shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

クリスマスローズ - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-02-26 13:49:17 | みんなの花図鑑
クリスマスローズは、キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の多年草です。

みんなの趣味の園芸(NHK出版、以下趣味の園芸)によると、草丈は10~50cm、花期は1~3月、花色は、白、ピンク、黄、緑、紫、茶、黒、複色と豊富です。
同じく、趣味の園芸によると、常緑性、耐寒性が強く日陰でも育つとあります。

我が家では、花色が白と赤紫色(ワイン色)の2種を、低木の木陰の地植えと、プランターで育てています。
今年は蕾の付きが遅く、咲かないのではと心配していましたが、地植え、プランターとも可愛い小さなお花を咲かせてくれました。

プランターをそっと動かして、写真を撮ってみました。
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レモンの収穫 - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-02-24 15:14:01 | みんなの花図鑑
今日は、今冬最後のレモンの収穫。テニスボール大のレモンがたくさん採れました。


1年ごとに、豊作、不作を繰り返して、今冬は表年の豊作。
最後のレモンは甘味が強く、酸味は穏やかでそのまま食べても美味しかったです。





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里美公園 - 春の陽気に誘われて②(千葉県市川市)

2019-02-21 13:50:03 | みんなの花図鑑
里美公園は、市川市国府台の江戸川に面した台地上にあり、開設面積8.2ha、バラ園や噴水がある西洋式庭園、室町時代の史跡、子供も遊べる広場など、多くの顔を有する市立公園です。

今日は近くを通ったので、里美公園に立ち寄りました。
風が強くて接写は出きませんでしたが、公園の様子と、ウメを撮影してきました。


上の写真のパンジーの円形花壇の外周に、さらにドーナツ型の花壇があります。
そこには小さなお花がたくさんありました。風が無ければ撮りたかったところです。

白梅は満開でした。


紅梅は満開近しでしょうか。


平日なので散策の方はまばらで、いろいろな角度から撮れます。


ベンチに佇んでおられる方にお断りして撮らしていただきました。


最後に、噴水を撮って帰りました。噴水の周りにはたくさんのバラが植えられています。
初夏にまた来たいですね。


リンク⇒里見公園のHP(市川市公式HP)
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オオイヌノフグリ - 春の陽気に誘われて(千葉県白井市)

2019-02-20 13:15:27 | みんなの花図鑑
春の陽気に誘われて、市内の梨畑の周りを歩いてきました。野草がお花を咲かせています。

昨日降った雨が、水滴となって残りました。夕方から、また、雨になる予報です。
今年の冬は西高東低の気圧配置が長続きせず、すでに春の配置になってきています。

オオイヌノフグリ(オオバコ科クワガタソウ属、越年草)。今年初めて見ました。大好きなお花です。




ホトケノザ(シソ科オドリコソウ属、一年草あるいは越年草)。我が家の庭でも見られます。




ノゲシ(キク科ノゲシ属、越年草)だと思いますが、自信がありません。


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梅干しの種からお花が咲きました - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-02-18 14:23:30 | みんなの花図鑑
今日は朝から日差しが強く、我が家の庭のお花たちも日差しを受けて嬉しそうです。

さて、今年始めて咲いたのがこのウメです。
なんと、梅干しの種から発芽して、2年目でお花を咲かせました。
はたして、美味しい実が生るのでしょうか。


もう一つのウメは息子が偕楽園で買ってきたもの。枝垂れ梅で開花は遅いです。
庭に植えて3年になります。


クロッカスが今年も咲き出しました。昨年より1週間ほど遅いです。これから花数が増えていきます。


スイセンはキバナスイセン、ニホンズイセン、ラッパスイセンの順に咲き、もうすぐ白花の香りのよい品種が開花します。
我が家ではあちこちにスイセンを植えていて、これからの季節はにぎやかです。


シバザクラが、昨年の秋から途切れることなく咲いています。
初めは1輪だけでしたが、今はあちこちで開花しています。季節外れですが、楽しんでいます。


その他、スノードロップ、ノースポール、プリムラ ポリアンサ、プリムラ ジュリアン、ビオラなどが咲いています。


まだ、クリスマスローズは蕾のまま、ムスカリはお花がどこから出てくるのか、まだ楽しみなままです。
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蓼科山に行ってきました

