shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

春の兆しを探しに近所を散歩(千葉県白井市)

2021-01-30 14:29:14 | 
今日は寒くて風の強い一日でしたが、近所を散歩しました。
家を出てすぐにヒヨドリが餌を探しているのを見かけました。まるで、前回の続きのようです。


続いてアスファルトの舗道を歩いていくと、ハクセキレイに出会いました。
尾を振りながら足早に畑の方へ歩いていくのを、後からついていきました。




すると、なんと畑にツグミがいるではないですか。すぐにターゲットチェンジです。
ツグミは近くの公園や学校の校庭でよく見かけますが、遠くからしか撮れないでいました。それがすぐ近くにいます。ようやく撮ることができました。


ツグミを撮り終えて満足して公園へ向かうと、シジュウカラが餌を探していました。
日陰ですが、こちらに気付いていません。木に隠れてそっと近づきました。






ようやく陽が差すところへ動いてくれました。背中に陽が当たってきれいです。






何やらついばんでいました。この時期、自然の中で餌を求めるのは大変です。


この後、七次川調整池に出向き、更に30分ほど歩いて帰ってきました。
途中、ハクバイが咲いていました。


帰り道にで見かけたムクドリは、カメラを向けるとすぐに飛び去りました。ペットボトルは畑のシートの重しです。捨ててあるわけではありません。


そうそう、今日の本当のお目当ては春の兆しでした。ちょっとだけ、春を見つけてきましたよ。






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メジロ、ヒヨドリ - ミカン争奪戦

2021-01-28 14:00:03 | 
このところ、メジロ用のえさ台にミカンを置いています。
このえさ台には桟があり、小さなメジロは出入りしてえさを食べられるものの、大きなヒヨドリは食べらないようにしてあります。
今日は、その他にヤマボウシの枝にもミカンを刺してみました。すると、真っ先にやって来たのはメジロでした。






メジロは、今日は1羽だけが来て、一心不乱に食べていました。
私が近くへ寄っても逃げません。3メートルほどになると、高い枝に移りました。






2時間ほど留守にして戻ると、樹に刺した方のミカンはすっかり食べ尽くされていました。
その後2羽のメジロがやって来て、えさ台のミカンを食べ始めました。

すると、今度はヒヨドリが現われて、ヤマボウシの枝に刺したミカンをくわえ、樹の下に落としてしまいました。
今度は、えさ台の周りをぐるぐる回り始めましたが、えさ台の中のミカンを食べることはできません。
ヤマボウシの枝に戻ったところを、家の中から撮らせてもらいました。ガラス越しの撮影です。






樹の枝にミカンを刺すのは今日でお仕舞いにします。えさ台の方のミカンは、ウメの花が咲くころまで続けようと思います。
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スイセン、チューリップなどの芽吹き(我が家の庭)

2021-01-27 12:08:50 | みんなの花図鑑
今朝は低気圧が関東地方を通過しましたが、雨は僅かに降っただけで風も穏やかでした。
雨が上がって、穏やかな春の兆しが感じられる午後となりました。
庭に出ると黄色いスイセンが3か所で咲いています。2つは年初から咲いているラッパスイセン、もう一つは先週咲き出したキブサスイセンです。




スイセンは植えた球根の向きでお花の向きが決まります。しかし、2年目以降は南を向いてお花が開くみたいです。
キブサスイセンは昨秋に植えたもので、なんと北を向いて開きました。しかし1週間ほど経って徐々に向きが東へ変わってきています。
更に日にちが経つと南に向くのでしょうか?

こちらはその他のスイセンです。
3月に開く白花のスイセンは、葉が茂ってきましたが、まだ花芽はついていません。


これもスイセンみたいですが、どこに何を植えたか、覚えていないのでいけませんね。
庭のフラワーマップを作ろうと思ってもう3年経ちました。まだ全くできていません。




こちらはチューリップです。早く育っているのは原種系のようです。




こちらはクロッカスです。


次はヒヤシンスですです。


最後は球根ではないですが、ノースポールの花芽と、パンジーです。パンジーは花壇にも植えています。
ジンチョウゲの花芽はまだ硬いです。






早く春が来て欲しいですね。
いったい、いつまでステイホームが続くのでしょう。
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ホシハジロ - 七次川調整池(千葉県白井市)

2021-01-26 11:01:22 | 
七次川調整池で冬を過ごすカモ類の中で一番数が多いのがオナガガモで、その次がホシハジロです。どちらも1月下旬には数百羽になります。
その中で、今日ご覧いただくのはホシハジロです。


