三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

激しいプレイの痕跡

2013年06月12日 08時23分13秒 | Weblog
夜、ヨメ帰宅。
私の首筋に残るアレのマークに叫ぶヨメ。
不覚にも私自身気づいていなかったのだが、鏡でみてみるとクッキリと残っていた。

会社を定時でサッとあがり、女のところへ行き、暗い部屋でふたりきり。
そして服を脱ぎ、2回。
そんな夜の痕跡がヨメに見つかってしまった。


今週からまた首が痛みかけているので、早いうちに手を打とうと病院へ行った。
飲み会の予定があるので、行くなら昨日しかない。
雨にも負けず、中央線の人身事故にも負けず、定時ダッシュで病院へ。
着いたのは受付ギリギリだったが、雨のおかげで空いておりすぐに診てもらえた。

レントゲンを撮り(暗い個室にて看護師のオバチャンと2人きり、上着を脱いで撮影、向きを変えて2回)、現状確認。
処置としては、電流流してほぐすことと、首の牽引。

電流を流す際、電極パッドを首の周辺に貼り付ける。
そして電流を流し始めると、、、

思わず身体が暴れた。
いきなり強烈な電流。
ちょっと強いです、と言い弱くしてもらったが、それでもたまにピクピクしてしまう強さ。

そして夜、家でヨメに発見された、首筋に残る怪しいマーク。
「首に歯型があるよ!」と。

言われて鏡を見ると、まさに電極パッドの形がくっきり。
首だけでなく、電極パッドを貼り付けた4箇所すべてに痕が残っているようだ。
やはり、最初の電流が強すぎたのではないだろうか。

それにしても、「首に歯型」と表現するあたり、まさにヨメらしいと言えよう。

ハルカトミユキ

2013年06月11日 22時44分18秒 | Weblog
尊敬するドラマーである畑利樹がtwitterにて「ハルカトミユキ」について呟いていた。

ライブのサポートをするらしい。
尊敬するとしちゃんが叩くというなら興味をもたずにいられない。
名前だけは前から見たことはあったが、としちゃんのtwitterだっただろうか。
違ったような・・・

早速、売られているCDを2枚買ってみた。
叩いているドラマーは??と中を確認。
いろいろなドラマーが叩いているようだが、その中に「畑利樹」の名前を確認。
さらに、、、

「中畑大樹」の名前。

なんという贅沢!
畑利樹と中畑大樹の2人のドラムを一度に味わえるこの素晴らしいCD。
中畑大樹のtwitterを振り返ってみると、確かに出てきたハルカトミユキに関する呟き。
それを見て、名前だけは記憶に残っていたようだ。

それにしても・・・
このテンポ感とリズムはかなり私の好み。
ミドルテンポで表現に味のあるドラム、聴いていて自分が叩きたくなるドラム。

是非、としちゃんが叩くのを観てみたくなる。
中畑大樹が叩くのも、観たい。

最近、私がライブに行く理由。
・そのバンドが好きだから(クラムボン、GHEEE、プレイグス、小谷美紗子trio、などなど)
・叩くドラマーが好きだから(としちゃん、中畑大樹、伊藤大助先生、などなど。小谷美紗子trioの玉田豊夢も。)
・行きたくない飲み会がある日にちょうどライブがあるから(具体的なことは、個人情報に関わるゆえ明かせず)

ひとつ上の男、アフターサービス2回目

2013年06月11日 20時30分59秒 | Weblog
土曜日、時間ができたのでヒゲの処理をしてきた。
あとは、アゴだけ。

出力を更に上げて処置。
ショットごとに、「ジッ・・・」という焼けるような音がした。
そして、いつになく痛かった。
これまではどんどんと続けて照射していたのだが、今回は痛くて反射的に動いてしまうので、2ショットごとに間を置いてくれた。
連続で照射されたら、我慢できなかったかもしれない。

そんな強力な照射から数日。
処置部のヒゲが皮膚表面から少し出てきて、ついつい抜いてみると・・・

毛根が駆逐されている。

これまでアゴのヒゲは強く、照射しても毛根が残ってしまっていた。
中には少し処理できたものがあるという程度で、先の長い戦いになりそうだった。
が、今回の処置によって、気になる太い毛のほとんどすべてが処理された様子。

これは素晴らしい。
また1ヶ月ほど様子を見て、生えてくる毛の状態から来月以降の処置を考えたいところだ。

幼女趣味

2013年06月11日 08時00分39秒 | Weblog
家に電話がかかってきた。

私への電話らしい。
出てみると、聞き覚えのあるオジサンの声で「ヒマだったら、一緒に遊ばない?」。

オジサン・・・会社で同じチームにいる50歳手前のメンバー。
名乗りもせずにいきなり遊びの誘い。
そんな非常識さもオジサンらしいといえばらしい。

なぜオジサンが、私に遊びの誘いを??
なぜ、家の電話番号を??(これは休暇中の予定表に番号が出ているからか)
少し怒りを覚えつつ、感情を出してはいけないと思い聞き返す。

