テンガとデラベッピン

会社内のイベントの展示会が秋に開催されるが、その係をやっている。
しかも、中心人物。

係に任命されたメンバーがまず最初にやる仕事、それは展示会のコンセプトを掲げること。
いわゆる「ひとつ上の男」みたいな言葉だ。
他のメンバーに各自3つ以上考えろ！という指令を下しているが、自らも当然考えねばならない。

真面目に考えるとどうしても歯が浮くようなセリフを並べることになってしまう。
みんなが出したコンセプト案からどれかひとつを選ぶのではなく、案を眺めて気になる単語を拾い集め、ひとつのコンセプトに仕上げることになる。
ゆえに、案出しに必要なのは完成度ではなく、言葉と言い回しのバリエーション。

言葉といえば、、、
印象的な言葉といえば、、、

今流行りのテンガだ。

テンガのホームページを見て言葉を拾い集めようと思ったが、なんと会社からはアクセスできない。
仕方がないので、テンガ社長のインタビュー記事などをネットで探してみた。

いい言葉がいっぱいあった。
テンガやオナホールといった単語を今の仕事の単語に置き換えるだけでそれらしいコンセプト文章ができる。
さすがはテンガ。

やはりエロの世界は言葉の扱いに長けていると思い、さらに「デラベッピン」で検索。
wikipediaのデラベッピンのページに書かれた文章、素晴らしい言葉の宝庫だ。
まさに宝の山。

テンガ同様、単語を置き換えて素晴らしいコンセプト案が大量に生み出された。

ノルマは3つ。
できた案は23個。
20個はエロの世界から生まれた。

エロの世界、侮り難し。

情けない身体

一ヶ月以上ご無沙汰だった肉体改造。

ヘルニア対策として、腹を引き締め周辺筋肉を鍛え、動きをよくして回復を促す狙い。
しかし、、、

久しぶりすぎて身体の動かないこと、、、

暑い中の稽古がこの夏は初であり、準備体操だけで息があがる。
身体の動きに締まりがなく、ダラダラした感じ。
かといって、久々すぎて締まりのある動きってどんな感じだっけ？と頭ですら考えられない。
なんとも情けない状態に堕ちたものだ。

稽古後、今は腰がちょいと痛んでいる。
一晩経ってよくなっていることを期待している。

ダイエット効果はあったかもしれないが、腰回りの筋肉を活性化させるほどの引き締めができたかどうかは疑問だ。

今週のキン肉マンを読んで

週プレでキン肉マンを読んでいる。
今週のキン肉マンはなかなかの読み応えだ。

今週思ったこと。

テリーマンは、いつも最初に頑張るけども、早い段階で戦線を離脱する。
物語の佳境での活躍が、いつもない。
テリーマンは、あまりにも普通すぎるからこういう扱いになるのだろうか。

ドクター送りになる際にジェロニモが、「一試合もしていないのにこんなことになって・・・」と言っている。
「いつものことだから気にするな！」と声をかけてやりたくなった。
仮に試合をしたとしても、あまり良い結果を残せないような・・・
ジェロニモがかっこよかったのは初登場のサンシャイン戦のみではないだろうか。

ただそんなジェロニモも、男塾でディーノがヘルズマジシャンとなって輝いたように、この先輝くことが一回くらいはあってもよいのではと私は思っている。

キン肉マンの超人といえば、笑い声に特徴がある者が多い。
今度新たに生まれたのは、「ジョジョジョ」か。
やはり「マキマキ」を超える笑い声にはなかなか出会えない。
gooランキングで、「印象的だったキン肉マンの超人の笑い声は？」というのがあれば是非結果を知りたいところだ。

そして、次こそスプリングマンが戦うことになるのだろうと思ったら・・・
鳥取砂丘が舞台になるとは・・・
しかも、階段状のピラミッドって・・・
もう、いかにもすぎて、スプリングマンの登場があまりにも待ち遠しい。

最後に、新たに登場した完璧超人。
どうみても、中央の男はスーパーフェニックスでは・・・
もしくは、アタル兄さんでは・・・
（それも、『完肉』って・・・）
この超人が誰なのか、今後も目が離せない。