カモ目カモ科ハジロ属に分類される冬の渡り鳥で、夏はヨーロッパからシベリア(バイカル湖)までの地域で繁殖します。


全長42~49センチメートル、翼長オス20.7~22.4センチメートル、メス20.1~21.2センチメートルで、七次川調整池で観るカモの中では小さい方です。


こちらはホシハジロのメス。穏やかな顔つきです。地味で七次川調整池では目立たない存在です。


ホシハジロは潜水の名人です。七次川調整池では潜って水草を採っているようです。




あっという間に潜ります。上の写真との間隔は0.1~0.2秒です。もう一度別の写真でご覧ください。










5枚の写真は0.1秒間隔での連写です。普通に泳いでいて、一瞬頭を少し持ち上げたかと思ったら、次の瞬間には水の中に入っています。
潜っている時間は長くても10秒ほどです。たいていすぐ近くに浮いてきます。

このカモはめったに陸に上がりません。上がったとしても水際の岸辺で、またすぐに水に入っていきます。
餌を採っていないときは、たいてい集団で岸から離れたところで休んでいます。


行動するときも、たいてい仲間と一緒です。










最後は、おまけの写真です。アメリカヒドリのペアです。元気そうでした。


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オナガガモ - 七次川調整池の上を滑空(千葉県白井市)

2021-01-25 13:32:00 | 
今日は池の上を、何度もカモが飛んでいた。
高く飛ぶ時もあったが、たいていは水面近くを飛んでいた。
20秒ほどで降りるときもあれば、2分ほど飛び廻るときもあった。
どこから飛び立ち、どこへ行き、どこに降りるか・・まったく分からない。
ときには飛んでいる最中に編隊が分かれることも。
北帰行に備えての練習だろうか、それともただ気ままに飛んでいたのだろうか。


















オオハクチョウは数が増えていた。
夜もこの池で過ごすものの他に、えさ遣りの時間に合わせるように他から来るものもいるらしい。
私がいる間にも5羽が飛んで来て、全体の数が48羽になった。








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メジロがやって来た

2021-01-21 15:37:43 | 
昨日、庭先にメジロのえさ台を置いた。輪切りにしたミカンを入れて様子を観たが、メジロは来なかった。
今朝、ミカンの輪切りを庭のヤマボウシの樹に刺した。そしてその下にえさ台を置いた。すると、メジロが2羽やってきた。
初めのうちは家の中からそっとカメラを向けた。メジロは警戒するそぶりを見せない。玄関先へ出てみても、えさ台の中のミカンをついばんでいる。
そのうち、もうお腹が満ちたのか、えさ台を出てヤマボウシに止まったところを、撮影させてもらった。














撮影していて気付いたが、メジロは見る角度によって優しい目つきに見えたり、きつい目つきに見えたりする。

30分ほどして再び玄関先に出たら、メジロはまだいた。その時、どうやらメジロも人に気付いたようだった。
えさ台の中に入る時も、警戒の目線を向けていた。


撮影にはもう十分だが、折角来てくれたので、明日からえさ台にご褒美のミカンを置くことにしよう。
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工作の日々

2021-01-19 15:30:20 | 日記(雑記帳)
庭のシダレウメに花芽がたくさんついた。このウメは息子が水戸の偕楽園へ行った折に買ってきたもので、庭に植えてから7年ほどになる。
こちらは2019年に撮った写真で、小さな木だがきれいにピンク色のお花が小枝に並んだ。




ところが昨年は全くお花が観られなかった。花芽はたくさんついたものの、すっかりヒヨドリたちに食べられてしまったのだ。
そこで、今年は防鳥ネットを張ることにした。
下の写真は今年の花芽がついた様子。


100円ショップで2m×2mのネットを2つ買った。合計220円なり。支柱は家にあるものを利用した。




目見当で張った結果、下の方に少し隙間ができてしまった。果たしてこれで効果があるのか、様子を見ることにした。

次はメジロのえさ台。
今年は庭にメジロがよく来ているが、いっこうにいい写真が撮れない。
特にご馳走があるわけでないので、長居しないのだ。
そこで、枝にミカンやリンゴを刺してみた。ところがすぐにヒヨドリたちが食べ散らかして、地面に落としてしまう。
どうしたものかと思っていたら、nokoさんがブログに素晴らしいえさ台を紹介されていた。真似させていただき、完成したのがこれ。




