伊佐美ゼリー

テンチョウのオープン一周年のお祝いにと思い買っておいた、伊佐美ゼリー。

持って行こうと思いつつ忘れてしまうを繰り返していた。
昨日、ようやく忘れずに届けられた。
2週間～1ヶ月ペースでの訪問なので、一度持参し忘れるとかなり先延ばしになってしまう。
本当に「ようやく」だ。

テンチョウに渡して、開けてもらうと、、、



賞味期限がきれていた。
それも、2ヶ月近く前に。

まさかの事態。
この手のゼリーの賞味期限はけっこう長いものと思い込んでいた。
まあ大丈夫でしょうとテンチョウとひとつずつ食った。
今のところ、腹の調子が悪くなるということはない。（美味しく食べられる期限ではあるし）

買ったのいつだったっけ？と思って過去の記事を検索してみた。
すると、5月3日の23時過ぎに投稿した記事を発見。
伊佐美ゼリー購入の記載もあり。

ということは、、、

私が買った時点で既に賞味期限は切れていたということか。
まさか賞味期限切れのものを買ってしまっていたとは、、、
4/30という賞味期限をみたとき、そんなに前から何度も忘れてたっけ？と違和感はあった。

賞味期限までの期間も、やはりそんなに短くはないのだろう。
売れずに残っている期間が長かっただけと思われる。

もしこれから腹がおかしくなったとしても、それは伊佐美ゼリーのせいではなくランチハウスで食い過ぎたためと考えるようにしたい。

内臓脂肪測定を終えて

テンチョウの施術を受けた。
そして、ランチハウスへ。

ポークジンジャー。



ライスは大盛りにさらに増量。



そして、完食。



一心不乱に、皿を空けることのみを考え、食いに食った。
ダイエットは、明日から。

今日の作品

ゆるいかどうかは議論の対象にならないのだろうか。
（画像はクリックで拡大）

今日の一話

男の生活より。
アナタはどちらのタイプだろうか。
（画像はクリックで拡大）

実に面白い食感

「実に面白い食感」とのことなので、そこまで言うほど面白いのか試すべく買ってしまった。



フタを開けてみると・・・
クリーム多めのプリンの上に、細かいコーヒーゼリーがたくさん。
味はそのような組み合わせから容易に想像できるもの。

では、食感は・・・
コーヒーゼリーは、細かいだけにけっこう硬めだ。
ぷにぷにのプリンと、硬めのコーヒーゼリーを一緒に食べる。

どこが面白いのだろう・・・
口の中の感覚が心を刺激するようなことがまったくない。

はっきり言って、私にはどこが面白いのか、ちっともわからない・・・
これは期待外れ。
宣伝文句に釣られてしまった気分。

明後日が内臓脂肪測定会だというのに、なぜこんなカロリーを摂取してしまったのだろう。

施錠確認

１年半前、会社の飲み会でトイレのドアを開けてしまった。

同僚（男）が、便座に座っていた。
もちろん、うんこをする姿勢。
ズボンとパンツを下ろしていた。

さすがに申し訳なくなって、あわててドアを閉じた。
が、冷静に考えると、鍵をかけていない方が悪いと思う。

そんな同僚に、「うんこをするとき鍵をかけない疑惑」が浮上した。

その飲み会に限らず、普段からトイレでうんこをするときに鍵をかけないのではないか？という疑惑。
飲み会のトイレという、他の人が来る可能性が極めて高い場所で鍵をかけないくらいだから、普段から鍵をかける習慣がなくてもおかしくはない。

今日、そんな同僚がトイレに入っていくところを目撃。

これはひょっとして！？と思い、トイレに行くつもりはなかったのだが、私も後を追うようにトイレに入って行った。
予感は的中、その同僚は個室に入って行った。
私がトイレに入ったとき、ちょうど個室ドアに鍵をかける音が響いていた。
ちゃんと鍵をかけたようだ。

その同僚、日頃から鍵をかけないでうんこをするというわけではないらしい。
この１年半の間に習慣が変わった可能性は捨てきれないが、こうして今日、ひとつの疑惑が解消された。

破損

破れた、破れた、破れた、そしてひん曲がった。

１ヵ月半ぶりのタイコ練習。
内臓脂肪消費のための突発的悪あがきであるが、やはり１ヶ月以上のブランクがあると指が軟弱に戻ってしまう。
右手人差し指２箇所、親指１箇所が破裂。





