唯一無二

歌がうまいアーティスト。

原田郁子以外に考えられない。

何をもってして「歌がうまい」というのかによると思うが、郁子は「うまい」と思う。
心に響く歌だと思う。
味があると思う。

と、ここまで書いたが・・・

いかに郁子の歌が良いかを思うままに書きまくると、またボに「気持ち悪い」とか言われるのではと不安になる。
キーを打つ手が止まってしまう。

ボのせいで、良いものを良いと表現することに抵抗を覚えてしまった私。
こうなったのも、ボに責任がある。
ボにはお詫びとして、何か美味い食い物や酒をご馳走してもらいたいものだ。

12時間弱の旅

12時間に満たない旅が終わりを告げた。

昨夜から今朝にかけての壮絶な旅が終わった。
といっても、それは昨夜飲んで寝過ごしてものすごいところまで行ってしまったという話でもなければ、夢の話でもない。
現実の話である。

先ほど、うんこをした。
朝方もうんこをしたが、朝飯を食ったためか、またまたうんこがもりもりと出た。
またもものすごくすっきり、快感。

そんなうんこ、流す前に観察してみると、黒いものがたっぷりと付着していた。
付着しているというより、黒いものがうんこに巻き込まれているような感じだ。

黒い物体・・・これは、海苔だ。

昨夜のラーメンに入っていた海苔だろう。
ラーメンを食べたのは、確か22時半くらい。
うんこをしたのは、今朝の10時前。

この海苔、昨夜の22時半に私の身体に入り、先ほど肛門から無事に出てきたということだ。
まさに、12時間弱の体内の旅。

そして海苔（うんこ）は我が家の便器から流され、新たな旅が始まった。

まさに、芋

銀の星を空け、金峰櫻井を飲みまくった。

さすがは金峰櫻井。
まさに芋といった味わい。

そして翌朝。

アルコールの抜けが良い。
二日酔いという感じがちっともなく、すっきりした目覚め。

さらに、うんこの出が極めて良好。
もりもり出るうんこ。
うんこが肛門を通過する具合も良好。

さすがは金峰櫻井。