三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

昼食探訪 総括

2012年08月17日 19時10分01秒 | Weblog
今週の月曜から金曜までの5日間で、新しく開拓した店:9軒。
太るのを覚悟で食いまくった。

1、つるまめ
2、light side cafe
3、レインボーカフェ&グリル
4、light side cafe
5、ヒトソラ
6、レインボーカフェ&グリル
7、meu nota
8、京風 大ちゃん
9、light side cafe
10、酒ごはん屋 あかね雲
11、Smile Earth
12、mizutama cafe

9軒中、気に入った店は
・light side cafe
・レインボーカフェ&グリル
・meu nota
・Smile Earth
・mizutama cafe
の5軒だ。

気に入り率は5割程度といったところか。
これまでも利用していたじゅう重ダイニングやドヨミエン、ラーメン屋などを加えると、外食の候補がかなり増えた。
何より、これまでと違ったバリエーションの店が増えたのがうれしいところだ。

たまに外食するだけだと、他の店と比較できず、その店の良いところも気に入らないところもなかなか見えてこない。
が、こうして集中的に外食を続けると、良さも悪さもよくわかる。

まだ何軒か気になる店はあるので、明日明後日も(もしくは今日の夜食)挑戦を続けてみようと思う。
また、そば屋巡りもしてみたいところだ。

昼食探訪 12 mizutama cafe

2012年08月17日 18時51分03秒 | Weblog
ずっと前から、おそらくこの地に引っ越した当初から気になっていた店。
6年近く住んで、ようやく訪問。

その12、mizutama cafe。

この店の前をよく通るのだが、その度にドア越しに見えるケーキが気になっていた。
近隣のケーキの販売店ならほぼすべて試しているのだが、喫茶店形式なので足を踏み入れることがなかった。
ちょうどよい機会なので、突入。

女性1人でやっている(のは今日だけかもしれないが)かわいらしい店だ。
もし女性客が多かったら私1人で入るのは躊躇われるところだが、今日の18時前の訪問時には他に客はいなかった。
安心して突入。

店員さんの対応は良く、好感がもてる。
店の雰囲気に合った温かな接客。

夕飯として、鶏肉ときのこのグラタン750円を注文。
ついでに、+300円でスープ付に。

まず出てきたスープ。
いわゆる、ミネストローネ。



そしてグラタン。
大きくはないが、中の具の食べ応えがあるので十分満足できる。



特にマカロニ(だと思う)が良い感じだ。
一味違ったマカロニだと感じだ。
味も食べ応えも、だ。
また食ってみたいと思わせるグラタン。

食後にオレオのレアチーズケーキを注文。
400円。



レアチーズケーキはレインボーカフェでも食べた。
レインボーカフェは濃厚だったが、こちらはさっぱりしている。
これまた美味い。

味のバランスにセンスを感じる。
スープもグラタンもケーキも、私にとってはちょうどよい味のバランス。

帰り際に聞いてみたところ、ケーキの持ち帰りもできるとのこと。
グラタンもケーキも口に合うし、居心地もよいので今後もちょくちょく利用したい。

早いところ訪れておけばよかった。

昼食探訪 11 Smile Earth

2012年08月17日 15時26分54秒 | Weblog
酒ごはん屋 あかね雲で食べたものの、いろいろと欲求不満状態なので、良さそうな店があるならもう一軒探索することにした。

その11、Cafe&Bar Smile Earth。
たまたま歩いていて看板が出ているのが目に付いた。
前から気にはなっていた店だ。

タコライスやタイカレーなどのメニューがある。
タイカレーならサラッと食えそうだと思い、入ることにした。

店に入ってみると、店員さんが明るい声で案内してくれる。
「勝手にどうぞ」ではなく、適度に案内してくれるのはうれしい。

メニューを見てタイカレーを頼もうかと思ったが、その下に書かれた「ガパオライス」というものが気になった。
店員さんに聞いてみたところ、ピリ辛でひき肉があって卵がのっかっているものだとわかったので、挑戦してみることにした。