さらに、試し打ちのつもりだった１３インチクラッシュ、ひん曲がった。

オークションで３０００円で買った安いやつ。
小径クラッシュがどんな感じか試してみたく、まずはお試しで安いのを手に入れてみた。

それにしても、貧弱。

明らかに薄っぺら。
スタジオにある１６,１８インチクラッシュと比べて、径の違いどころではない音の貧弱さ。
１３インチのくせに、８インチスプラッシュよりも存在感がない。

そして、気づいたときにはひん曲がっていた。
変形のせいで、さらに音が出にくくなる。
いくら私の力が強めだといっても、たかだか２時間弱、叩いた回数にしてそんなに多くないはずなのに、スティックの衝撃に負けて変形してしまうとは・・・

３０００円（＋送料）、２時間でただのゴミに。
得た情報、なし。
典型的な、安物買いの銭失い。

といっても、楽器屋で試し打ちしたくても小径クラッシュはそんなに置いていないから比較もできない。
シンバルメーカーのホームページにあるサンプル音源だけで決めてネット通販で買うしかないのだろうか。

今日の作品

日本人男性の心理を的確に表現した素晴らしい作品だ。
（画像はクリックで拡大）

キン肉マンを読んで

ロビンマスクとネメシスの戦いは続く。

この２人の戦いは長くなっているが、毎回見応えがあって面白い。
だらーっとした長さではなく、中身が濃い濃い・・・

ロビンがアイスロックジャイロに始まり、アノアロの杖を使って、過去をさらけ出し、ロビンスペシャルを放ち、鎧を脱ぎ、そしてタワーブリッジの新バージョン。
ロビンがすべてを出し尽くそうとしている。
この戦いの結末がどうなろうと、ロビンマスクに次戦はないだろう。
ロビンはここで燃え尽きる。

タワーブリッジの新バージョン・・・
足をしっかりきめている点は従来のタワーブリッジよりも効きそうだ。
手を交差している理由は・・・来週明らかになるのだろう。
ネメシスがこの技を破ろうとしたとき、破りの動きまで読んでの手の交差、タワーブリッジ返し返しへの布石と予想する。

それにしても・・・
明らかにネメシスはタワーブリッジがくることを読んでいた。
タワーブリッジではなく、変形したタワーブリッジネイキッドだとはいえ、技を食らう箇所はタワーブリッジとあまり変わらない。
それなのに避けることができなかったのだろうか。

まだネメシスが完肉技を出していない以上、この新タワーブリッジで勝敗が決することはないだろう。
まさかと思うが、完肉技は防御技「完肉：関節がボキボキ鳴って相手を油断させる」であり、ロビンが勘違いして新タワーブリッジをはずしてしまう・・・なんてことはないと信じたい。

顔射

いっぱい顔にかかった。

先週、ヨメがキャンプに行っていた。
そのときに持ち帰った荷物の中に、ペットボトルが入っているダンボールがあった。
全部未開栓なのかと思ったら、開栓済みのものが２本あった。
中身を捨てようと、キッチンで流そうと思ったら・・・

キャップを捻った途端、破裂。

隙間から飛び散るグレープジュース。
開ける前からなんだかパンパンになっていて怪しい感じではあったが、まさかここまで四方八方に飛び散るとは・・・
甘かった・・・
タオルでくるんで開けるか、ボトルに針で穴を開けてガスを抜くかするべきだった。

キッチンがグレープジュースまみれになったのはもちろんのこと、私の顔もジュースまみれ。
顔にたっぷりかかった。

どうせなら、カルピスソーダならよかったのに・・・

臨時収入

ブックオフにCDやマンガを売ったら、11825円になった。

おおよそ10500円がCDで、残りがマンガ。
数千円程度にはなるかと思っていたが、まさかの諭吉超え。

GRAPEVINEとフジファブリックが大きい。
あと、いくつかのベスト盤が大きい。
500～1000円がちょこちょこあり、それが額を引き上げている。

金曜の夜に使った金がちょうどそのまま返ってきたようなものだ。

あのCDが日本酒1杯になり、あのCDとあのCDがイカ刺し（時価）になり・・・
あのCDがカラオケ代になり、あのマンガ本が全部合わさってマンガ喫茶代になり・・・

次はDVDやゲームソフトを処分してみようと思う。
目指すはバカール代、15000円。

今日の一話

日本人男性の心を如実に表した作品だ。

男の生活

日本酒を飲みまくった。

いろいろな日本酒を取り揃え、どんな日本酒も１杯６８０円で提供してくれる店。
店の人に任せてオススメのものを出してもらって飲むが、どれも美味い。
昨夜は、さとこのお酒に始まり、いったい何杯飲んだのか覚えていないくらいに飲んだ。



