shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

植物クロスワード(42)『温泉』

2023-12-10 05:30:00 | クロスワードパズル
寒さが増すとともに温泉が恋しくなってきました。そこで今回のテーマは『温泉』です.。植物との関係ですか? 強いていえば湯ノ花でしょうか。
さて、日本には宿泊施設を伴う温泉地がおよそ3千あります。その他に日帰り温泉や河原の露天風呂などもあります。
クロスの中に温泉地の名前を23ヶ所入れました。ご当地の温泉地はあるでしょうか?
今回は難易度が高めです。ご存じない温泉地は是非検索してみてください。新たな温泉の魅力がそこにあるかもしれませんよ。
解答は12月12日にアップします。どうぞお楽しみくださいませ。


タテのカギ
1 大分県にある、由布岳の麓のいたるところから温泉が湧く、湧出量全国第3位を誇る温泉地。
2 長野県にある、新潟との県境毛無山の山すそに広がる温泉地。スキー場も近く季節を問わず多くの観光客で賑わう。名産の野沢菜漬が美味しい。
3 現在の山梨県にあたる旧国名。
4 静岡県にある、尾崎紅葉の未完の大作『金色夜叉』でも有名な温泉地。1500年以上の歴史を誇る。
5 甘露、般若湯、百薬の長などの別名がある。
6 岐阜県にある、奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥にある温泉地。北アルプス登山の玄関口としても有名。
8 その年最初に実った稲の穂。日本では秋の稲の収獲に先立って神に献じる神事がある。
10 山形県置賜地方にある温泉地。開湯900余年の歴史を誇り、かつては米沢藩上杉家の湯治場として利用された。
11 ビヤホールで大ジョッキ入りの生ビールを指す業界用語。中生ほど一般的ではない。
12 大声でおどすこと。
13 石川県にある、加賀温泉郷のひとつ。約1300年前、僧行基が傷口を癒すカラスを発見したことが始まりと伝わる北陸屈指の古湯。
14 高知県にあり太平洋に面した市名(正確には――市)。そうだ山温泉がある。
16 熊本県にある、渓谷沿いに20軒ほどのこぢんまりした旅館が立ち並ぶ温泉地。入湯手形を購入することにより、3カ所まで選んで入浴することができる。
17 現在の掛川市にある、東海道五十三次の25番目の宿場。近くに森の都温泉がある。
20 大納言があって中納言はない、ヒヨコがあってニワトリはない、レンズがあってカメラはないものな~んだ?
21 新潟県下越地方にある市名(正確には――市)。源泉かけ流しの温泉、日帰り入浴施設「あやめの湯」がある。
22 石川県にある、北陸最古の温泉地。旅館「法師」は、養老二年(718年)の開湯から続く文化財指定の旅館。
23 知らん振りをする時に切るもの。
24 神戸市にある、須摩浦に近い風光明媚な温泉地。古くは――冷泉と呼ばれていた。
ヨコのカギ
1 福島県南会津地方にある、明治時代の中期に開湯した温泉地。会津鉄道の茅葺き屋根の駅舎があることでも有名。
4 青森県にある、「北の熱海」の異名を持つ温泉地。夏は海水浴客で賑わう。名物はくじら餅。
7 ――通知、――通知、――者投票。
8 穀物、野菜、果樹などを栽培するための農地。最近は太陽光パネルで電気を産出するものもある。
9 言い忘れにあって物忘れにない、前祝いにあって祝賀会にない、平和にあって戦争にないものな~んだ?
10 山形県庄内地方にある、1200年の歴史がある温泉地。江戸時代に庄内藩主酒井忠勝公が入国した後、庄内藩の湯役所が設けられ、湯治場として栄えた。
11 同じことをしてもロシアは日本の漁船に対して行い、日本は北朝鮮の漁船に対して行わない行為。
12 群馬県にある、1400年以上の歴史を持つ温泉地。街のシンボルでもある約360段続く石段が有名。
13 栃木県北部にある、地下1500mから汲み上げた75℃の温泉を贅沢にかけ流す温泉。日帰り入浴施設「まことの湯」がある。
14 青森県にある、300年の歴史を誇る由緒ある湯治場。湯はその名の通り強い酸性を示し、pHは2.0を下回る。
15 石川県にある、加賀温泉郷のひとつ。鶴仙渓沿いに旅館が連なる。松尾芭蕉が有馬・草津と並ぶ扶桑三名湯と称えた湯は1300年の歴史を誇る。
16 群馬県にある、湯もみで有名な温泉地。古くから薬湯と知られており、恋の病以外は全て効くと言い伝えられている。
18 群馬県にある、豊富な湯量と清流四万川の絶景が楽しめる温泉地。旅館「積善館」が「千と千尋の神隠し」のモデルとなった。
19 北欧神話に登場する悪戯好きの神。その名は「閉ざす者」、「終わらせる者」の意。
20 長野県にある、松代藩十万石の城下町として栄えた地に湧く、信玄の隠し湯とも言い伝えられている温泉地。
23 西日本では「きずし」とも呼ばれる寿司の定番。
24 鹿児島県にある、入来(いりき)温泉郷のひとつ。元禄時代に湧出し、古来より百薬の湯として親しまれている。
25 石川県にある、七尾湾に面した能登最大の温泉地。旅館「加賀屋」は、「プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」で、36年連続日本一となっている。
26 石川県にある、加賀温泉郷のひとつ。日に7度湖面の色を変えると伝わる「柴山潟」と霊峰白山の眺めは秀逸。
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学校の花壇に苗を植えました