設計上はメジロは入れるが、ヒヨドリ、ムクドリは身体がつかえて入れない。
中に錘替わりのU型鋼と鉢を置いて完成。




明日から庭において成果を観てみたい。

もう一つ工作と言えるかどうか分からないが、17日は阪神淡路大震災から26年の追悼の日。
これに合わせて、我が家の防災グッズを点検した。結果、火災警報器が期限切れとなっていたので交換した。


備えあれば憂いなしだ。
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スズメ - 七次川調整池(千葉県白井市)

2021-01-16 17:55:07 | 
スズメはもっとも身近にいる鳥です。人の生活と密着してくらし、廃村などで人が離れるとスズメもいなくなると聞きます。
朝、目覚めると、たいがいスズメが鳴いています。玄関先のソヨゴとキンモクセイの茂みは、スズメのお宿で賑やかです。
そんなスズメですが、なかなか近くで写真を撮らせてくれません。
先日、七次川調整池で水鳥を撮っていると、フェンス越しですが、スズメがすぐ近くに寄ってきました。距離は2~3メートル程でしょう。
望遠レンズの射程に何とか収まってくれました。












一方こちらは七次川調整池の周囲に生える落葉広葉樹です。この季節葉を落とした樹の枝に、スズメが生っていました。
鈴なりとはちがい、こちらはスズメ生りです。


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オオバン - 七次川調整池(千葉県白井市)

2021-01-15 21:11:07 | 
七次川調整池で越冬している冬鳥で、一番数が多いのはオナガガモ、次がホシハジロ、3番目がオオハクチョウです。
冬鳥ではないものの、この季節だけ来ているのがオオバンです。はじめは2羽だけでしたが、今は10羽近くいるように思います。

この鳥はクイナの仲間なのに水生活を好み、水に潜り水草などを食べて生活しています。めったに陸には上がりませんが、珍しいことに陸に上がってきました。
カモのような水かきはありませんが、大きな足をしていてそれが水かきの役目をしています。








2羽が一緒にいますが、オス・メスの区別は分かりません。




ここからは12月に撮った写真です。
けっこう気性の荒い鳥のようです。オオバンが陸に上がると、カモたちが道を譲ることがあります。










おまけの写真です。足環をつけたオナガガモを偶然見ました。


足環の部分を拡大してみましたが、番号などは見えませんでした。


あすは、スズメを予定しています。
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ハクセキレイ(千葉県白井市)

2021-01-14 21:05:31 | 


ハクセキレイの姿をよく見かけるようになりました。
数年前までは近所で観たことはありませんでした。それが今年は住宅地やその周辺でよく見かけます。

私の古い図鑑では「繁殖地が次第に南下し、昭和52年には神奈川県でも記録された」とあります。
また、Wikipediaによると「日本では、かつては北海道や東北地方など北部でのみ繁殖が観察されていたが、20世紀後半より繁殖地を関東・中部などへと拡げ、現在は東日本では普通種になっている」とあります。






七次川調整池ではセグロセキレイを普段から見かけますが、ハクセキレイも見かけるようになりました。
池畔のほぼ同じ場所から撮ったハクセキレイとセグロセキレイです。




目の下が白いのがハクセキレイ、黒いのがセグロセキレイです。どちらも今月に撮ったものです。
ハクセキレイ、セグロセキレイ共に、他の鳥(カモ類)に遠慮している様子は見えません。
また、両者が同時に現れたのを見ていませんが、さて、この先どうなるでしょう。

おまけの写真です。
昨日まで寒さが続き、七次川調整池は6日間連続して氷が張りました。
カモたちは、大半は氷のないところに集まっていますが、中には氷の上に載っているものもあります。
そこで、こんな写真が撮れました。カモがまるで何かの上に乗っかっているように見えませんか?
この写真を演出したのは、右にいる雄のカモです。このカモが池に飛び込み、波を立てたので、氷の上に水が薄く広がり鏡面を作ってくれました。

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ヒドリガモ - 七次川調整池(千葉県白井市)

2021-01-13 20:48:13 | 
1月8日、朝の気温がマイナス4℃まで冷え込んだ日、七次川調整池を覗いたところ、2羽のヒドリガモが来ていました。
次の写真の中央がヒドリガモのオスで、左下はオナガガモのメスだと思います。


ヒドリガモは淡水型のカモで、オナガガモ、マガモ、コガモなどと並んで、日本で普通に見られるカモ類です。
しかし、ここ数年七次川調整池ではオナガガモとホシハジロが圧倒的に多くなり、一方ヒドリガモはほとんど姿を見せていませんでした。
中央がヒドリガモのオス、右上がオナガガモのメスです。