日本酒を飲むと二日酔いになる私。
かなり飲んだはずなのに、ちっとも頭痛に悩まされることはなかった。
やはり、いい酒ばかりなのだろう。

そして今日、「男の生活」が届いた。

高校生で読み、大学生でも読み、サラリーマンになっても読み、そしてリーダーなる立場になった今、また読んでみた。
人生経験を積めば積むほど、味わいが変わる、そんな深いマンガだ。



この作品の場合、最終コマのオチを予想する・・・そんな楽しみ方もできそうだ。

豚野郎 ２回目

要望が強かったので、豚野郎を再度訪問してきた。

金曜の13時半過ぎ。
先客3名、食べている最中に来た客3名といった混雑状況。

今日は辛豚骨を注文。
昨日の今日（というか昨夜食べたばかり）で和豚骨やちゃんぽんを食べる気にはなれず、今日は選択肢がなかった。
辛豚骨　800円
辛豚骨雑炊　150円
辛豚骨は努豚骨や和豚骨よりも100円高いが、雑炊は100円安い。
雑炊までをセットで考えると、いずれも950円となり1000円でお釣りがくる。

程なくして出てきた辛豚骨。



辛味のおかげか、スープのコクが昨夜の努豚骨よりも増しているように感じた。
辛いといえば辛いが、もやしなどの具のおかげか甘みも同時に感じる。
これはこれで、努豚骨とは違った味わいがあって良い。

少しして出てきた、辛豚骨雑炊。



豚軟骨が入っていない分、努豚骨や和豚骨用の雑炊よりも100円安いのか。
代わりに揚げニンニクと思しきものあり。
タレがついてくるのは一緒。



ラーメンのスープに入れて、混ぜる。
やはり、海苔がポイントだ。
ニンニクがたまにワンポイントとなる。

尚、海苔は業務用のきざみのり、ねぎはJAみどりの仙台小ネギであることが判明。
さらに、他の客の注文から、ネギ多めなどの注文にも対応してくれることが判明。

豚野郎を食うと屁が臭くなるようなので、今夜の個室での飲み会にて迷惑をかけないように注意したい。

豚野郎

会社で一緒に仕事をしているヌキヌキさんに教えてもらった豚野郎に早速行ってきた。



中野駅から徒歩１０分弱。
住宅街の中にあるラーメン屋。
隣には飲み屋もあるので、飲んだ後のシメに豚野郎でラーメン・・・そんなコースも想定される。

仕事を終えてから向かい、２０時半過ぎ。
先客はいなかった。
そして、私が食べている間にきた客は１人。
１日１００食限定とのことなので「本日は終了しました」という悲しいことにならなければいいが・・・と思って訪れたが、店の明かりがついていて一安心。
平日だからかそんな心配は無用だったようだ。

店に入って、メニューを見て悩む。



ホームページでメニューは確認していたが、やはりこの場にきても迷う。
やはりまずは努豚骨か、といっても和豚骨も気になる、辛豚骨も捨てがたいしチャンポンだって食べてみたい・・・簡単には決められない。
量がそこまで多くないらしいので、２種類食べるのもアリか・・・なんてことも考えたが、最終的に努豚骨と雑炊を注文。

まず出てきたのが、努豚骨。



軽くとろっとしたスープ。
スープそのものはそこまで味が濃いわけではない。
が、麺と一緒に味わうと、途端に素晴らしい味に化ける。

スープと麺が一緒になった時に、その真価を発揮すると言えよう。
おかげで、スープばかりを味わってしまうことなく、雑炊用のスープがなくなるなんてことはない。

ゴマやネギが気管に入らないように注意しながら食べ進む。
するとタイミングを見計らって出てきた、雑炊用ご飯。



ネギと、大量の海苔が特徴的。
豚の上には柚子胡椒。
そして雑炊用にタレもついてきた。
タレは食べながら様子を見て入れればよいらしい。

まずはご飯をすべて、スープの中に。



海苔がポイントだ。
大量の海苔、そしてネギが味に変化をつけてくれる。
ラーメンとは別物として楽しむことができる。

柚子胡椒も味に変化を与えてくれるし、タレも入れると少しさっぱりする。
食べている途中で飽きてこないように工夫されている。

ラーメン以外では、、、
水はレモン水。
テーブルには唐辛子もあるので、辛くしたいなら入れてみるのもよいだろう。

機会があれば、再度訪問してもよいだろう。
近くに島忠があるので、ホームセンターに行くついでに立ち寄るのも悪くない。

和豚骨と辛豚骨とちゃんぽんも、近いうちに味わってみたい。