地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

合点! 合点!!

2020-10-19 | この「国」のこと

10月19日(月)                  16/7℃

 


酒のつまみ・・・
それは欠かせませんが、拘りもありません
要は、あれば何でもOK 
刺身の時もあれは、「柿ピー」や鯖缶や竹輪だけの時も・・・・
↓ これはお気に入りです
好きな肉のセットで、値段も手ごろ 

 

合点!
合点!!
マスコミや学術部門は「大政翼賛」じゃまずいよ ね~
↓ 合点がいきます

 

《97歳の元学術会議会員がSNS発信 軍支えた過去反省》   (10月18日朝日新聞デジタル)
「・・・「そもそも学術会議は、前の戦争の時、科学者・技術者が軍に協力したことを反省し、二度と科学を戦争には使わせないことを誓ってつくられたものだ。今回の政府による会員の任命拒否は、日本学術会議の根幹にかかわることで、絶対に認めることはできない」・・・」

 

(パセリのイモムシ、わかるかなー?)

・・・
庭の花も、彩どりを添えてます

 


《麒麟がくる「退屈になった」「信長の迫力なし」の声! 視聴率13.0%と横ばい続く。今井宗久の茶の湯のシーンは「見事」と称賛》 (10月12日J―CASTニュース)
「・・・SNSには次のような声が多数あがった。 「コロナ中断の後、なぜか退屈に感じる。テンポが悪い。真田丸のような軽快さがなく、また、太平記のような重厚さもない。光秀があまり成長していなくて単調に見えてきた。駒も、庶民の群像として一部出てくるならよいが、今回みたく無理に政局が動く場面に絡んでくるといかにも嘘っぽい」・・・」

 

・・・にはjiiji も同感ですが、第28回の「新しき幕府」では “いつも” の信長が復活していましたね
さて
昨日の視聴率はどうだったでしょう 

0.5ポイント下げて12.5%でした

 

 

第28回の感想はーーー
◆足利幕府15代将軍の滝藤義昭、いいキャラです 
あのやさしい将軍なら、「魔王」の織田信長から離反していくのも頷けますね
◆政所執事として登場してきた片岡鶴太郎さん(摂津晴門役)は、曲者臭フンプンで役にピッタシ・・・
摂津晴門は初めて知った人物ですが、次回の「摂津晴門の計略」が楽しみです
◆そして、覚慶=足利義昭と駒の再会 
駒ちゃん、どこまでストーリーに関わってくるのかな?
まさか側室として・・・・
それはないでしょうね

 

・・・にしても主人公の長谷川光秀 

あまりにストレートです

時は戦国・・・・

”ちぢれ麺” じゃなくて、いいのかなぁ~

 

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