9月22日、23日は浜名湖ガーデンパークで行われた第15回浜名湖フォークジャンボリーに参加してきました。
出演と言う感じではなく、正に参加してきたのでした。
朝7時頃に関係者駐車場に到着すると、すでにたくさんの車が並んでいました。
丁度雨止みに着いたので、会場までたくさんの荷物を抱えながらも濡れることなく到着でき、助かりました。
開場前の水路の橋を渡る時には、やっぱりMCしま~さんがいらして、到着した演奏者を撮ってくださり、私たちもパチリと写していただきました。
ずいぶん早くから待機されて、皆さんの一日の”始めの一枚”を撮ってられるんだろうなぁ・・・感激の一瞬です。
これをきっかけにだんだんとテンションが上がってきました。
受付を済ませて、早速、プログラム折りの作業に加わりました。
折っても折っても果てしなく続く作業のように感じましたが、皆で時折、話をしながら手を進めていくとあっという間に終了でした。
8時からの朝礼、そして50分にはいよいよコンサートのスタートです。
朝早いにもかかわらず、もうかなりのお客様が会場に座られていました。
役割の仕事、そして自分たちの準備・練習の合間に、写すことのできたバンドさんだけご紹介させて頂きます。
ご紹介できなかった皆さん、ごめんなさい。
「うっちゃん&いっちゃん」のお二人。
「ぐっちゃん©」のお二人。
「ほりもと@よしひこ」さん。
「MYK7」の皆さん。
救護班の仕事の引き継ぎを「MYK7」の皆さんにさせて頂いたのですが、演奏を終えたばかりでとても高揚されていて、このコンサートの素晴らしさを溢れるような言葉に込めて、思いを語られていました。
私たちも同感でした。
「KARIYASHIKI」のお二人。
「てつみ」さん。
初めてご一緒する方でした。相方さんが救護の仕事の傍ら、ステージの横で聴いて、一言
「味のある歌だなぁ・・・。ギターのピッキングもやわらかだし・・・。」
「びんびんびん」のお二人。
”おじいちゃん2人”と、紹介文に書かれていましたが、私達から見たらまだまだずっとお若いデュオでした。
「キッズ☆サウルス」の皆さん。
この時間には、もうこんなにたくさんのお客様が来られました。
「あげいん」の皆さん。
ステージ裏から見上げた空は青く澄んで、とても清々しい景色が広がっていました。
「JB7」の皆さん。
練習中に、ウンノさんが、「コットンフィールズ」が聞こえるというので、練習を中断、耳を澄ませると素晴らしい歌声が聞こえてきました。
「ぴ~かぁぶ~・ふぁーむ」の皆さん。
この次のバンドからは、自分たちの出番待機のため、聴くことができませんでした。
私たちの演奏を終えて「ユングフラウ」さん。
徹底的にお客様を楽しませるために、いつもとても真剣に演奏されるユングフラウさんには頭が下がります。
「かんくろう」さん。
「EARL GRAY」さん。
いつもながらの安定した演奏に会場の皆さんは耳を澄ませていました。
「SJ ROAD」さん。
「そらとこころ」さん。
平塚から静岡まで駆け付け、いつも頑張って裏方を引き受けて下さる「てっちゃん」のバンドです。
「たいへい with M's」の皆さん。
親子で演奏できるなんて、なんて素敵なことでしょう。
「りっぷるとぉん」のお二人。
ますます二人の息が合って、素敵な時間でした。
「とんちんかん」の皆さん。
1日目のフィナーレです。
私たちは20番目の演奏でしたが、最後にまとめて掲載させていただきます。
演奏曲: 花はどこへ行った・悲惨な戦争・思い出のグリーングラス
出待ちの時間も、スタッフの皆さんが、いろいろと話しかけて下さったりして、緊張感を和らげていただきました。
そしていつものように、ステージに入ってただ立っているだけで、舞台担当の方々が次々に駆け寄ってあっという間に演奏の準備をして下さいました。
マイクの向きもいつものV字型にセットしていただきました。
何だか出演者をとても大切にしてくださっているようで、心がほわっと温まりました。
MYK7さんも同じように感じられたのだと思いますが、そのことを話をされていました。
演奏は完璧ではなく、まぁまぁと言う感じでしたが、お客様の温かな拍手に包まれて本当にうれしかったです。
そしてとても素晴らしいPAのおかげで、気持ちよく歌を歌わせていただきました。
皆さん、ここで歌うと忘れられなくなると言われますが、本当にそのとおり・・・あー、気持ち良かったー!!!
