焼肉

オネエが酔っ払っていた。

焼肉に行った。
今日もビールやマッコリなどの太る酒を飲まず、初めから焼酎。
オネエも飲むと言うのでボトルを入れた。

私がまだ数杯も飲んでいないうちに、ボトルが空いてしまった。
ヤマンコ君はマッコリを飲んでいて焼酎は飲んでいない。
となると、ほとんどオネエが一人で飲んでしまったことになる。

案の定、その後のオネエは明らかな酔っ払い。
記憶がどれだけあるか、、、というより、ほとんど記憶に残っていまい。

明日の展開が読める。

オネエ、きっと今日のことをほとんど覚えていないだろう。
私のこの正確にリズムを刻む大切な（というほどのものではないが）右手に熱く煮えたぎるニンニクを押し付けたことも、恐らく覚えていまい。

そして明日、同僚のペロペロ君に「また私のことを誘ってくれなかった」と非難される展開も確実になされるであろう。

新たな先生

タイコの練習はほぼ曲の練習に尽きる。

ゆえに、新しい曲を練習しているときは新しいフレーズを身につけようと練習するが、ある程度慣れてしまうとあとはどれだけ表現力の幅を広げるかというだけになる。
日頃から自分の可能性を広げる練習ができていないことが前から気にかかっていた。

そこで、新たな先生を導入することにした。

ドラム個人練習のタネ〜1時間コレだけ叩けば上手くなる！
http://www.rittor-music.co.jp/books/13317215.html

練習用フレーズが51通りも収録されているらしい。
これは日々の練習に良さそうだと思い予約購入。

果たして51個中、今の私にいくつ叩けるフレーズがあるのだろう。

＞◎SEED 01 スティック・ワークが向上する８ビート・フレーズ
このあたりはまだいけそうな感じだが、

＞◎SEED 02 ウラ打ちファンキー・ダンス・ビート
この時点でもう怪しい。

19年間タイコを叩いてきているというのに、基礎的な練習を積み重ねているかどうかがこういうところで差となって出てくるのだろう。

三日坊主になる不安を強く感じている。

お尻の件

＜ロボット＞お尻ふきふき　楽ちん介護　開発に苦節８年
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20140816k0000e040200000c.html

うんこの後の肛門拭きをしてくれるロボットが開発されたそうだ。

そんなニュースが掲載された日、元同僚の“アニキ”からメールが来た。
http://blog.livedoor.jp/papasans/archives/51958732.html
↑
このURLが書かれたメール。

もしお尻を拭くロボットを活用してアナルオナニー用ロボットが開発されれば、このような不幸な事件は起こらなくなるだろう。

勝利の宴

スタジオでの公開計量後、祝いの宴をみじんこ洞にて。

飲んだ食った。
久しぶりのビール。
1ヶ月以上口にしていなかったのではないだろうか。
7/12の同期会で飲んだのを最後に断ったビール、以降、焼酎ばかり飲むようにしていた。

