三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

憂鬱なときは笑いながらスキップ!通報には要注意

2012年07月19日 21時24分37秒 | Weblog
憂鬱なときは笑いながらスキップ!通報には要注意

『外回りをした後って会社に戻るのが憂鬱なんですが、人けのないところで思い切ってスキップしてみました。アハハ~と笑いながら。人に見られたら間違いなく通報されるでしょうけど、そのハラハラ感もなんだか楽しくなっちゃって。』
とある。
これ、ちょっと変えてみても文章として成り立つだろう。

『うんこをした後って自席に戻るのが憂鬱なんですが、人けのないところで思い切ってオナニーしてみました。ハァハァと唸りながら。人に気づかれたら間違いなく通報されるでしょうけど、そのハラハラ感もなんだか気持ちよくなっちゃって。』

中には実際にやっている人もいそうである。
(ウォッシュレットの長時間使用を愉しんでいる人がいるので)

今日の知識

2012年07月19日 21時19分50秒 | Weblog
今日、仕事をしていたら突然言われたこと。

『最近、2回できないんですよ』

もちろん、アレの話。
そんなことを突然ぶっちゃけられた。
リアルな悩みだ。
が、それは悩みというほどのものなのか、元々強すぎるだけなのか・・・

最近、どうも仕事をしていて疲れる。
ひょっとすると、この手のシモネタ会話に疲れているのかもしれない。

シモネタは所詮シモネタであり、どれも一緒。
お前だってシモネタ好きじゃないか!
そんな声が聞こえてきそうだが、私が好きなのはちんぽとかまんことか単語レベルで喜ぶ中学生レベルのシモネタである。
生々しい大人のシモネタは苦手である。

こんな状況になってしまったのは、飲み会の席にテンガやコンドームを買ってくる中出しさんのせいなのではないかと思えてくる。

私は大人のシモネタに対応すると疲れる(のかもしれない)。
反面、ちんぽだのまんこだの言うと疲れが癒される。

疲れをためないために、明日からは大人のシモネタに付き合うたびに、その場でちんぽまんこ言いまくってみようかと思う。

謎の物体

2012年07月19日 19時03分33秒 | Weblog
拾って確認したかったけど、、、

今朝のこと。
会社の入り口、歩道から門を入るところで目についた四角い袋。
小さい袋。
丸みを帯びた袋。

コンドームの袋か??

気になったので拾って確認したかったが、周りには出社する人多数。
さすがに拾えない。
恐らく私と同じように気にしたであろう中出しさんに仕事をしながら聞こうと思いつつ、すっかり忘れてしまった。

そして帰る時、、、

まだ落ちていた。

またも気になったが、やはり周りには帰宅する人が多数。
拾えない。

やはり、あれはコンドームだったのだろうか。
誰かが今朝の出社時にカバンからIDカードを出すときにポロッと落としてしまったのだろうか。

今日が社員による定時後の周辺清掃の日だったら、きっと盛り上がったことだろう。

欲求

2012年07月19日 08時27分01秒 | Weblog
今の物欲。

二番組同時録画可能かつ起動の速いブルーレイレコーダー。
ウォークマンZシリーズ。
新しいiPad。
エラーを起こさない洗濯機。
破損した乾燥機の扉。
スリムな身体。
大きくて長持ちするムスコ。

金で解決できる物とできないモノがある。

テレビドラマ

2012年07月18日 22時23分12秒 | Weblog
7月から、観るドラマが急に増えた。

ずっと観続けている日テレの木曜ミステリーシアターも観ている。
「クリスティーナ」というキーワードが出てくるが、そのたびに「オー!マイキー」のパパ・ジェームズの若かりし頃の恋人である「クリスティーナ」を思い出してしまう。
ジェームズが「クリスティーナ!」と繰り返し叫ぶシーン・・・マイキーの中で私の好きなシーンのひとつだ。
シリアスなドラマなのに、マイキーを思い出してしまう。
「クリスティーナ」は私にとって笑える言葉。