ベースのウンノさんは、今回が初めての出演で少し緊張しているようでしたが、とても楽しいひと時を過ごすことができたようで私たちもうれしかったです。
音友の一人が、「ウンノさんて、元気な人だね。」って、言ってくれました。
そして、何人かの方から、
「今回は、二人のハーモニーがすごく良かったね、いつもいいのだけど、今回は完成されてたよ。」
などと言って頂いて、お世辞半分としても、うれしい事です。
私も歌いながら、今回は相方さんの歌声が良く聞こえてきて、ああ、声が出ているなと思いました。
ボイトレの成果が少し出てきたのかな・・・。
おだてられるとすぐに木に登ってしまう二人でした。
写真を かおりん、MCしま~さん、naniwazuさん、Teeさんから送っていただきました。
ありがとうございました。
2日目に続く。
出演と言う感じではなく、正に参加してきたのでした。
朝7時頃に関係者駐車場に到着すると、すでにたくさんの車が並んでいました。
丁度雨止みに着いたので、会場までたくさんの荷物を抱えながらも濡れることなく到着でき、助かりました。
開場前の水路の橋を渡る時には、やっぱりMCしま~さんがいらして、到着した演奏者を撮ってくださり、私たちもパチリと写していただきました。
ずいぶん早くから待機されて、皆さんの一日の”始めの一枚”を撮ってられるんだろうなぁ・・・感激の一瞬です。
これをきっかけにだんだんとテンションが上がってきました。
受付を済ませて、早速、プログラム折りの作業に加わりました。
折っても折っても果てしなく続く作業のように感じましたが、皆で時折、話をしながら手を進めていくとあっという間に終了でした。
8時からの朝礼、そして50分にはいよいよコンサートのスタートです。
朝早いにもかかわらず、もうかなりのお客様が会場に座られていました。
役割の仕事、そして自分たちの準備・練習の合間に、写すことのできたバンドさんだけご紹介させて頂きます。
ご紹介できなかった皆さん、ごめんなさい。
「うっちゃん&いっちゃん」のお二人。
「ぐっちゃん©」のお二人。
「ほりもと@よしひこ」さん。
「MYK7」の皆さん。
救護班の仕事の引き継ぎを「MYK7」の皆さんにさせて頂いたのですが、演奏を終えたばかりでとても高揚されていて、このコンサートの素晴らしさを溢れるような言葉に込めて、思いを語られていました。
私たちも同感でした。
「KARIYASHIKI」のお二人。
「てつみ」さん。
初めてご一緒する方でした。相方さんが救護の仕事の傍ら、ステージの横で聴いて、一言
「味のある歌だなぁ・・・。ギターのピッキングもやわらかだし・・・。」
「びんびんびん」のお二人。
”おじいちゃん2人”と、紹介文に書かれていましたが、私達から見たらまだまだずっとお若いデュオでした。
「キッズ☆サウルス」の皆さん。
この時間には、もうこんなにたくさんのお客様が来られました。
「あげいん」の皆さん。
ステージ裏から見上げた空は青く澄んで、とても清々しい景色が広がっていました。
「JB7」の皆さん。
練習中に、ウンノさんが、「コットンフィールズ」が聞こえるというので、練習を中断、耳を澄ませると素晴らしい歌声が聞こえてきました。
「ぴ~かぁぶ~・ふぁーむ」の皆さん。
この次のバンドからは、自分たちの出番待機のため、聴くことができませんでした。
私たちの演奏を終えて「ユングフラウ」さん。
徹底的にお客様を楽しませるために、いつもとても真剣に演奏されるユングフラウさんには頭が下がります。
「かんくろう」さん。
「EARL GRAY」さん。
いつもながらの安定した演奏に会場の皆さんは耳を澄ませていました。
「SJ ROAD」さん。
「そらとこころ」さん。
平塚から静岡まで駆け付け、いつも頑張って裏方を引き受けて下さる「てっちゃん」のバンドです。
「たいへい with M's」の皆さん。
親子で演奏できるなんて、なんて素敵なことでしょう。
「りっぷるとぉん」のお二人。
ますます二人の息が合って、素敵な時間でした。
「とんちんかん」の皆さん。
1日目のフィナーレです。
私たちは20番目の演奏でしたが、最後にまとめて掲載させていただきます。
演奏曲: 花はどこへ行った・悲惨な戦争・思い出のグリーングラス
出待ちの時間も、スタッフの皆さんが、いろいろと話しかけて下さったりして、緊張感を和らげていただきました。
そしていつものように、ステージに入ってただ立っているだけで、舞台担当の方々が次々に駆け寄ってあっという間に演奏の準備をして下さいました。
マイクの向きもいつものV字型にセットしていただきました。
何だか出演者をとても大切にしてくださっているようで、心がほわっと温まりました。
MYK7さんも同じように感じられたのだと思いますが、そのことを話をされていました。
演奏は完璧ではなく、まぁまぁと言う感じでしたが、お客様の温かな拍手に包まれて本当にうれしかったです。
そしてとても素晴らしいPAのおかげで、気持ちよく歌を歌わせていただきました。
皆さん、ここで歌うと忘れられなくなると言われますが、本当にそのとおり・・・あー、気持ち良かったー!!!
ベースのウンノさんは、今回が初めての出演で少し緊張しているようでしたが、とても楽しいひと時を過ごすことができたようで私たちもうれしかったです。
音友の一人が、「ウンノさんて、元気な人だね。」って、言ってくれました。
そして、何人かの方から、
「今回は、二人のハーモニーがすごく良かったね、いつもいいのだけど、今回は完成されてたよ。」
などと言って頂いて、お世辞半分としても、うれしい事です。
私も歌いながら、今回は相方さんの歌声が良く聞こえてきて、ああ、声が出ているなと思いました。
ボイトレの成果が少し出てきたのかな・・・。
おだてられるとすぐに木に登ってしまう二人でした。
写真を かおりん、MCしま~さん、naniwazuさん、Teeさんから送っていただきました。
ありがとうございました。
2日目に続く。
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