私「何して遊ぶんですか?」
オジサン「ん?女の子に、イタズラして遊ぶの。どう?」

オジサン、そんな趣味があったのか・・・
勘弁してほしいと思い、適当にあしらって電話を切る。

そんな夢を見た。

自分の存在する世界

2013年06月10日 23時21分07秒 | Weblog
中崎タツヤのマンガに「男の生活」という作品がある。

高校の部室に置いてあるのを読んで衝撃を受けた15歳の春。
そんな「男の生活」がDVDになっていることを最近知った。
YouTubeにも、プレビューがあった。
これをレンタルして、最近観たばかりだ。
この男の生活、エロネタというよりは下らないネタというのに近い。
非日常、非現実的な、サラリーマンの本音を本能のままに表現したような作品。

さて、今朝のこと。

通勤時、駅から会社まで歩いていると、後ろからきたヤマンチョ君が私に話しかけてきた。
「冷やしテンガって、気持ちいいんですかね?」

朝の第一声がこれだ。
普通は顔を合わせたら「おはよう」の一言が出てくるものではないだろうか。
そんな言葉もなく、いきなり「冷やしテンガ」ときた。

朝、顔を合わせた瞬間からテンガについての話。

まさに男の生活に描かれている世界のよう、、、
それに気づいたとき、、、あの自分とはかけ離れた非日常である男の生活が身近であると気づいたとき、なんとも言えぬ気持ちになった。

これは、私自身の生活が「男の生活」になってしまっているのか、はたまた私自身はごく一般的なサラリーマンだがヤマンチョ君のせいでおかしな路線に引き込まれそうになっているだけなのか・・・

血痕

2013年06月10日 22時44分17秒 | Weblog
痔の人がいる。

今日の午後、会社のトイレでうんこをしようと個室に入ったら・・・
便器に赤い斑点。

便器に赤い痕跡なんて、血痕としか思えない。
それも、痔以外に考えられない。

私のように、ただ痒いだけだったり、肛門を拭くときにちょっと血がつくくらいの人だったら、便器に血痕を残すことはない。
ということは、肛門から血が滴るくらいの痔に悩んでいる人が私の周辺にいるということになる。

小さい血痕なので大量出血には程遠いのかもしれないが、便器に垂れるほどということはパンツに血痕がつく可能性も十分にあるだろう。
ということは、そのまま作業着に染み出してくるなんてことも十分に考えられる。

しばらく、男の尻を追いかけてしまうかもしれない。

キン肉マンを読んで

2013年06月10日 00時23分08秒 | Weblog
ロビンマスクは「二度とリングに立てない身体」なのかと思ったら、「当面は戦えない身体」だったそうだ。

ということは、超人オリンピックでバラクーダから正体を現したときのセリフは、単なる言い間違いだったのか。
はたまた、大風呂敷を広げただけと言った方がよいだろうか。

それにしても、今回の話を読むと、ロビンマスクが勝ちそうな気がしてしまう。
しかし、ネメシスが負けるだろうか。

パーフェクト超人側の代表格には武道がいるので、パーフェクト超人軍という見方では別にネメシスが負けても問題はない。
が、意味ありげなキン肉族との関係がはっきりしない段階で負けるということはないだろう。

何より、ロビンマスクが大風呂敷を広げる超人だということを忘れてはならない。
ロビンマスクの熱い話に盛り上がって勝ちそうな雰囲気を感じているが、ロビンマスクは先に述べた通り「当面は戦えない」を「二度とリングに立てない」というような超人。
今回の熱い話も、熱さを3割くらい差っぴいて受け止めた方がよいだろう。

ということで、
・ロビンが勝つ寸前まで追い込む。
・最後にネメシスにロビンスペシャルをかけて勝利か・・・
・と思ったところ、着地点に今回折れたアノアロの杖が転がっていて、着地に失敗。
・そして体力切れで力尽きる。
という負け方になるのではないかと予想。

夏到来

2013年06月09日 21時34分35秒 | Weblog
今日、吉祥寺を歩いていて見かけ、思わず撮影した看板。



「冷やしTENGA始めます」

いくらなんでも、これはやりすぎだろうと思った。
TENGAを冷蔵庫に入れて販売するとでもいうのだろうか。
確かに、夏はひんやりしている方が気持ちいいかもしれないけど・・・

と思いつつ、「冷やしTENGA」で検索してみたら・・・
本当に存在した、夏仕様のcool TENGA。

これは知らなかった・・・
今度アホリの家にお邪魔するときには、是非このcool editionを手土産にすることにしよう。

ソロモンの鍵

2013年06月08日 23時57分45秒 | Weblog
ソロモンの鍵にはまってしまった。(ついさっき)