2023-12-09 05:30:46 | 日記(雑記帳)
近くの学校の花壇の手入れを、ボランティアで行っています。
今週は使われていなかった1坪ほどの土地を耕し、ノースポールと房咲きスイセンの苗を植えました。

■耕耘


■施肥




■植え付け


普段慣れない仕事で、腰が痛くなりました(汗)
これからは水遣り、除草を適宜行い、春に花が咲くのを持ちます。

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散歩で見かけたカワセミ、モズなど(白井市内)

2023-12-08 05:30:00 | 
白井市内の散歩を続けている。
この日は午前中外での用事があり、午後も自宅で小さな用事を済ませたら2時になっていた。
そこでクルマで出かけて、そこから1時間半ほど歩いた。

最初に観た鳥はハシボソガラス。続いて多数のヒヨドリ。
川沿いを歩いたが、鳥の数は少なかった。
ようやく観たのが川面すれすれに飛んでいたカワセミで、これは撮れなかった。どこかに留まるだろうと期待したところ、50mほど先で再びその姿が見えた。

■カワセミ
Common Kingfisher

ブッポウソウ目カワセミ科
Alcedo atthis
翡翠/L17cm






続いて観たのは小さな淵にいたカモだ。
私がいたところから見えたのは1羽で、カメラを構えたところその先から群れが下流に向かって飛び立った。樹々に遮られてよく見えなかったが、5羽ほどいたように思う。
結局撮れたのはこの1枚を含めて類似の3枚で、コガモの幼鳥でなかろうかと思うが、自信がない。


その後スズメの群れと、スズメよりかなり小さく、飛ぶと黒く見えた小鳥の群れを観た。
次に観たのはお馴染みのモズだった。15mほどまで近寄れたが、そこで飛ばれた。


この日は鳥の姿が少なく、上空を飛ぶトビの姿も見えなかった。
帰り際になって今冬初めてのカワラヒワの群れを観た。光の加減が悪くうまく撮れなかったが、証拠写真として残しておく。
 

1時間ほどの散歩で観た鳥は、ハシボソガラス、ヒヨドリ、カワセミ、スズメ、モズ、カワラヒワ、ドバト、コガモ(?)、エナガの9種と、名前の分からない1種だった。

最後は西陽が当たって輝いていたオギと、名残のイロハカエデで、今年の紅葉の見納めになるかもしれない。




撮影:2023/12/06
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七次川調整池のオオハクチョウは15羽(千葉県白井市)

2023-12-07 05:30:12 | 
一昨日池の側を通ったら、オオハクチョウの数が増えていた。奥の方にかたまっていたが、ざっと観て10羽はいた。
そこで昨朝、あらためて観に行った。

池の中央にオオハクチョウが10羽ほど見えた。奥にも何羽かいた。左(南)側には100羽を越える数の、カモの混群がいた。


望遠レンズで観ると、オオハクチョウは中央に10羽、奥に5羽で、合計15羽いることが分かった。


中央の10羽の中に、幼鳥が3羽含まれていた。


成鳥2羽のアップ。


再び15羽のオオハクチョウ。


そして中央にいた10羽のオオハクチョウ。


南側の大きな混群には、ホシハジロとオナガガモが多く観られた。
(クリックすると大きな画像に切り替わります。)


北側にいたオナガガモの小群に、ヒドリガモのペアが混じっていた。


ヒドリガモ(♂)のアップ。


最後ご覧いただくのは、オナガガモの飛翔。
飛んでいたのは5羽の♂で、そのうち1羽は幼鳥だった。
 

 

撮影:2023/12/06
コメント (8)
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散歩で見かけたノスリ、モズなど(白井市内)

2023-12-06 05:30:00 | 
テニスのない日は散歩をしている。歩く距離は10~15kmになるので、散歩というよりは遠足に近い。
この日はデイパックにサンドウィッチとコーヒーを入れて出かけた。