こちらは右上がヒドリガモのオスで、中央はアメリカヒドリのメス、左下がオナガガモのメスのようです。


あまりいい写真ではないですが、ヒドリガモが2羽来ていたという証拠写真です。




こちらは同じ日に撮ったアメリカヒドリのペアです。




その後、1月9日には気温はマイナス5℃となり、この日オオハクチョウ、オナガガモなどはいつも通り観られましたが、ヒドリガモは観られなくなりました。
しかし、1月13日に再びヒドリガモを観ました。どうやら近くの別の場所とを往ったり来たりしているか、池の反対側に行っていたようです。


一方、アメリカヒドリは、その後も七次川調整池でほぼ毎日確認できています。
こちらは1月10日に撮ったものです。


こちらは1月13日に撮りました。人が与えたハクサイをくわえています。この日はメスは確認できませんでした。


おまけの写真は、凍った湖上を飛ぶオナガガモです。1月13日に撮ったものです。






明日は、七次川調整池とその周辺でハクセキレイを観ましたので、それをご覧いただきたいと思います。
コメント (4)
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植物クロスワード(7)の解答

2021-01-12 05:00:00 | クロスワードパズル


■ タテのカギ
1 アメリカの代表的な株価指数。○○平均株価。NY○○。
2 県庁所在地が金沢市の県名。
3 春の七草のひとつ「ほとけのざ」の現在の標準和名。
4 阿寒湖のものは国の特別天然記念物。
5 アルファベットの16番目の文字。
6 ドイツで4番目に大きな都市。ここで飲まれる伝統的なビールは淡色上面発酵が特色。
8 鉄鉱石を熱処理して鉄を取り出すための炉。
9 米飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)をかけてオーブンで焼いた料理。
11 現在日本で広く流通しているものは6種類。合計金額は666円。
12 首都がバマコの国名。
14 甥の姉妹。
16 アルファベットの22番目の文字。
18 春の七草のひとつ。春の七草の中で原産地が日本なのはこれだけ。
19 日常普通のこと。何でもないありふれたこと。
20 函館市と鹿児島市にある有名な私立学校。○○○○石井はここの出身。
21 春の七草のひとつ「すずな」の現在の標準和名。
22 春の七草のひとつ「はこべら」の現在の標準和名。
23 手袋を英語で言うと。
25 漢字で書くと鯰。
29 幼鳥のこと。
■ ヨコのカギ
1 春の七草のひとつ「すずしろ」の現在の標準和名。
5 ストライキの際、職場に他の労働者を入れさせないようにし、ストライキなどの実効性を確保する行為。
7 海水のこと。
8 フランスのボードゲーム。コマの移動と壁の設置によって先にゴールに到達することを目指す。
10 キク科コウモリソウ属の高山植物。葉がカニの甲羅のような形をしている。
(2020/08/13白山 濃い霧のため画像がボケています。)


12 ♪ ○○○○〇した シクラメンほど 清(すが)しいものはない・・。
13 大気から水滴が落下する現象。
15 耳ぎわの髪の毛のこと。
17 三重県南東部に位置する鳥居前町として発達した都市。
19 河童(かっぱ)が頭に乗せているもの。
20 ドイツ製のカメラの商標名。映画の35ミリフィルムを利用する小型カメラとして開発された。
22 春の七草のひとつ「おぎょう」の現在の標準和名。
24 漢字で書くと山毛欅。
26 紫色を帯びた濃い青色。
27 豚の脂肪組織からとった白色の食用脂 (あぶら) 。
28 しびれて感覚がなくなること。
30 野菜を英語で言うと。
31 春の七草のひとつ。漢字で書くと薺。

■ おまけのクイズです。
春の七草(セリ、ナズナ、オギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)の写真として相応しいものを下の (ア)から(キ)の中から選び、記号で答えなさい。
※写真は1月6日に県内のスーパーマーケットで「七草がゆセット」を購入し撮影しました。
(1) セリ
(2) ナズナ
(3) オギョウ(ハハコグサ)
(4) ハコベラ(ハコベ)
(5) ホトケノザ(コオニタビラコ)
(6) スズナ(カブ)
(7) スズシロ (ダイコン)

(ア)


(イ)


(ウ)


(エ)


(オ)


(カ)


(キ)


おまけのクイズの解答は、後ほどコメント欄に記載しておきます。
ご覧いただき、ありがとうございました。
コメント (9)
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植物クロスワード(7)