そして揚げ物攻勢。
チーズと野菜の肉巻フライ、里芋のコロッケ、鶏のから揚げ。
他にもあれこれ食べた。

さらに、シメのグリーンカレー。



カレーをまともにガッツリ食べるなんて、いつ以来だろう。
明日は是非、我慢していたうなぎを食べたいところ。

ダイエットは終了ではなく、「期限を決めての急激なダイエット」が終了しただけ。
今後は無理のない範囲で減らし続けるのみ。

目標、75kg。

勝利宣言

肉軍、勝利。
水攻めと兵糧攻めの戦略、足軽隊の活躍により、見事勝利。

終戦記念日

大量の血が流れた。

本日、終戦記念日。
私の長い（というほどでもない）戦いも本日終わる。

15時からのスタジオで公開計量。
1ヶ月間の戦い。
体重80kgを下回れるかの戦い。
それが本日終わる。

昨日夕方にサウナに入り、79.05kgまで落ちた。
その後、夜は川越のいっしょけんめいで飲み食いしまくった。
私の好きな、焼酎の品揃えがよく価格も良心的な店。

日南娘を置いている、珍しい店。
しかも、昨日は黒麹と20度のもあり、日南娘だけで3種類もあった。

当然、飲みまくった。
おかげで、今日はうんこが硬い硬い。
芋焼酎を飲んだ翌朝の恒例現象。

それにしても、今日は特に硬い。
なかなかうんこがでない。
肛門を通過できない。

なんとかうんこを産み落として肛門を拭くと、そこには赤いシミが。

うんこが赤いわけではない。
うんこはうんこで茶色く拭き取られている。
この赤いのは、血だ。
うんこを出すと共に、大量の血も出してしまった。

今後、いっしょけんめいで飲むときには翌日痔になることを覚悟しなければなるまい。

迷惑

「４０度超」表示の市の温度計、実は無届け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00050167-yom-soci

この手のニュースは本当に迷惑極まりない。
なぜなら、この手のニュースに触発されて、本当に体重が80kgを下回ったというのに「校正していない体重計の測定結果は無効！」などと言う輩が出てくるからだ。

そんなことを思った79.70kgの朝。

ざるそば巡り 05

そばばかり食っているからか、うんこがそばのような色になってきた。

風呂で汗をかくなどの努力なく、普通に計測して80kgを下回った。
が、まだまだダイエットの手を緩めるわけにはいかない。
今日の昼は、昨日・一昨日と臨時休業だったため訪問できなかったそば屋へ。

信濃
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13006593/

十割そば　750円。



ざるそば650円もあったが、せっかくなので十割そばに。
理由は小麦粉が含まれないほうがダイエットになると思ったから。
ダイエットのためなら100円くらい惜しくない。
勝利のためなら腕一本惜しくないと言い放った羅刹先輩の心が生きている。

そばが太い。
そしてコシがある。
食べ応えがある。
食べ応えがあるからか、味もよくわかる。
（中松警部のようにずるずると4口で食べつくしてしまうと味も何もないのでは？と思ってしまう。）

今、そばを食ったなぁという感覚で心が満たされている。
また食べに行きたいと思うそば屋だ。
これまで巡った5軒の中で、ずば抜けて満足度が高い。

尚、今年から昼も夜も禁煙になったとの貼紙があった。
私としては気楽に訪問できるようになってうれしい限りだ。

ざるそば巡り 04

甲子園の戦いの行方を見ているのがつらくなったので、途中でテレビを消して晩飯に。

柿ざわ
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13161398/
福本伸行先生を思い出しそうになる店名。

せいろ　700円。



食べログに「オシャレな空間」とあるように、確かにものすごく綺麗な店。
そばだけ食べて出ることを申し訳なく感じてしまいそうになる。

ホールの店員さんの対応は丁寧。
ドクタースランプのアニメに登場した山吹先生のような感じの方。

そばを食べ終わろうかというタイミングで出してくれたそば湯。
やはり、ちゃんとした店はちゃんと客に気を配ってくれる。
昼の店は何だったのだろう。

そばの味をどのように表現すれば良いのかわからないので上手く書けないが、なんとなくそばそのものの味がわかってきたような気がする。
ダイエット中でなければ、一度の食事で何軒か廻ってざるそば（せいろ）を食べ比べてみるのも良いだろう。

ざるそば巡り 03

荻窪に買い物に出たついでに、ルミネの中にあるそば屋へ。

三宝庵
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13032807/

ざるそば　590円＋税。



海苔が気持ち程度まぶされている。
本当に、気持ち程度。
薬味も少なめ。

味については特筆するものを感じなかった。
ただ胃を満たしただけに過ぎない。
特に、そばばかり食っていて他のものを味わえないときに“胃を満たしただけ”としか思えないのはかなりのマイナス。

そば自体も、特に何も感じず。
つゆも特に何も感じず。
昨日食った2軒はそばの味に詳しくないながらも「こういう味なのか」というのを何となく感じたし、つゆからは店独特の味を感じた。
しかしこの店からは何も感じず。
ただの普通のそば。

海苔や薬味は少ないが、ホールの店員はなぜか多い。
店自体広いからかもしれないが、店員が多い割にはあまり機能していないように感じた。
お茶がなくなっても、補充してくれない。
さらに、そば湯も持ってこない。
特にそば湯は、他のテーブルには出しているのになぜか私には出さない。