他にも、
『完流　ジャック・チー』
『完幻　グリム・リパー』
の2超人が気になる。

まさかと思うが、、、
この2超人がタッグを組んで、「切り裂きジャック（ジャック・ザ・リパー）」なんてことはないだろう。
それは考えすぎだろう。

まさかと思うが、
完幻⇒「霧の夜」のように霧で幻影を・・・
完流⇒切り裂いた傷口から血が流れ出る・・・
なんてことで、やっぱり切り裂きジャックなんてことはないと信じたい。

リングが7つ準備されたらしいのでタッグはないだろうが、ウォーズマンの体内でザ・ニンジャとサンシャインが入れ替わったように、この2超人がコンビネーションプレイをするのでは？なんて疑いたくなってしまう。

さらに、、、まさかと思うのだが、そんな完流のグリムリパーと戦うのがブロッケンJrで、ベルリンの赤い雨との「切り裂き対決」なんてことにはならないだろうと信じたい。

あと、これは今週の話ではないが、クラッシュマンはオメガマンと重なって見えてしまう。
熊手のようにでかい手がついていて、その手で握りつぶす・・・まさにオメガカタストロフィドロップだ。

しばらくキン肉マンから目が離せない。

悪影響

ヘルニア・・・恐らく、食いすぎによる肥大化と運動不足が原因だろう。

レントゲンをみて、「けっこう大変なことになっている」と。
医者の第一声が、「最近体重増えました？」と。
一般にこういわれれば、「太ったか？」と聞かれているようなものだ。
（スポーツマンなら、筋肉の増量もあるだろうが）

つい先日まで外食を続けまくっていたので、体重変動は確認していないが太ったに違いないと思っている。
太ると腹が前に出っ張るが、前に出るということは背骨を後ろに押す方向にも膨らんでいるということだ。（言われて納得だ）
その影響が背骨に及んで影響するらしい。

ということは・・・

これまでの人生、腰が痛いときは肉体改造に励むと急速に良くなっていく。
確かに激しい運動だが、1回や2回で急に体重が激減するなんてことはない。
それでも数回の肉体改造で痛みが改善するということは・・・運動によって腹回りが締まり、腹からの背骨への圧迫が緩和されるからなのかもしれない。
もしくは、筋肉がほぐれて動きやすくなる、腰をサポートしやすくなる、など。

思えば、1ヶ月以上肉体改造から遠ざかっている。
それまでも、頻度が激減していた。

やはり、予防のためにも、肉体改造には積極的に励みたいところ。
病院でのリハビリと肉体改造のどちらを優先させるか、悩みどころだ。

女子が職場で毎日飲んでいると引く飲物 - gooランキング

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ザーメンはランクインしないのだろうか。

昼食探訪 18 きゃべつのせんぎり

腰痛で病院に行ったところ、終わったらちょうど昼飯時であったので、病院のすぐそばの気になる店に行ってみることにした。

その１８、きゃべつのせんぎり。

昼は定食が700円台で食える。
日替わりの「ヒレカツと肉豆腐定食」も気になったが、「ハンバーグとエビフライ定食750円」にした。

注文すると、サラダとスープはすぐに出てくる。



サラダとスープをのんびり食べている間に、ハンバーグとエビフライも出てきた。
ハンバーグは他の店と比較するとそんなに大きくはないが、ダイエット中の身としては十分な大きさ。
エビフライもあるので、ご飯に対しておかずが少ないということはない。

エビフライにタルタルソースはついていない。
レモンとソースで食べる。
レモンを絞るのに道具がついているので、手を汚さずにすむのはうれしい。



会計時に「暑い中ありがとございます」と一言かけてくれるのもうれしい。

夜だと割高になるので、行くならランチにしたいところ。
もし土曜にランチをやっているなら、今後もたまに利用するだろう。

誤審の心理

審判があえて誤審してしまう理由とは？／松尾 順(INSIGHT NOW!) - goo ニュース

これはまさに、『指示待ち人間』の心理にもあてはまるのではないだろうか。

GHEEE

行こうと思いつつチケットを取っていなかったGHEEEのチケットを取った。
これでライブ参戦確定。

GHEEEのライブは熱い。
ワンマンだから、20曲＋アンコール数曲くらいだろう。
なるべく汗をかいて、カロリーを消費したい。
この夏休みに摂取したランチカロリーを少しでも減らしたい。
ライブが楽しみなのか、カロリーを減らしたいのか・・・