2021-01-10 05:30:00 | クロスワードパズル
植物クロスワードの第7回です。
今回は新春に相応しい、春の七草を入れた問題を作りました。
解答は、1月12日にブログアップします。
※問題のクロスを印刷するには、ここから下(↓)をドラッグして(青色に変わる)コピーし、Word、ペイントなどに貼り付けると簡単です。


■ タテのカギ
1 アメリカの代表的な株価指数。○○平均株価。NY○○。
2 県庁所在地が金沢市の県名。
3 春の七草のひとつ「ほとけのざ」の現在の標準和名。
4 阿寒湖のものは国の特別天然記念物。
5 アルファベットの16番目の文字。
6 ドイツで4番目に大きな都市。ここで飲まれる伝統的なビールは淡色上面発酵が特色。
8 鉄鉱石を熱処理して鉄を取り出すための炉。
9 米飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)をかけてオーブンで焼いた料理。
11 現在日本で広く流通しているものは6種類。合計金額は666円。
12 首都がバマコの国名。
14 甥の姉妹。
16 アルファベットの22番目の文字。
18 春の七草のひとつ。春の七草の中で原産地が日本なのはこれだけ。
19 日常普通のこと。何でもないありふれたこと。
20 函館市と鹿児島市にある有名な私立学校。○○○○石井はここの出身。
21 春の七草のひとつ「すずな」の現在の標準和名。
22 春の七草のひとつ「はこべら」の現在の標準和名。
23 手袋を英語で言うと。
25 漢字で書くと鯰。
29 幼鳥のこと。
■ ヨコのカギ
1 春の七草のひとつ「すずしろ」の現在の標準和名。
5 ストライキの際、職場に他の労働者を入れさせないようにし、ストライキなどの実効性を確保する行為。
7 海水のこと。
8 フランスのボードゲーム。コマの移動と壁の設置によって先にゴールに到達することを目指す。
10 キク科コウモリソウ属の高山植物。葉がカニの甲羅のような形をしている。
12 ♪ ○○○○〇した シクラメンほど 清(すが)しいものはない・・。
13 大気から水滴が落下する現象。
15 耳ぎわの髪の毛のこと。
17 三重県南東部に位置する鳥居前町として発達した都市。
19 河童(かっぱ)が頭に乗せているもの。
20 ドイツ製のカメラの商標名。映画の35ミリフィルムを利用する小型カメラとして開発された。
22 春の七草のひとつ「おぎょう」の現在の標準和名。
24 漢字で書くと山毛欅。
26 紫色を帯びた濃い青色。
27 豚の脂肪組織からとった白色の食用脂 (あぶら) 。
28 しびれて感覚がなくなること。
30 野菜を英語で言うと。
31 春の七草のひとつ。漢字で書くと薺。
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今年一番の寒さ - 七次川調整池(千葉県白井市)

2021-01-08 10:13:46 | 
今年一番の寒さです。昨夜の強風は収まり雲も取れた代わりに、放射冷却で冷え込みました。
七次川調整池にはうっすらと氷が張りました。氷が張るのは今年に入って2回目です。


氷の上を飛翔するオナガガモ。


同じく、オナガガモのメス。


こちらはホシハジロ。


今朝は、今年初めてヒドリガモを2羽観ました。アメリカヒドリも元気そうでした。詳しくは明日ご報告します。

上空を飛ぶのはドバトです。最近、七次川調整池で数多く見かけます。


お花は、我が家のラッパスイセンです。


明日はヒドリガモを、明後日はクロスワードパズルを予定しています。
→パソコンを急にドッグ入りすることになりました。クロスワードは既に予約投稿していますが、ヒドリガモのアップは11日になります。
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コガモ - 七次川調整池(千葉県白井市)

2021-01-06 23:17:44 | 
七次川調整池で数多く見かけるカモは、オナガガモとホシハジロです。
それに加えて、今週はコガモも見かけました。


オス、メスのペアで池に流れ込む水路の水を飲んだりしていました。


似たような写真ばかりですが、ご覧くださいませ。






メスは地味で他のカモと区別がつきにくいですが、緑色の風切羽が覗いて見えるのが特徴です。
ちょっとおしゃれですね。
















さて、このコガモのペアは、しばらく七次川調整池にいてくれるのでしょうか。気になるところです。

水路では様々な鳥を見かけます。ちょっと画像が暗くて恐縮ですが、ムクドリが水浴びをしているところです。






今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
1月7日は七草がゆの日です。shuの花日記では、1月10日に春の七草をテーマにしたクロスワードをアップします。ぜひご覧くださいませ。
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