SUPER EGG MACHINE Project.4

昼食探訪で食ってばかりなので、少しはカロリーを消費すべくスタジオで練習してきた。

もちろん、練習内容はSuper Egg Machine。
曲を流しながらではなく、頭で思い浮かべながらドラムのみの演奏。
長年聴いているので、曲展開を覚えようと意識すれば数回聴けば十分だ。

・Brandnew Way：慣れればOK。
・銀色：慣れればOK。感覚より実際のテンポがゆっくりで、走り過ぎないように注意が必要。
・Rebirth：曲展開を考えて叩くと、リズムに集中できなくなり乱れる。回数を重ねたい。
・深呼吸：慣れればOK。遊び要素を増やしたい。
・today：基本リズムのキレをもっとよくしたい
・フィナーレ：ドラム中心で展開を作れるので、遊べそう。

練習しては気になるところを聴いて・・・を繰り返せば、すぐそれなりに叩けるようになるだろう。

さらに、新たに3曲、聴きながら叩いてみた。

・秋風：速い。即興では頭と身体がついていかないので、とりあえず聴き込む。
・Direction：タイコのパターンが豊富でおもしろい。パターンを好きに変えても、曲に合うリズムパターンが多く、アレンジが楽しそう。
・波のよう：このテンポとリズムパターンの組み合わせは私のストライクゾーンど真ん中だ。さすが今村舞。

波のようもやりたくなった。
この曲をやるなら、フィナーレはとりあえず保留でもよいだろう。
秋風はこれらの曲の中で最も速いのでやってもよいが、速いだけだったらあえてやることもないだろう。
とすると、
・Brandnew Way
・銀色
・Rebirth
・深呼吸
・today
・Direction
・波のよう
の7曲を候補にしたいところ。

もしあと1曲削るなら・・・Directionか。
Rebirth、深呼吸、todayがリズム的に特徴があるので、あえてDirectionを入れなくてもよいか・・・
リズム的に考えると、波のようとtodayがあるなら深呼吸を削るというのもありだ。

まあ、これはあくまで私個人の候補であり、他のメンバーの希望がでてきたらどうなることやら。
なんてことを妄想しているのが楽しかったりする。

スタジオは空きまくっているので、今週は練習しまくっておきたいところだ。
上記9曲がちゃんと叩けるようになれば、今村舞のドラムに身体が慣れて、他の曲もすぐに叩けるようになるだろう。

昼食探訪 4 Light Side Cafe

ランチは15時までだが、15～18時のパスタ＆ブレッドタイムも気になるので訪問。

その４、light side cafe。
昼食というより、おやつだ。

lscベジバーガー、サラダ付で850円。
＋200円でデザート（ハーフサイズ）付。



肉が美味い。
肉がジューシーで味わい深い。
そして野菜も食べ応えがある。

デザートはチーズケーキのハーフ。
ブルーベリーがさっぱりさせてくれる。



15－18時という時間帯にしか食べられないのが残念。
昼飯時にも食えれば、ランチのバリエーションが増えてありがたいのだが、そうもいかないのだろうか。

ルールブックの盲点

ドカベン走塁！済々黌が初戦突破／甲子園(日刊スポーツ) - goo ニュース

これ、まさに先日、黒バラで巨人の阿部が出していた問題そのものではないか。
アピールプレイに関するもの。
4つ目のアウトをとって、それを3アウト目にすると宣告するというやつだ。

なんともタイムリーな話題。
近々黒バラでまたネタにされそうだ。

タッチアップは捕球後に塁を離れなければならないわけではなく、捕球前に塁を離れても良いが守備側がアピールしたらアウトになってしまう、というだけのことらしいと知った。
そして、アピールできるのは守備側がファウルラインを超えて出てしまう前に限られる、とのこと。

ファミスタで野球を学んだ身の私には知りようのないルール。
ファミスタだと、守備側がアピールするまで先に進まないので、そもそもアピールを忘れてしまうということが起こりえない。

済々黌のこのプレイだが、
もしも次の大阪桐蔭戦で出ていたら・・・
もしもそれが０－０の9回裏に起こり、その1点でサヨナラ勝ちとなったら・・・

できればそんな場面を目の当たりにしてみたかった。
このプレイで優勝候補の大阪桐蔭が敗れることになったら、どれだけ注目されただろう。

昼食探訪 3 レインボーカフェ＆グリル

昨日に引き続き、近場のランチを探索。

その３、レインボーカフェ＆グリル。

隣の萬感とどちらにするか迷ったが、焼いた肉のメニューに惹きつけられてレインボーカフェ＆グリルへ。
680円～930円のランチメニューがいくつもあり、迷うところ。
780円のグリルチキンにした。

全品、サラダとオーガニック玄米ご飯とオーガニック味噌汁付、とのこと。
“オーガニック”が何を表しているのかは、不明。
＋100円でフルーツがつくので、それも注文。（今日はスイカ）



グリルチキンにご飯、スープ、サラダがひとつの皿に盛り付けられて出てきた。
このスープ、味噌汁ではないだろう。

グリルチキンは皮がパリパリしており、肉はジューシー。
美味い。
美味いのだが・・・
肉の量が少ない・・・
倍くらいあってもよい、というのが率直な感想。
量は少ないが、美味い。

ご飯の量と比べてみても、もう少し肉があってもよいのではないだろうか。
ご飯に合わせて肉を分けて食べてみると、ご飯比率が大きくなり、肉の味が薄らいでしまう。
肉についている人参なども一緒に食べると、さらに肉の味が薄らいでしまう。

肉の量以外は満足。
グリルチキン以外、例えばハンバーグや丼物だったら、おかずが足りないと感じることはないのかもしれない。

帰り際、「毎日17時までランチやってますので、よろしければまたいらしてください」と声をかけてくれた。
こうして一言かけてくれると、また食べに来ようかなと思わせてくれる。
うれしい配慮だ。

毎日17時まで・・・土日もやっているなら、夏休みに限らずたまに利用してもよい。
17時までなら、早めの夕飯として16時半くらいに食べに行くのもありだろう。