜のオイスターソース炒め：青梗菜＋新キャベツ＋ピーマン＋タケノコ＋タマネギ＋豚肉薄切り、ごま油＋ショウガ＋ニンニク＋花椒辣醤を予め炒めて香りをだしたところにくわえて炒める。コショウ＋＋二十六香少々＋オイスターソース＋紹興酒＋薄口醤油少々、溶き片栗粉でからめる

ツナと新玉ねぎのサラダ：ツナフレーク缶＋微塵切り新玉ねぎ＋マヨネーズ＋コショウ＋粒クミン＋タイム＋フレッシュオリーブオイル、よく混ぜる

午前中、オムニバス授業の打合せでZoomをつかうも、オーディオがこちらではチェックして良好にも関わらず、送信できずで、スマホを使って行う。なんだか、よくわからない。

カツオのたたき：自家製の煎り酒か、奈良の実家のゆずを使った自家製ゆずポン酢で

焼きナスの胡麻和え：焼き茄子をつくり、ほぐして胡麻和えに

大根とワカメの酢の物：大根を細めの拍子木に切って塩もみしよく水分を絞る、塩蔵ワカメを戻して切り、米酢＋赤唐辛子小口切り

薄揚げと餅麩の味噌汁

今日の午後は、２クラス、リアルタイムのビデオチャットで授業（の練習）。いやあー、先が思いやられる

ミートソースパスタ：玉ねぎみじん切り＋牛ミンチ＋三種のきのこ（舞茸、ぶなしめじ、エリンギ）のざく切り、塩コショウ＋トマトソース＋赤ワイン＋ナツメグ＋パプリカ＋チリーパウダー、パスタはマファルディーネ・コルタ、おろしたペコリーノ・ロマーノ＋フレッシュオリーブオイルをトッピング

各種緑野菜とトマトの温製：ブロッコリー＋グリーンアスパラガス＋インゲン＋新じゃが＋プチトマト、塩コショウ＋粒クミン＋タイム＋オレガノ＋おろしたペコリーノ・ロマーノ＋バルサミコ酢＋フレッシュオリーブオイル

豚ロース肉薄切りと各種野菜の中華風炒めもの黒酢風味：春キャベツざく切り＋タケノコ薄切り＋ピーマン細切り＋タマネギ厚めの薄切り＋そら豆、豚ロース薄切りをごま油で炒めて、各種野菜を加えていく＋紹興酒＋水少々＋ガラスープの素。胡椒＋赤唐辛子＋塩＋黒酢、時片栗粉でまとめる

タケノコとワカメの酢の物：タケノコの皮を細切りして、戻した塩蔵ワカメをくわえて、米酢＋ごま油＋赤唐辛子小口切り、よくあえる

ほうれん草とかつお節のおしたし：煎り酒をかけて

鶏もも肉の香り焼き：鶏もも肉（一口に切ったもの）＋塩コショウ＋チリーパウダー＋クミンパウダー＋スモークパプリカ、よくもんでおく。オリーブオイル＋ニンニクに加えて両面を返す。タマネギの櫛形切りとともにじっくりと焼く

新キャベツとベーコンのパスタ

新玉ねぎとツナのサラダ

Google Classroomでの教材づくりの一日、色々やっていると、解決してだいぶわかってきたが・・・。

夜は後輩三人（神戸、京都、仙台）とウェブ飲み会、20時から23時まで。お互いの近況を交換。

新キャベツと三枚肉のミルフィーユ鍋（具だくさんスープ）：新キャベツ軸をとり、三枚肉薄切りの幅ほどに切っておく、三枚肉と交互に重ねて3−4センチに切って予めオリーブオイルを底にかけた琺瑯鍋に並べていく。隙間に余ったキャベツを。ローリエ＋赤唐辛子＋胡椒＋オレガノ＋タイム＋粒クミン＋塩、ひたひたの水をくわえてじっくりと煮る

ホワイトアスパラガスの温製＋半熟卵

スーパーの持ち帰りイワシフライ

クロダイの塩麹焼き：クロダイの切り身に予め塩麹をつけておく

青梗菜の胡麻和え

菊菜の煎り酒おしたし：菊菜を茹でて水に晒して絞り、一口に切って、鰹節と混ぜる。煎り酒をかけて

しじみの中華風スープ：しじみを水から茹でて口が空いたところでガラスープの素を少々、塩＋薄口醤油＋千切りショウガ＋刻みネギ

自家製ピザ：ミラノ風と称するピザクラストのうえに、ルッコラ、トマト、ピーマン、チーズ各種、パスタスース（ピザソースがなかった）、合挽きミンチとタマネギを炒めて作ったミートソース、冷蔵庫に残っていた生ハムなどなど