前回は深沼の目の前だったので、今度は近藤かHisayoの目の前に立ちたいところだ。

ちんあなご

アニキが教えてくれた「ちんあなご」というアプリ。

アニキが教えてくれたということもあり、いかがわしいアプリと思えてならない。
アナゴを撫でて、大きくして、最後に抜く・・・露骨ないかがわしさ。

抜いてみたアナゴの長さは、50cmとか90cmとか。
10分の1にすると、それらしい長さになる。

そもそも、名前からしていかがわしいではないか。
「あなご」になぜ「ちん」をつけるのか。

絶対、これは、アレだ。

と思ったら、、、
調べてみると、ちんあなごという生物が存在するらしい。
私はその存在を知らなかったが、誰でも知っている生物なのだろうか。

絶対にいかがわしいアプリだと思って一生懸命にエサをあげてあなごを大きくしたが、ちんあなごが普通の生物だと知ってからというもの、やる気が激減してしまった。

70%の幸福

日本男児の７０％は幸せになる権利を持っているということだろう。
「小さいと幸せ」に続く新説。

夏の戦い

高校野球が終わりに近づいている。

浦和学院が天理に敗れたことで、私の夏は終わった。
この夏こそ、埼玉に深紅の優勝旗を・・・という思いは強かった。
春の選抜で大阪桐蔭といい勝負をしたこともあり、期待は強かった。

優勝とまではいかなくとも、せめて、もう一度大阪桐蔭と戦ってみてほしかった。
天理に勝っていれば、大阪桐蔭と対戦できたのだが・・・

恒例の全体予想についていえば、今回は予想は悪くなかっただろう。
試合結果が・・・わずかの差で予想通りにならなかっただけだった。

今回目を付けたのは、
・鳴門
・県岐阜商
・成立学園
・杵築
・北大津
・富山工
・盛岡大付
の７校。

鳴門は春の印象がよかったので。
岐阜県勢は甲子園に強い印象があり、評判もよかったので。
だが、この２校は他の人も予想以上に高配点であったが、初戦敗退してしまった。

成立学園は、東東京代表ということで目をつけてみた。
杵築は打力に着目。
だが、どちらも初戦の相手が良かった。
これはしょうがない。

悔やまれるのは北大津と富山工と盛岡大付。
北大津はいつも甲子園で数回勝つ。
相手がどんな強豪校だろうと、勝つ。
そんな印象の学校ゆえ、期待。
富山工は前評判の高かった打力に、盛岡大付は光星の指導者が鍛えたという打力に期待した。
が、これらの３校、すべてが接戦で敗れてしまった・・・

盛岡大付は立正大淞南を相手に９回裏に同点に追いついたが、延長１２回に１点取られ敗退。
北大津は滝川二を相手に、序盤リードしたものの、中盤で同点に追いつかれ、８回に１点失い、１点差で敗退。
富山工は宇部鴻城を相手に序盤４－０までリードしたのに、その後追いつかれて点は取れず、９回サヨナラで敗退。
どれも接戦だっただけに、悔やまれる。
その３試合が、特に印象に残っている。

あとは新潟明訓と明徳義塾。
序盤を見て、新潟明訓がくると思ったのだが、新潟明訓が点を取れそうで取れないと思っていたら、集中打を浴びての４失点。
ここで新潟明訓が敗れたのも痛かった。

あとは、個人的に興味のある試合がほとんどなくなってしまった。
埼玉に深紅の優勝旗がくるのはいつになるのだろう。

○○改造

腰痛の原因、それは部屋の改造。（多分）

私の家のリビングの片隅にはソファが置いてある。
ずっと置いてあるのだが、6年近く住んでいて、使用頻度は限りなく0に近い。
座ったこと数回、来客時にベッドとして使用したこと数回、その程度。

テレビを観るにも、ダイニングテーブルの椅子に座るか、床に布団を敷いて寝転がって観るかのどちらか。
ソファは中途半端な存在だ。
はっきり言って、存在する必要は、ない。