東野圭吾モノも2つやっており、両方観ている。
木曜日の東野圭吾ミステリーズは、東野圭吾らしい展開(最後に真相が覆される)が面白い。

まさに今やっているトッカンは、北村有起哉が出ている。
好きな俳優の1人。
前にジウに出ているのをみて、ぶっきらぼうな感じが気に入っている。
井上真央の演じるキャラクター・動作も好みだ。

他にもあれこれ録画予約しており、週末に観るのが大変だ。
実際に、観きれていないので、このまま録画し溜めることになりそうだ。

ドラマの録画予約をしていると、たまにWOWOWでやる単発の番組を録画しておきたくても、時間が重なってしまい録画できなくなってしまうことがある。
いっそ2番組同時録画できるレコーダーを買ってしまうか、我慢するか・・・ちょっと悩んでいる。

お勉強

2012年07月18日 22時05分02秒 | Weblog
デッサンを勉強してきた。

体験レッスン2時間1000円。
球と円柱を鉛筆で描く。
鉛筆の使い方や描き方、陰影のつけ方を教わる。

まずは鉛筆の使い方だけ教わって下書き。
きれいな丸が描けないし、円柱も大きさのバランスが悪い。
陰影をつけるにしても、線の向きや明るさの大小関係が現実と違ってしまう。

描き方や陰影のつけ方を教わって再度下書き。
けっこうマシになる。
そして画用紙に清書。

まだまだヘタクソだが、陰影をつけるのに凝り始めるとキリがない。
ちゃんと学んでみたいという気持ちになる。
時間と金に余裕があれば、勉強してみるのも悪くない。

デッサンを勉強してみたのは、別にデッサンそのものに興味があったわけではない。
昔から絵が上手くなりたいと思っていたからだ。

年賀状を自分の手書きで作れたら・・・
仕事で打ち合わせ中のヒマな時間に、他の人の似顔絵を上手く描けたら・・・
その2つの思いが強く、似顔絵を勉強したいと思っていた。
似顔絵の講座は見つからなかったが、デッサンの体験コースが見つかったので、それを試してみることにした。

必ずしも必要な技能ではないにしても・・・
もし仕事でメモを渡すときに、ワンポイントでもイラストを入れておけたら、それだけで少しは雰囲気を和ませられるのではないだろうか。
必ずしも必要でないだろうし、中にはそんなの不要だという人もいるかもしれないが、私は役に立つと思う。

デッサンではないかもしれないが、イラストなり似顔絵なりはちゃんと勉強してみたいところだ。

イボとの戦い

2012年07月18日 21時44分09秒 | Weblog
イボと戦っていたのは私だけではなかった。

大助先生がこうつぶやいている。
>右手人差し指に巣食うイボ状の物体との長かった闘いが、ついに決着した。と思う。
>数年間、とにかく不快で邪魔で仕方なかったが、いざなくなってみるとこんな奴からも学ぶものはあったように思う。

大助先生もイボと戦っていたようだ。
私もイボと戦っていた。

大助先生もイボ問題が決着した、と思うらしい。
私もイボ問題が決着した、と思う。

そんなことで、密かに大助先生との距離が近づいたような錯覚をしている。
私の一方的な思い込みでしかないのはわかっているが、また大助先生のレッスンを受けることがあったら、共通の話題になるだろう。

予想を裏切る男

2012年07月17日 21時19分23秒 | Weblog
テンチョウだ。

テンチョウのカイロを受ける予約をしようとメールした。
金曜日にしてくれるとありがたいと言われ、金曜で予約した。
ついでにドヨにいくかを聞いてみたら、今日行くことになってしまった。