この店、失敗。
恐らく再訪はない。

ざるそば巡り 02

昼に続き夜もざるそば。
青梅街道沿いにあるそば屋へ。

豊年屋
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13059540/

ざるそば　650円。



昔ながらのそば屋という感じだ。
お品書きがもりそばに始まり、続くざるそば、そして他のメニューに。
最近はこのメニュー構成をあまり見なくなったように思う。

そして、量が多い。
写真にあるように、四角いざるの全体にそばがしっかりと盛り付けられている。
何年か前から、肉体改造後にそばを食いにいくことがあったが、なんかそばが多くないように感じていた。
そばってこんなものだっけ？と何となく感じていた疑問が解消された。
記憶の中のそば屋のそばの量は、まさにこの店の量。
この量は素晴らしい。

こちらも店員さんが丁寧で好感が持てる店だ。

昼のそばと夜のそばを比べてみると、色が違うように思った。
昼のそばは、なんとなく緑がかっていたように思う。
美味しんぼで中松警部が「新そばは緑色云々・・・」と言っていたような記憶があるが、まさにそれなのかもしれない。

明日また同じ店で食べてみて、味の違いを感じてみても良いかもしれない。
わからない可能性は高いが。

ざるそば巡り 01

夏休み中、昼と夜は可能な限りざるそばを食べ歩くことにした。

ダイエットのためではあるが、ついでにそばの味がわかる人間になろうと思った。
そばはたまにしか食わないので、その味の良し悪しがあまりよくわかっていない。
近所のそば屋を食べ比べれば、少しはそばの味というものがわかるのではないかと思っている。

新ばし
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13147778/

せいろ750円。



とろろや鴨汁などにしようかとも思ったが、値段が一気に上がってしまうためせいろにした。
1400円近かったと思われる。

そばの味は、今の段階でとやかく言うのは控えておく。
他の店を食べ歩いて味がわかってきたら、もう一度食べて味を感じてみたい。
そばつゆは、一口食った時点で美味いと感じた。

美味しんぼに出てきたタスマニア産のそばの・・・とのことだが、確かに店内に美味しんぼ59巻がたくさん置いてあった。

店員さんの愛想も良いので、気軽に入れる店だ。

まんこが見えた

(が邪魔ではあるが、それでも十分にまんこが見える。

キン肉マンを読んで

サンシャインが楽しそうだ。

シングマンを破壊するサンシャイン。
余裕の表情。
圧倒的な勝利。

これ、ペンタゴンを思い出させる。
ブラックホールが瀕死の状況で登場し、圧倒的な力を見せ付けたペンタゴン。
話の展開は似ている。

終わってみれば、サンシャインは無傷なのではないだろうか。
前回、シングマンが「お前は長い戦いで傷ひとつつけられていない」と言っていたが、それはシングマンも同じだったのではないだろうか。

サンシャイン、強すぎる。
砂地獄を最大限に発揮したサンシャイン、無敵の強さだ。
ダンベルを奪うときなど、ちょっとした動作にも砂を使うあたり、サンシャインらしさが出ていて面白い。

また、今回、下等超人の誕生にまつわる話に触れ始めている。

「カピラリア大災害の難を逃れた」とある。
ではどうやって逃れたのか。

私は、キン肉族のフェイスフラッシュの源である例の川がポイントなのではないかと思っている。
例の川に浸っていたためにカピラリア七光線から逃れられたのではないだろうか。

それにしても、、、
シングマンの回想シーンに登場する下等超人が、本当に下等すぎる様相。

ここまで下等だったら、ガンマンが「殺しにいこうぜーっ！」と叫ぶのは無理がないかもしれない。

イケメン

出前館を見ていたら、イケメンを売っている店を発見。



それも、豚のイケメン。
ダイエット中でなければ迷わず注文してイケメンを体験したいところだ。

今日から、麺は麺でもそばを食べまくる予定。
今週は近所のそば屋のざるそばを食べ歩く予定だ。