住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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大相撲・感動した・・・?

2010年03月17日 | 日記
 
 今日の、把瑠都の相撲には力が入った。  「把瑠都、負けるな!」・・・・
把瑠都や琴欧州を見ていると、『けな気』と言う言葉が良く似合う。
あくまでも印象であるが、『朝青龍』のそれは相撲道に対する心構えが違い、『郷に入りては郷に従え』と言う言葉が、彼らの体の隅々まで行き渡り、見ているものをスガスガしくさせる。 別に、朝青龍を非難している訳では無いが・・・ 。

 外国人参政権、外国人住民基本法、人権擁護法案、夫婦別姓制度、と、立て続けに外国人にアマアマの法案(外国人優遇法案)を提出しようとしている民主党は、何を思い違うか・・・w。 彼らは、荒れる日本を望んでいるのか、古来の日本を望んでいるのか。
もし、朝青龍の様な性格で、庇を借り雨宿りした場合、人の軒先であろうと遠慮と云うことはなく、軒先で母国の習慣を実行し、庇を貸した人の顰蹙を買うことは眼に見えている。 あるいは、諺にあるとおり庇を貸して、母屋を取られると言うことも、充分有り得る。
歴史を紐解けば、スペイン人に亡ぼされた、モンゴロイドのアステカ、マヤ、インカ帝国の人々は、正に其の事実の証明だろう。

 『子供手当て』 にしても、その原資は今のところ、未来への借金(国債)で、今支給を受け取った子供達によっての、返却を余儀なくされることが濃厚である。
 問題に成っている、国内に在住する永住外国人、あるいは全ての外国人にとって、其の結果出て来る弊害に対する責任は、彼らの未来への義務になっていない。 そして、出来るはずもない。 国会議員に必要な、歴史を作り出そうという、背骨が見えていない事が一番の大きな問題ではある。

 
 例えを解りやすくする為に、今現在、日本に住んでいるアフリカ人として、その人はアフリカに、10人の奥さんを持っているかも知れない。 あるいは、アフリカで戸籍の明確でない国があるかもしれない。 または、子供は20人いるかも知らん。 そして、一ヶ月当たり13,000円で、一家の生活が成り立つのかもしれない。 想像しただけで身震いがする。 「ハトサン、世迷い事は、アンタ一人でしてくれ」、言葉が無い。 あえて 『何おか言わんや』とだけ、言って置きたい。


 もし、外国人の一団が「郷のおきてに従わない場合」国外追放もある訳で、他国から疑義を言われる筋合いは何も無い。 そのために、国家を形成して入る訳だし、其の為に最低限の武力も、持ち合わせているわけである。 『友愛』『友愛』では、フリーメーソンカブレと言われても止むを得ない。



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