朝の散歩でよく訪れているN2池には、キンクロハジロが30羽ほど越冬している。
渡ってきた直後は人への警戒が強かったが、最近は池の周囲を人が歩いたくらいでは気にしなくなってきた。
先週は西風が強く、風を避けて西岸に近いところに、多くのキンクロハジロが集まっていた。
浮寝をしているもの、潜水を繰り返しているものと動作はばらばらだったが、しきりに羽を動かしているものも多く観られた。



この動作は水浴びだとのことだが、このところよく観られるようになった理由は分からない。



また同じ個体が続けて行う場合が多いし、複数の個体が同じ時間に行う様子も観られた。



これとは別に翼を大きく広げてバタバタしている個体も観られた。写真の枚数が多くなってしまったが、ご覧いただきたい。









今度は♀のバタバタ。この動作を何のために行っているのか、調べてみたがよく分からなかった。いずれにしても水浴びの動作とは異なるように見えた。






続いても♀のバタバタ。途中で羽が1枚取れて飛んでいった。





最後は再び♂のバタバタ。





撮影:2025/02/22、2025/02/23
渡ってきた直後は人への警戒が強かったが、最近は池の周囲を人が歩いたくらいでは気にしなくなってきた。
先週は西風が強く、風を避けて西岸に近いところに、多くのキンクロハジロが集まっていた。
浮寝をしているもの、潜水を繰り返しているものと動作はばらばらだったが、しきりに羽を動かしているものも多く観られた。





この動作は水浴びだとのことだが、このところよく観られるようになった理由は分からない。





また同じ個体が続けて行う場合が多いし、複数の個体が同じ時間に行う様子も観られた。





これとは別に翼を大きく広げてバタバタしている個体も観られた。写真の枚数が多くなってしまったが、ご覧いただきたい。


















今度は♀のバタバタ。この動作を何のために行っているのか、調べてみたがよく分からなかった。いずれにしても水浴びの動作とは異なるように見えた。












続いても♀のバタバタ。途中で羽が1枚取れて飛んでいった。










最後は再び♂のバタバタ。









撮影:2025/02/22、2025/02/23