金曜日の施術後のことを聞いたつもりだったのだが・・・

ということで、急遽ドヨに。
焼ぎ餃子を食べながらビールを飲む。



ドヨカードが2枚も溜まっていたので、あれこれ注文。
テンチョウの好きな酢豚も注文。
食いまくって飲みまくってお会計をしても2人で4530円。
さすがドヨ。

店を出る時点で小便をしたかったが、テンチョウを駅に送った際に駅のトイレで用を足せばよいと思い我慢。
すると、、、

テンチョウ、電車ではなかった。

駅のトイレに寄ることもできず、我慢したまま家に向かって歩くことに・・・

我慢の限界、途中のセブンイレブンに立ち寄ると・・・
「当店ではトイレの貸し出しはしておりません」
との掲示が・・・

こうなったら家まで我慢するしかない。
いつもはうんこと戦う家路、今日は小便との戦い。
うんこより悲壮感は少ないが、排泄欲との戦いはいつも苦しい。

間に合った・・・
今日はテンチョウの予想外の行動に驚かされた日だ。

お中元

2012年07月17日 18時17分17秒 | Weblog
会社の後輩のクワマン君の住所を手に入れた。

ちょうどお中元の季節だ。
日頃仕事を頑張っている後輩を癒すべく、テンガを送ってみようと思う。

住所を聞いて自宅に送ると思わせつつ、会社に送ってしまおうか、、、そこが迷うところだ。

勢いのよさ

2012年07月16日 19時51分17秒 | Weblog
スーパーに買い物に行ってきた。

買い物をしている最中から、腹が張ってきていた。
肛門まで圧迫してくる感じはなかったが、家に帰ったらうんこをしようという感じだ。
案の定、途中でうんこが漏れそうになることなく、無事に家に帰れた。

漏らすほどではなくとも、うんこが溜まっているのは事実。
家に帰ると買い物袋を玄関に置き、トイレに直行。
うんこをすると、腹が張るほどなのでそれなりの量が勢いよく流れ出た。

それと同時に・・・

トイレの外からガサガサガサッと音が聞こえる。
玄関に置いた買い物袋が倒れたようだ。

私のうんこの勢いが伝わって、買い物袋は倒れたのだろうか。

雷電vs猿宝

2012年07月16日 08時39分42秒 | Weblog
男塾、天挑五輪大武會における名勝負。

予選リーグ決勝戦、厳娜亜羅十六僧との戦い。
厳娜亜羅三宝聖の1人、猿宝と戦った男塾三面拳の1人、雷電。

猿宝は不見猿、不聞猿、不言猿(みざる、きかざる、いわざる)の3匹の猿を操る。
まずはその3匹の猿を倒さねばならない。
そこで雷電が使ったのが大往生流輪笙蓮華。
下の画像のように、くるくる回る円盤を飛ばして敵に命中させる技。

ここで疑問が残る。
このように細い棒の上でくるくる回っていた円盤を、、、



このように両手片足で3枚飛ばして、、、



見事猿に命中。



さて、横向きだった円盤、いったいいつどうして縦向きに変わったのだろう・・・

更に言うと、この円盤には刃どめがしてあって、見た目には出血はひどいが脳震盪を起こしているだけ、とのこと。
この画像を見る限り、いくら刃どめをしていても、脳みそをえぐるくらい深く突き刺さっているように見える。

猿を倒した雷電、次は猿宝本人との戦い。

雷電、猿宝の技にはまってしまい、2本の支柱の間で首を絞められそうになりながら宙吊りになってしまう。
手でロープを押さえていないと首が絞まってしまう。
絶体絶命の窮地。



ここで雷電、うまく猿宝を両足で捕まえる。
そして、大回転。



猿宝の重みも利用して、伊達が解説しているように遠心力を利用してロープをねじ切るつもりなのだという。
ぐるぐるとねじられたロープは、、、



ついに切れる!
両方とも切れた!



そして、ロープが切れた勢いを利用して、雷電は猿宝を顔から支柱に蹴りつける。
豪快な技で猿宝を倒した雷電。



両方のロープが切れて遠心力で飛び出した雷電と猿宝。
両方のロープが切れたのだから、大回転の外側に向けてものすごい勢いで飛んでいくはず。
いったい空中でどうやって雷電は支柱に向かって飛んでいくことができたのだろう。
それも、自分だけでなく、猿宝もまとめて。

さらに、ねじ切られたロープについて考えると、、、
ねじ切られた部位の片側は支柱に固定されていたが、もう片側は雷電の手が押さえていたことになる。
(手で支えていなければ、首が絞まっているはず)
ねじ切られるほどの捻りがかかったロープ、その捻りの力に負けずに手で支え続ける力があるのだったら、ロープを引っ張って首を締めようとしている輪の部分を大きくして首を抜くことができるのではないだろうか。