以前Wiiでダウンロードしておいたファミコンのゲーム。
なんとなく手を出してみたら、面白くてやめられなくなった。
ちょうどよい頭の体操。

攻略サイトを見ることなく、自力で考えて解いている。
どうやって敵をうまく導き、安全な場所を確保し、時間内に鍵を手に入れ出口に向かうか。
ただそれだけなのに、ものすごくよくできている。

何度も何度も失敗してはコンティニュー。
ようやくクリアしたときの充実感は久々に感じるものだ。
ものすごく気持ちがよい。

最初の30ステージくらいは大したことなく、後半だけ急に難しくなっていくのかと思ったら、10ステージくらいから既に難易度が高い。
(若しくは私の脳が衰えているのか)
やりがいのあるステージばかりだ。

どうやればよいのか想像もつかないままスタートし、適当にプレイしてみてようやくゴールへの道が見えてくるところが多い。
こうやればよいとわかっても、操作をミスってやられることも数知れず。
クリアはできたものの、画面に出ているアイテムを回収できていないところが多い。
いったいどうやって取るのかわからないままのステージがいくつもある。

現時点で25面までクリア。
今夜、全ステージクリアできるか、はたまた睡魔に負けてしまうか・・・

7年の歴史

2013年06月07日 20時43分38秒 | Weblog
スマートフォンでこのブログを表示させると、このように記事のランキングが表示される。



どの記事も、最近書いた記憶があるものだ。

と、思ったら・・・

8位「いやらしい掲示板」。
この記事の記憶がない。

いったいいつの記事だろう・・・
開いてみると、2006年8月26日の記事。
なんと7年近く前の、この記事だ。

当時活動していたソバシルボの掲示板にエロ書き込みが多かったので掲示板を変えたというだけの記事。
それがなぜ、こうもランクインしているのだろう。
特に検索されてひっかかりそうな、この記事特有のキーワードがあるようにも思えない。

そんな7年前の記事、読んでいて違和感がない。
それは私が7年前に既に十分に成熟しきっていということなのか、はたまたこの7年間ちっとも成長していないということなのだろうか。

部下 その2 その3

2013年06月06日 21時37分12秒 | Weblog
家に帰り、晩飯を食い、、、
ようやく落ち着いたので少し横になるかと思ってカバンからiPhoneを取り出したときに気づいたメールが8通。
それをすべて見て、義理で返信をしたところ、、、

三の矢が放たれてきた。
電池の画像と変態仮面的犯人の画像を送ってきた部下が、さらに別の画像を送ってきた。



とばす、ぬく、、、
そんな単語に敏感に反応するあたり、まさに男子中学生レベルのヤマンコ君。

部下 その1 その2

2013年06月06日 21時28分10秒 | Weblog
家に帰り、晩飯を食い、、、
ようやく落ち着いたので少し横になるかと思ってカバンからiPhoneを取り出したら、、、

メール8通。

今朝の再来。
マクドナルドのコーヒーの画像を送ってきた部下が、別の画像を送ってきた。



「ちんこ」で喜ぶなんて、男子中学生を通り越して幼稚園児並みの次元の低さ。

部下の調教、それが私の最大の使命だ。

部下 その2 その2

2013年06月06日 21時24分44秒 | Weblog
家に帰り、晩飯を食い、、、
ようやく落ち着いたので少し横になるかと思ってカバンからiPhoneを取り出したら、、、

メール8通。

今朝の再来。
電池の画像を送ってきた部下が、別の画像を送ってきた。



この画像の犯人が私だとか、私はがっちりでなくもっこりだとか、私が返事をしない間に好きなことを言いまくっている。

部下の調教、それが私の最大の使命だ。

部下 その2

2013年06月06日 12時25分11秒 | Weblog
昨夜の原田郁子が出た番組を録画したものを朝ご飯を食べながら観て、通勤電車ではクラムボンを聴き、幸せな気分に浸っていたが、そんな気分を部下1名からのお下劣画像でぶち壊されたところ、、、
別の部下1名からこんな画像が送られてきた。



「アレに見えた」
とのこと。

かすかに残る幸せな気分は完膚なきまでにぶち壊されてしまい、会社というドロドロとした場に向かっているのだと現実に包み込まれてしまった。

部下 その1

2013年06月06日 12時24分07秒 | Weblog
昨夜の原田郁子が出た番組を録画したものを朝ご飯を食べながら観て、通勤電車ではクラムボンを聴き、幸せな気分に浸っていたら、、、
部下の1名からこんな画像が送られてきた。



「アレに見えた」
とのこと。

幸せな気分はぶち壊され、会社というドロドロとした場に向かっているのだと現実に引き戻されてしまった。