2019-02-17 22:36:58 | 山行・旅行
八ヶ岳中信高原国定公園の一角をなす、蓼科山(標高2530m)に登りました。
八ヶ岳連峰の最北に位置する山で、どこから見てもよく目立つ山です。古来から名山と称えられ、八ヶ岳とは別に日本百名山に選ばれています。
深田久弥氏は、著書日本百名山の中で、島木赤彦氏の歌を引いています。草枯丘 いくつも越えて来つれども 蓼科山はなほ丘の上にあり。そんな山でした。

登山口はビーナスラインのスズラン峠(同1760m)を少し茅野側に下ったところにあります。
前日に佐久市内に宿を取り、早朝車で登山口に向かいました。
気温、マイナス10℃。風が無いのでずいぶん暖かく感じます。普段より1枚薄着で登り始めます。


始めの10分ほどは平らな笹原の中を歩きます。急登に差し掛かったところでアイゼンを着用しました。
足元はザラメ状の雪が踏み固められた感じで、岩も出ており、アイゼンが岩に当たるとキイキイ鳴ります。
そんなところを10分ほど歩くと、傾斜が緩くなり、カラマツと笹が生い茂った中の道となります。足元は圧雪で、アイゼンがよく効きます。
木々の隙間に目指す蓼科山が僅かに見えます(心の目で見てください)。


目の前は林ですが、振り返ると山越しに盆地の景色とその向こうに南アルプスが見えます。




1時間ほど歩くと、標高2100mに達しました。そこで紅茶を口に入れ喉の渇きを癒しました。


木々はカラマツからダケカンバやアオモリトドマツに変わっています。目の前に蓼科山が大きくなって現れました。ここからは急登が続きます。


さらに標高を上げていくと、針葉樹林帯が帯状に枯れる縞枯れ現象が現れます。
枯れた木をよく見ると、霧氷が風上に向って成長するエビの尻尾が見えます。霧氷はこの時間多くが溶けて消えていました。




歩き始めて2時間、いよいよ森林限界を越えて、目の前に景色が広がりました。
振り返ると八ヶ岳の全貌と、南アルプスがきれいです。






何度も足を止めて写真を撮りました。写真と撮るには3枚重ねてはめている手袋を2枚外します。長い間そうしていると、指先の感覚が無くなります。




しばらく山頂近くを円を描くように登ると、山小屋が見えてきました。標高2520mにある蓼科山頂ヒュッテです。小屋を入れて八ヶ岳を撮りました。


いよいよ山頂に向かいます。山頂では団体さんが写真撮影をしていて、空くのを待って写真を撮ります。


山頂の上には八ヶ岳ブルーが広がっています。
山頂から八ヶ岳、浅間山、美ヶ原を撮りました。






最後に、蓼科神社にお参りして下山しました。


本日も、無事に下山させていただき、ありがとうございました。

おまけです。下山後、白樺湖温泉で汗を流し、蓼科山の全景を写真に収めようと白樺湖の反対側の山に(車で)登りました。
手前の白く広がっているのが白樺湖です。


最後の1枚は、ビーナスラインから撮った蓼科山の山頂部です。中腹に雪渓のように見える谷の右手を登ったように思います。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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春遠い北総花の丘公園(千葉県印西市)

2019-02-14 14:42:20 | みんなの花図鑑
みん花を見ていると、千葉県内からも春のお花の投稿が増えてきました。 私の近所では、まだ春のお花はほとんど見かけません。 近くの北総花の丘公園はどうかと、出かけてみました。

北総花の丘公園は、総面積50.0haの近隣では最も大きな都市型公園で、園内は大きく5つのゾーンに分けられています。

■Aゾーン(水の景ゾーン)  ながめの広場、サクラの広場 ■Bゾーン(都市の景ゾーン)  花と緑の文化館、芝生広場、ルーラルガーデン、フラワーテラスガーデン、ウォーター&フラワーガーデン、バンブーテラスガーデン ■Cゾーン(水の景ゾーン)  野鳥観察所、花の小広場、草はら広場、多目的広場、戸神川防災調整池 ■Dゾーン(道の景ゾーン)  緑地帯 ■Eゾーン(緑の景ゾーン)  みどりの丘(ドッグラン)、つどいの広場(バーベキュー場)、自然生態園、花の広場、こかげの広場、北総の丘、陽だまりの広場