もう少しこの技について考えてみる。

猿宝は初め、支柱の片側にロープを括り付けて雷電を攻撃し、雷電を2本の支柱の間に誘導した。
雷電が2本の支柱の間に立ったところで、雷電の首にロープを巻きつけ、ロープの逆側をもう1つの支柱に固定した。



このとき、猿宝は特に苦もなく、ロープを支柱に結び付けている。
支柱がたわむこともない。
が、この後、、、



雷電の身体は空中に持ち上げられ、支柱もかなりひん曲がっている。

猿宝が結びつけるときの力はどれほどのものだったのだろう。
そして、猿宝が結びつける時点で曲がっていなかった支柱、浮かび上がっていなかった雷電は、なぜ結びつけた後に曲がったり持ち上がったりしたのだろう。

男塾、それは医療技術も然ることながら、自然科学についても現代の常識を超える技術革新の粋が詰まった世界だ。

断髪

2012年07月15日 21時15分25秒 | Weblog
髪を切った。

ちょっと前にはもう少し伸ばそうと思っていたのだが、今日の肉体改造後の汗のひどさに我慢ならなくなった。
短髪にすることにした。

案内された席に置かれた雑誌の中に、モノ・マガジン7月16日号があった。
これは大助先生が眼鏡のモデルで出ているやつだ。
本屋に行っても置いていなくて見られなかったやつだ。
ちょうどいいので、じっくり堪能。
といっても、大助先生が眼鏡をかけた写真が出ているだけだが・・・

汗がひどいからバッサリいっちゃってください、お任せで、と言って、どうなるかはお楽しみとしてみた。
ボリュームも長さもかなり減って、すっきりさっぱり。
ついでに頭皮マッサージもしてもらってすっきりさっぱり。

今日はマンガの話となり、髪を洗ってくれる女性からワンピースを薦められた。
私はワンピースを読まない。
今更読む気もない。(60冊以上あるし)
が、それでも頑なに薦めてくる女性。
店にあった冊子を渡され「この話だけでも感動しますから!」と言われて、切ってもらいながら読んではみたものの・・・

キャラクターのつながりやそれまでのストーリーがわからないと、一話読んだだけでもちっともグッと来ない。

髪を切ってくれた男性は、男塾に興味があるらしい。
テレビで芸人が男塾について語っているのを見て興味を持ったそうだ。
知っていれば、34冊すべて持っていったのに・・・

男塾については、みな「死んでも生き返る」と言う。
その男性も、「死んでも生き返るらしいですね」と言ったが、それは違う。
男塾では「死んだ」と断言されて生き返ったことはない。

死んでいないのを勝手に死んだと思い込んでいたか、「死亡確認」と嘘をつかれたのを信じて騙されていたかのどちらかだ。
死んで生き返ったシーンはない。
瀕死の重傷を負いつつ、高い医療技術によって一命を取り留めただけだ。
すべては、登場人物の勘違いと高い医療技術のなせる業。

次に切りに行くとしたら、8月末くらいだろうか。
また、ワンピースを薦められるのだろうか。

アソコが痒い

2012年07月15日 18時02分25秒 | Weblog
アソコが痒くてたまらない。

足のイボ。
イボコロリ作戦でかなりきれいになった。



まだわずかにかさぶたは残るが、これがイボの残りなのかただの傷なのかはわからない。
この先、しばらく放置し、様子をみる。

もしイボが復活してきたら、そのときは病院に行く。
ここまで治ってきていれば、一回治療すれば完治となるだろう。

もし何もなければ、30年以上付き合ったイボと別れることができたということだ。

(ほとんど)治ってみると、もっと早く治療しておけばよかったという思い。
たいていの身体の不調はそんなものなのかもしれない。

次は腰。
テンチョウのいうことに従い、まずは毎週、その後2週間~1ヶ月に1回定期的に通い続けてみようと思う。