ソファの背中側の壁は、隣の和室との仕切りの襖。
試しに襖を全開にしてソファを和室に押し込んでみると・・・部屋が一気に広くなる。

ソファ撤去、確定。

そしてもうひとつの悩み、収納スペースの少なさ。
それを補うべく、ソファのあった空間にハンガーラック（カバー付）を設置することにした。
広々感は損なわれるかもしれないが、悩みのひとつが解決するならメリットの方が大きい。
ネットで探して注文。

注文したハンガーラックは、仕切りの襖を完全に塞ぐ大きさ。
すると、和室側から見ると、幅20cmほどの空間ができる。

本棚にちょうどよい幅ではないか。

探してみると、その薄いスペースに入る本棚はいくらでも出てくる。
柱より出っ張って小指をぶつけてしまうなんてことがないように、完全にその20cmの幅に収まる棚を注文。

これで、増えまくった本にCDにDVDのすべてが片付けられるだろう。

そんなことを昨日あれこれやっていたのだが、そのせいで腰痛になったように思う。
久々の腰痛。
今はだいぶ楽になってきている。

腰痛

腰痛だ。

昨日の夜から怪しかったが、今朝になってみたら痛みがひどい。
椅子に座ると痛む。
椅子に座る際には、浅く座って腹を突き出し、腹を机に当てて支えるような姿勢をとらないと厳しい。

この一週間、食いすぎて太ったせいだろうか。
だが、太ったおかげで、腹を机に当てて姿勢を保つことができるのも事実。

食いまくってよかったのやら悪かったのやら。

昼食探訪 総括２

土日も続けてみたら、5軒追加。
ダブりなしで、14軒の開拓だ。
7日間で17食。

14軒中、気に入った店は
・light side cafe
・レインボーカフェ＆グリル
・meu nota
・Smile Earth
・mizutama cafe
・かぶ山
・じゅう重ダイニング
・富士川食堂
の８軒。
特に印象に残ったのは、meu nota、mizutama cafe、かぶ山の３軒。

やはり、気に入り率は５割程度。
自分で「気になる」と思う店の中で、実際に気に入る店が半分程度だということだろう。

オムライスは「あえて食べにいくか」といわれると、微妙だ。
また食べたいと本気で思えるほどのオムライスには巡り合わなかったし、むしろ普通のオムライスを食べたいと思わせるものばかりだ。
普通のオムライスを出してくれる店を探したいところ。

店員さんの接客があまりよろしくない店は、料理も気に入らないことが多い。
客に対する気遣いと料理に対する気遣いに関係があるのかもしれない。

おそらく、この1週間でかなり太っただろう。
明日からは仕事も始まるし、極力ダイエットする方向とした。

せっかく開拓した店なのに、この先しばらくは訪問頻度が下がってしまいそうだ。

昼食探訪 17 富士川食堂

ここ6年ほど、目の前を通ることは何度もあったのに、一度も入ったことのなかった定食屋。

その１７、富士川食堂。

看板を目にするたびにメニューの豊富さと安さが気になっていた。
店内に書かれたメニューを見てみると、一番安いのがコロッケ定食400円で、一番高くても牛肉とピーマン生姜焼き定食が600円。
フライ盛り合わせ定食520円を注文。

＋90円で、味噌汁を豚汁に変更。（豚汁の単品は160円）



フライはイカフライとコロッケとアジフライ。
ご飯はそんなに多くはない。
520円（＋90円）でこれなら、文句はない内容だ。

ついでに単品でポテトサラダ130円を注文。
が、これは私好みの味ではない。
酸っぱめの味。

揚げ物だったので揚げる時間がかかったが、他の客の焼き物の注文はすぐに出していた。
手際がよいのだろう。

ご飯おかわりが量によって値段が違い、150円前後。
他、おかず類を追加すればしただけ値段が加算される。
基本の定食のみで満足できればかなり安いが、ガッツリと食いたい場合はご飯おかわり、おかず追加で他店とあまり変わらない値段になりそうだ。

ダイエット中の身の私は安く食べられそうで、今後も利用する可能性は高い。