今日は、Eゾーンの有料駐車場に車を停めて、Dゾーン、Cゾーン、Bゾーンの順に回ってきました。

Eゾーンには河津桜の並木道がありますが、まだこんな状況でした。

満開は3月中旬辺りのようです。生態園その他には、お花の息吹も<感じられませんでした。

Dゾーンにはソメイヨシノの並木道がありますが、もちろん蕾もまだ硬い状況でした。 マンサクの花が、ぽつぽつ咲いていました。

Bゾーンには梅林があります。梅林を上から撮ってみましたが、お花はこれからの感じがしました。 その頃には歩いていても寒さが身に染みて、急ぎ足で建屋の中に入りました。

展示室には季節を問わないお花がきれいに咲いていました。 オンシジウムは、中南米を中心に分布するのラン科の植物です。黄色い唇弁がかわいいですね。

メディニラは、初めて聞いた名前です。フィリピン原産のノボタン科の熱帯花木のようです。

その他、展示室内には、いくつかの鉢植えが固まって並んでいました。

シロスジアマリリスは、ヒガンバナ科の球根植物で、花期は秋なので違和感がありました。

最後に、Cゾーンへ行きました。ここは戸神川防災調整池に沿って整備されていて、途中に野鳥観察施設があります。 この季節にはオオハクチョウ、ホシハジロ、カルガモ、そしてオシドリが見られるとのこと。期待して行きましたが・・

近づくとまるで養鶏場のような、たくさんの鳥の大きな鳴き声が・・。正体はカワウの大繁殖地でした。

望遠レンズで巣を眺めてみます。 木々が密集していて、なかなか良い撮影対象が見つかりません。

そんな中で、一つの巣に狙いを定めて、待つことにしました。

15分ほど待ちましたが、親鳥が餌を運んでくる場面には遭遇できず、寒さに負けて撤退です。 結局、カワウとアオサギだけを見て帰ってきました。 春の到来が待ち遠しいですね。

リンク⇒北総花の丘公園公式

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ウメ - 青葉の森公園(千葉市)

2019-02-12 14:15:55 | みんなの花図鑑


ウメが見ごろを迎えた、「千葉県立青葉の森公園」に出かけてきました。
連休明けの平日にも拘わらず、年配のご夫婦やカメラマンが多く来ていました。
私もそんな中の一人で、青空に誘われて出かけてきました。

さて、青葉の森公園には梅園・梅林が数か所あり、品種の異なるウメが植えられています。
開花の状況は木によって異なり、つぼみ膨らむ~満開といったところでしょうか。

北口駐車場の近くにある「梅園」では、紅梅の大盃(オオサカズキ)や白梅の八重野梅(ヤエヤバイ)、白加賀(シロカガ)が7分~満開でした。














こちらは、梅園の隅に植えられていた紅玉小梅という品種。紅の字が入っているので紅梅かと思いますが、淡いピンク色がきれいでした。


ちなみに、紅梅というのは花の色や、枝を切った時の心材の色が紅色というだけでは判断できないようです。
素人には分かりませんね。

さて、西へ少し歩いた「はらっぱ」には、大盃が並んで植えられていて、一斉に花を咲かせていました。


白梅は、梅郷(バイゴウ)と竜峡小梅(リュウキョウコウメ)が並んで咲いていました。




今日は「生態園」にも行くつもりでしたが、連休明けの火曜日でお休みでした。
それでも、園内を一周して、ウォーキングも楽しめた一日でした。

我が家近くのウメの名所としては、昨年も出かけた「佐倉城址公園」があります。
そちらへは3月に入ったら、出かけようと思います。

リンク⇒佐倉城址公園のウメ(shuの花日記)
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あけぼの山農業公園(千葉県柏市)の雪景色

2019-02-10 09:49:05 | 山行・旅行
あけぼの山農業公園の、風車のある光景が好きです。
昨日の降雪の後、今朝は写真を撮りに行くと決めていました。
そして、写真のイメージを頭に浮かべて床に就きました。

今朝は6時前に起床、6時半に出発。気温はマイナス3℃。
路面は、溶けた雪が再び凍る、いわゆるブラックアイスバーンで、冬タイヤを履いていても滑るすべる。
で、何とか7時過ぎにあけぼの山に到着しました。

既に数名のカメラマンが、風車を正面から見る位置にカメラを構えています。
私はお気に入りの池の近くへ移動。逆光でメタセコイアと風車を撮ります。
たくさんは撮りませんでした。










