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卑猥さを、連想させる広告

2014年12月21日 | 日記

 このブログの運営先である、≪グー≫はエヌテーテーの下部会社で、どうやら民主党を影ながら応援している様である。 書いてもらいたくない内容や好ましくない内容の場合、最悪の場合は、黙って削除される。  
その下のレベルの場合、広告に卑猥さを連想させる下ネタを出して、更新してもその広告を動かぬよう張り付けてしまうのである。
ブログを書きながら、よく画面が揺れたり、右側が枠からはみ出したり、誤変換が多くなったりするのは、その次のレベルであろう。


 普通のブログ内容であれば、その最新のブログの下に出す、コマーシャル(広告)は、画像を更新するたびに内容が変わるのだが、運営会社の意に沿わない内容が含まれていたら、『男と女が抱き合っている絵』とか『女のパンツ姿』あるいは『下着姿』とかの、広告が出て幾ら画面を更新しても、広告画面が変わらなくなる。


 筆者は、妻から逃げられたせいも有るのだが、卑猥な広告には極度の嫌悪感に襲われることになる。 卑猥と云う感じが他人より敏感であるし、その様な画面が現れれば、その画面には本能的に拒否するように、キーボードが操作される事になるのである。


 この、前の勧告ブログに『男と女の抱き合う広告』が張り付き、動かなくなってしまった。  『ソープランド』へ・・・の時もそうであった。

 アクセス数をいじって、製作者の書きたいという気持ちを『萎えさせる』という、手法も駆使しているように思えることもあるが、やはり、国のトップが『お金』の為と有れば、下々がそのようになることもやむを得ないことなのだろう。

  国中が、半島化したメンタリティに覆われ、『真実など語る人』等は、お笑いタレントとしか見られなくなる日も、そう遠い日でもないのかも知らん。

 

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