ガパオライス、750円。

美味い。
食べなれないスパイスの味もするが、そこに抵抗はまったくない。
意外と自分の舌に合う味だ。
箸が進む。
ピリ辛具合もちょうどよい。

昨日のmeu notaでも思ったが、決して普段馴染みのある料理ではないのに、まったく抵抗なく受け入れられ、自分の舌に合うように感じられるのはうれしい。
どこか日本人の好みに合うように密かに味を調整しているのだろうか。

座敷席には子連れの母親が集っていた。
席にゆとりがあるので、赤ん坊連れでもスペースを気にせず食事が出来るようだ。

ガパオライスを食べ終え、十分に満足して750円支払い店を出た。
店を出てから、口の中がけっこうピリピリしてきた。
食べているときより、後になってからじわじわと来る感じだ。

今度は他のメニューも食べに行ってみたいところだ。

昼食探訪 10 酒ごはん屋 あかね雲

2012年08月17日 15時10分27秒 | Weblog
火曜日のスタジオ帰りに見かけ、気になっていた店だ。

その10、酒ごはん屋 あかね雲。
元々荻窪にあったのが移転してきたらしく、食べログはまだあまり情報がない。
こちらのHPの方がわかりやすいだろう。

店の名前から、ご飯と味噌汁とおかずの昼飯が食えると思い込んで訪問したが・・・
ホットサンドのようなメニューしかなかった。
これは予想外。
和風ホットサンド700円(サラダ付)を注文。

和風ホットサンドは5種類の中から2種類選ぶ。
豚キムチとゴーヤの炒め物にした。
他、ひじきの煮物やカボチャの煮物など、まさに和風のものが並ぶ。



ボリュームが多いわけではないので、ちょっと変わったホットサンドを食べたいならって感じだろうか。

ただ、昨日の夜の京風大ちゃんでも思ったことだが、接客があまりにも残念。
店に入ると靴を脱いで上がり、スリッパは自由に使っていいらしいのだが、それは書いてあるだけ。
入ったときに「いらっしゃいませ」の声と一緒に説明があってもよいと思う・・・というか、あるべきだろう。
書かれているのを読んで、靴を脱いで上がることはわかったが、脱いだ靴をどうすりゃいいのか悩む。
靴を入れる場所がないからそのままにして上がったが、そんな悩んでいる様子に気づいて声をかける(靴はそのままでいいですよ、とか)べきなのではないか。

水もセルフサービスなのだが、それについても説明がない。
書かれているだけで、それにたまたま気づいただけだ。

確かに書いてあるのけども、『書いてある』=『気づけば読む』でしかないだろう。
・「靴を脱げ」と「スリッパはご自由に」は入ったとき気づいたが、「脱いだ靴はそのままで」というのは店を出るときに初めて気づいた。
・水がセルフサービスだというのは、たまたま水を置いてある場所のそばに座ったから気づいただけ。
それらについて、店の人からの案内はまったくなし。

私が訪問した時には他に客はない。
そこに訪れた初めての客。
店員さんは2人。
もう少し気遣いがあってもよいのではないだろうか。

「自分たちの領域に入ってくる者は拒まないけども、別にいちいち温かく歓迎するようなことはしない」という印象は拭い去れない。

昼食探訪 9 Light Side Cafe

2012年08月17日 14時47分47秒 | Weblog
ランチのテイクアウトができるので、試しに昨日やってみた。

その9、light side cafe。
既に3回目の利用。
3分の1はこの店だ。

ランチは魚、肉、丼の3種類だが、持ち帰り出来るのは魚と肉。
魚は先日食べたので、肉にしてみた。



メインディッシュに、小鉢が2品ついている感じだ。
2段重ねになっており、上の段がおかずで下の段がご飯。



内容としては、店で食べるのとはスープの有無だけの違いだろう。
値段は850円。
スープがつかない分、安くなっているのだろうか。

週替わりのランチの内容を味わうために、店で丼物を食べ、肉や魚をテイクアウトする・・・なんて使い方もありだ。