最後に正面の位置に移動して、雪面に映る畑の畝の陰を撮りました。
その間、10分足らず。今日の撮影目的達成でした。


帰路、あけぼの山の日本庭園の周りを通りました。
雪の日本庭園も素敵でしょう。
残念ながら、庭園の開門は9時です。
垣根越しに、雪吊りが施してある松を撮って帰路につきました。


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あけぼの山農業公園(千葉県柏市)のウメ情報

2019-02-07 23:34:51 | みんなの花図鑑


2月9日からのプラムウィークを前に、あけぼの山農業公園にウメの開花状況を観に行ってきました。
結論を先にいうと、まだ1~3分咲きでした。


ウメよりもむしろロウバイが満開で、辺りはロウバイが漂わす芳香で包まれていました。
近くによるとウメも芳い香りがします。ニホンズイセンもたくさん咲いていて、果たしてどの香りかなと悩ましかったです。


先日気づかなかった所にも、ロウバイがたくさん生えていて、20本くらいはあったと思います。
ロウバイの写真はすでにたくさん撮ったので、今日はウメ中心に撮影します。

紅梅です。
木によって咲き具合が異なります。近くによるとほんとによい香りがします。




白梅も見事です。


ミツマタはが少し開き始めました。
プラムウィークの間には見ごろを迎えそうです。




今日は1時間半ほど公園内を散策し、日本庭園~桜山にも足を延ばしました。
そこでもウメは1~3分咲きほど。


ヤブツバキとニホンズイセンがコントラストをなしていました。




いつもの風車のある池の周りを歩いて、帰ってきました。
園内はトイレの改修や、ベンチの塗装など、プラムウィークを迎える準備が真っ盛りです。
お近くの方は、よい日和を見つけて、是非お出かけくださいませ。


リンク⇒あけぼの山農業公園プラムウィーク(公式HP)
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フクジュソウ - 宝登山(埼玉県長瀞町)

2019-02-06 09:30:51 | みんなの花図鑑
フクジュソウ(福寿草)は、キンポウゲ科、フクジュソウ属の多年草です。
春を告げる花の代表であり、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持ちます。

今日は、朝から冷たい雨が降り続き、写真の整理をしていました。
すると、早速この季節にふさわしい、かわいらしいフクジュソウを見つけました。

撮影は、2017/02/06、埼玉県の宝登山で、日にちはちょうど2年前の今日でした。
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赤城山 - まるで春山散歩

2019-02-02 17:32:41 | 山行・旅行
今日は、先週に悪天候で登頂を断念した黒檜山(1828m、日本百名山)を歩いてきました。
登り始めの新坂平での気温がマイナス6℃で、先週より4℃も高く、春を感じさせる陽気でした。

先ずは、先週引き返した「アンテナ山の左どなりに富士山」のポイントに到達。


富士山は、肉眼ではよく見えましたが、写真では見えにくいです。


そして、ダケカンバと霧氷が赤城ブルーによく映えます。


今度は、ダケカンバを中心に撮ってみました。


こんな感じの登山道を上がって行きます。


1時間半ほどで頂上に着きました。


さらに進んで、行き止まり。ここから先は誰も歩いてなく、いきなり腰までごぼりました。
(※ごぼる=雪や泥に足がはまる)
今日はここで撤退して、登山道に戻りました。


浅間山から信濃方面はよく晴れていました。


一方、谷川岳から越後方面は灰色の雲がかかっていました。


今日はここで軽い昼食を摂り、帰ることにしました。あんぱんとお茶が美味しかったです。
ピクニックのような一日でした。






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雪月花 - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-02-01 08:56:53 | みんなの花図鑑


昨夜の雪は夜半には止み、我が家の辺りでは数cmの積雪を残しました。

今朝、暗いうちに庭に出ると、暁月と明けの明星が並んで見えました。
月齢は26日だそうです。


陽が差してくると、芝生に写るフェンスの陰がきれいです。
北陸に生まれ、雪は常に身近にありながら、自宅で雪の写真を撮るのは初めてです。


お花はどうでしょう。
ハボタンにも雪が乗っています。


ジンチョウゲに乗った雪は、朝陽を受けて輝いています。


モッコクの若葉からは、小さなつららが溶け出しています。


スイセンは、もうほとんど乾いています。


2月の強い光を受けて、雪景色は夢幻であったかのように、間もなく消えそうです。
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