先ずは小川沿いに歩いて調整池へ向かった。
ヒヨドリがやたらうるさく飛び回っていた。カラスとヒヨドリは原則撮らないことにしている。

最初に撮ったのはジョウビタキ。まだ幼い感じがした。


メジロには声で気づいた。頭の上で鳴いているものの、姿が見えなかった。
じっと見ていたら2羽いることが分かった。しかし葉がかぶって頭が見えない。ようやく撮らせてもらったのがこの1枚。


調整池に着いた。キンクロハジロが休んでいた。23羽いた。
 

カルガモはペアができてきているようだ。全部で6羽ほどいた。写真の左が♂で、右が♀のようだ。
(カルガモの雌雄の識別についてはこちらを参照。)


ヒドリガモが30羽ほど、遠くで群れていた。日陰になっていたので写真を撮らずに先へ進んだ。
他にはコガモが6羽ほど、カワウが2羽、カイツブリが4羽、オオバンが2羽見えた。


池畔の樹からカワセミが飛び立ち、15mほど先の樹の枝に止まった。最近この池でよく見かける。
 

さらに小川沿いに歩き、田畑が広がるところへ向かった。
キセキレイが飛んでいるのが見えた。

途中、藪の中に黄色い花を見かけた。キク科だと思うが名前は知らない。
 

森の脇ではジョウビタキに出会った。立派な♂だった。
■ジョウビタキ
Daurian Redstart

スズメ目ヒタキ科
Phoenicurus auroreus
常鶲・尉鶲/L14cm


田端が広がるところまで来た。今日はノスリを観たかった。冬の渡り鳥にも出会えるのを期待した。
でも、最初に観たのはモズだった。
■モズ
Bull-headed shrike

スズメ目モズ科モズ属
Lanius bucephalus
百舌・鵙/L20cm




森の脇を2羽の猛禽が飛び、少し離れた2本の樹に止った。こちらからは100mほど離れていたが、順光でよく見えた。
  

飛んだ。追いかけて観たところノスリだった。
■ノスリ
Eastern Buzzard

タカ目タカ科ノスリ属
Buteo japonicus
鵟/L55cm






2羽が見えないところまで飛んでいってしまい、お昼を食べることにした。
食べていると電線にモズとドバトが止まった。


この辺りには休耕地も多く、野鳥の住み家となっている。
近寄ると藪の中を鳥が出入りしているのが見えた。少なくとも3種はいた。スズメは分かったが、他は分からなかった。
スズメより少し大きく、スリムな体型の鳥は単独でいた。スズメより小さく、飛ぶと白い羽が見えた鳥は群れでいた。
どちらも写真が撮れず、名前も分からなかったのが残念だった。

♂のキジを見かけた。40mほど離れていてカメラを向けると飛び立った、


キジはこの他に2羽を観た。どちらも♀で、そのうちの1羽は5mほどの距離からいきなり飛び出したので、こちらの鳥肌が立った。
他にも、先ほど観たのと同じ、名前の分からない鳥を数回観た。
上空にトビの笛が聞こえていた。
 

帰りに別の調整池へ立ち寄った。いたのはカルガモ、コガモ、オオバン、カワウだけだった。
この2羽もペアで、左(スマホでは上)が♂、右(スマホでは下)が♀のようだ。
 

 

木々の紅葉は色あせ始め、落ちた葉が西日を浴びてきれいだった。


この日観た鳥は、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、メジロ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、カワウ、カイツブリ、オオバン、カワセミ、キセキレイ、モズ、スズメ、ノスリ、ドバト、トビの19種と、名前の分からない鳥2種だった。

撮影:2023/12/04
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散歩で見かけたジョウビタキ、モズ etc.(白井市内)

2023-12-05 05:30:00 | 
先日、友達から「山へ行ってますか?」と訊かれた。実のところしばらく行っていない。
理由は二つあって、一つはクルマを買い換えた後、まだスノータイヤを買っていないこと。もう一つは電車で冬山に行く気がしないことである。
冬山は荷物が多くなるので、電車で行くのはしんどい。

代わりというわけではないが、テニスのない日は毎日近所を歩いている。
歩く距離は10~15kmほどなので、散歩というより遠足に近い感じである。自宅から歩き始めて、半日ほど歩いている。
もちろんカメラ持参である。そして最近の被写体はもっぱら鳥となっている。

この日は午後からテニスだったものの、早めに出かけてテニスコートの周辺を少しだけ歩いた。
歩き始めてしばらくは鳥を見かけなかった。その後はハシボソガラスとヒヨドリを見たが、カラスとヒヨドリは原則撮らないことにしている。

最初にシャッターを切ったのは、川沿いの藪の中に見つけたつるバラ(ミニバラ)だった。この時期こんなきれいなバラが藪の中に咲いているのが不思議だった。
 

その後川向かいにジョウビタキの姿を見つけた。


そしてこのジョビタ君、なんと近くに来てくれた。ありがとう!
■ジョウビタキ
Daurian Redstart

スズメ目ヒタキ科
Phoenicurus auroreus
常鶲・尉鶲/L14cm




何枚か写真を撮らせてくれて、再び彼は川向こうへ帰って行った。


背中の方でヒヨドリがうるさかった。見た目態度が悪いヒヨドリ!