ツナとタマネギのサラダ

在宅勤務＝パソコンの前で動かず運動不足＋時間と日にちがよくわからなくなる

昨日の抜糸と時を合わせたようにかさぶたも自然と取れ始めて、先週のような哀れな姿ではなくなってきた。

本マスのムニエル：本マスの切り身を塩コショウしてしばらく置き、小麦粉をはたいて太白ごま油でじっくりと両面を焼く

白菜菜のおしたし：白菜菜というがなにか、だけれど、間引き菜？ともかくも、一口に切って塩ゆでし、湯切りし、鰹節をかけて、煎り酒でおしたしにする

卵焼き：卵4個＋日本酒少々；塩ひとつまみ＋刻んだパセリ

じゃこ天焼き

金時草の味噌汁

抜糸完了、赤ワインで祝杯！1週間も酒を抜いたのは覚えがない！（むかしむかし、ドライカントリーに入ったときに抜いたことがあるが）

ラムランプのパン粉焼き：ラムランプ肉に塩コショウ＋タイム＋オレガノ＋パン粉、オリーブオイルにニンニクスライスで両面をじっくりと焼く

緑の野菜の温サラダ：ブロッコリー＋そら豆＋グリーンアスパラガスを塩ゆで、おろしたパルメジャーノ＋バルサミコ酢＋フレッシュオリーブオイル＋塩コショウ＋イタリアンミックスハーブのドレッシングによくあえる

生ハムのパスタ：ニンニクスライス＋生ハム＋オリーブオイルで軽く炒めて、アルデンテのスパゲティをからめ、胡椒＋刻んだパセリ

 原作は1969年で、たぶん、ハヤカワ・ノベルズ版（1970）で読んだことがあると思う。大学生の頃だった。その本は名古屋に引っ越すときに実家の町内会の公民館に小説の類をまとめて寄付してきたなかの一冊だったのだろう。今回の新型コロナ騒ぎで思い出して発注してみた。

読みながら今回のパンデミックと重なるものがあるとおもった。そのひとつ、新型コロナウィルスの発生について、トランプ大統領が中国のせいにしているが、中国もアメリカのせいにしている。これは、じつはどちらも、内々、生物兵器を開発していることを知っているから、こんなことを言っているのではないだろうか。恐ろしい。

本書でも、アポロ計画の中宇宙から帰還する宇宙飛行士の検疫の問題と、それから生物兵器の問題、突如現れる有害な微生物による感染が重要なテーマだ。ドキュメンタリータッチで物語が進むのだが、アポロ計画としては、事前にどのような汚染が宇宙で起こるのかチェックするために、大気圏外に発射されて物質を採取したカプセルがアンドロメダを持ち込んでしまうのだ。ひとつの小さな町が2人を除いて全滅する。死に方も二通り。この謎解きが本書の肝ということになる。人類にとってラッキーだったのは、変異が早いアンドロメダだったから、というのが落ちで、さもなければ、人類滅亡てなかんじだった。

本書のタイトル、病原体という言葉を使っているけれど、まあ、一般読者としては、理解はいいんだけれど、原語はstrain、菌株なんだけれど、「落ち」にも通じているので、病原体という訳語は問題ありだったとおもう。

禁酒７日目、明日が抜糸予定なので、明日は自主的な全快祝の予定！

肉じゃが：前日の青椒肉絲で余った半分の断ち落とし牛ロース＋新じゃが（皮付きで一口に切る）＋一口に乱切した人参＋タマネギ薄切り＋千切りショウガをごま油で炒める。日本酒＋本みりん＋濃口醤油で味付け。糸コンニャク＋絹さや、火が通ったところで出来上がり

ほうれん草の胡麻和え

禁酒6日目、まあ、なんとかなるもんだ、だけれど、飯を食い終わるのが早い早い！

在宅勤務もダラダラ時間が過ぎていく。

鱈の切り身と青梗菜の黒酢あんかけ：鱈の切り身を予め塩コショウし小麦粉をはたいて少し多めのごま油で周囲に火を通す。その脇でブナシメジ＋生姜千切りを炒める。予め青梗菜を軸と葉に分けて軽く塩ゆでしておく。干し椎茸を戻して軸を落とし半分に切って戻し汁＋水＋鶏ガラスープの素＋黒酢＋ナンプラー少々＋濃口醤油、沸いてきたところで、とき片栗粉でとろみを付け、ブナシメジ＋生姜、鱈の切り身、青梗菜をくわえて、ひと煮立ち

青椒肉絲：ピーマンを細切り、タケノコを薄く一口サイズに切っておく、牛肩ロース断ち落としをかさねて、適当なサイズで細く切っておく。フライパンに胡麻油、牛を加えよくほぐす、タケノコ＋ピーマン＋赤唐辛子小口切り＋塩コショウを加えて炒め続ける。とき片栗粉を加えてまとめて出来上がり

禁酒５日目、とりあえず、抜糸までは辛抱しようかと。

スモークサーモンのクリームパスタ：にんにく薄切り＋タマネギ薄切り＋オリーブオイルでじっくり加熱、白ワイン＋豆乳＋パスタ茹で上がりの２分前に王子サーモンスライスをくわえて、生パスタのフェトチーネを湯切りしてフライパンに入れ、ソースを絡めて大皿に盛る。乾燥ディル＋黒胡椒＋フレッシュオリーブオイル

生ハムと豆腐とそら豆とアボカドのサラダ：木綿豆腐を水切り、ヘラで崩し、アボカドさいの目＋生ハム２センチ四方＋塩ゆでして冷水にとって水切りしたそら豆を加えてよく会える。胡椒とフレッシュオリーブオイル。生ハムの塩分で塩は不要