スズメが飛び回って木の中に入っていった。何羽いるのだろう。


まだ咲いているヒメジョオン。


こちらのスズメは大胆だった。
■スズメ
Tree Sparrow

スズメ目スズメ科スズメ属
Passer montanus
雀/L14cm




1時間ほど歩いてテニスコートがある公園近くに戻った。
ドバトとキジバトが並んで餌を探していた。
 

そして、この日いちばん嬉しかったのはここでモズ姫に出会えたこと。
■モズ
Bull-headed shrike

スズメ目モズ科モズ属
Lanius bucephalus
百舌・鵙/L20cm






昨シーズンはこの近くでよく観たのに、今シーズンは観ていなかった。




最後はいつも調整池で見かけるカルガモのペア。


この日はこれでお仕舞い。観た鳥はハシボソガラス、ヒヨドリ、ジョウビタキ、スズメ、ドバト、キジバト、モズ、カルガモ、オオバンの9種だった。

撮影:2023/11/28

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自宅に来るスズメとメジロ

2023-12-03 10:14:22 | 
このところ毎朝、自宅に来るスズメとメジロです。スズメにはご飯を炊いたときに、鍋の底についたご飯を上げています。メジロは何を求めて来ているのでしょうか?
他にはシジュウカラもよく来ます。ヒヨドリも時々来ます。ハクセキレイは道路に下りてきますが、樹には留まりません。
たまにキジバトやハシブトガラスが樹に留まることがあります。
2週間ほど前にジョウビタキが来ていましたが、その後見かけなくなりました。珍しい鳥は来ません。
写真は居間から窓ガラス越しに撮ったものです。

■スズメ
Tree Sparrow

スズメ目スズメ科スズメ属
Passer montanus
雀/L14cm






■メジロ
Warbling white-eye

スズメ目メジロ科
Zosterops japonicus
目白/L12cm






撮影:2023/11/20、2023/11/28
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七次川調整池にオオハクチョウが飛来(千葉県白井市)

2023-12-02 05:30:03 | 
一昨日池の側を通ったら、オオハクチョウの姿が見えた。成鳥が2羽、幼鳥が1羽いた。
その2日前にはいなかったので、ここ数日のうちに飛来したようだ。

■オオハクチョウ
Whooper swan

カモ目カモ科
Cygnus cygnus
大白鳥/L140cm


昨シーズンは11月9日に飛来しているのを確認したので、今年の飛来の時期は昨年よりおおよそ3週間遅い。
秋に入っても暖かな日が続いたことが、飛来の遅れに影響したように思う。

3羽が家族連れであることは間違いないだろう。
2羽の成鳥のうち、どちらが♂でどちらが♀かを見分けるのは難しい。


それぞれを比べてみて、首の細い方が♀、


そして首が太いのが♂といわれている。


幼鳥は成鳥よりもさらに首が細い。
この子は初めての渡り、初めての日本、初めての千葉県にどんな印象を持っただろう?






ホシハジロの数が増えていた。


普段、この池で観るホシハジロは浮き寝してのが普通だが、この日は様子が違った。
もしかしたら飛来してきたばかりなのかもしれない。


遠くにアオサギが飛んでいた。




こちらのアオサギは嘴の先が黒くて、まだ若鳥のようだ。


撮影:2023/12/01

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ジョウビタキ、モズ、シジュウカラ(白井市内)

2023-12-01 05:39:26 | 
今回も自宅から散歩(遠足?)に出かけた際に見かけた鳥です。途中川沿いを歩いて、調整池にも立ち寄りました。
そろそろカワラヒワの群れやツグミに出会う頃だと思いますが、今冬はまだ観ていません。この日はムクドリにも出会いませんでした。

■ジョウビタキ










■モズ




■シジュウカラ






■遠くで不鮮明ですが、アオジとカワセミです。
 

今回の散歩(遠足?)で見かけた鳥を整理しました。
ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、キジ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ、モズ、アオジ、ハクセキレイ、キセキレイ、カルガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、トビ、カワウ、オオバン、カイツブリ、カワセミ、ドバトの28種になりました。

11月30日、七次川調整池でオオハクチョウの成鳥を2羽、幼鳥を1羽観ました。この池での今シーズン初見のオオハクチョウでした。

おまけの写真は、紅葉していた樹木の葉です。




 

撮影:2023/11/28

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