今回の百年蔵を振り返りたい。
セットリストを再掲載。
GOOD TIME MUSIC
はなればなれ
パンと蜜をめしあがれ
雲ゆき
波寄せて
コントラスト
便箋歌
Re-カルアミルク
tiny pride
あかりfrom HERE
KANADE DANCE
バイタルサイン
NOW!!!
サラウンド
シカゴ
華香るある日
サマーヌード
Folklore
まずGood Time Music。
桐生のときのid始まりもよかったし、他のツアーでいきなりFolkloreから始まったのもあるし、1曲目が何なのかがいつも楽しみ。
(いつもって、まだ2回目だけど)
今回はGood Time Music・・・普通(って言ってはいけないかもしれないけど)だけど、普通だからこそ気分がすーっとクラムボンに入っていける。
そして音の状況を確認。
最前列でスピーカーが真横にあるので、声が聞きにくい。
数曲したら、さすがに耳が慣れてほどよいバランスで音を拾えるように。
足元に低音のスピーカーがあるので、バスドラを踏むたびに空気の振動がぶおんぶおん足に伝わってくる。
うほっ。
次からの3曲、感動!
1stアルバムJPから、はなればなれ-パンと蜜を召し上がれ-雲ゆき・・・涙モノ!!
この3曲がセットリストに入っているだけでなく、連続でガツンとやってしまうのが憎い。
雲ゆきは桐生で生で見て「こんないい曲だったとは!」と気づいたばかりだったので、また生で観ることができて感動!
ここから少しおとなしめに。
idに収録されたコントラスト、やっぱりいいなぁと思う。
郁子の声がものすごく生きる。
郁子が歌うから心に響く。
ツアーを振り返る長めのMCがあり、その間に酒を調達する者、トイレに行く者、さまざま。
これこそまさにクラムボン!
tiny pride、あかりfrom HEREまでやったところで郁子から大助に、大助からミトにごにょごにょと事務連絡。
曲順の変更だろうか。
彼らの足元に置かれたセットリスト表だとKANADE DANCEはもっと後に書かれていたが、ここでやってしまった。
この曲からスタンドアップ。
ここまでは空調も程よかったが、立ってノリだしたら熱い熱い!
目の前の郁子(空調係)に「暑いです!」と言ってしまおうかと思ったくらい。
そして何よりも・・・
郁子様が私の目の前ってのが何よりも最高!
座って1m。
立ったらさらに近くなって0.5m。
私の目の前であの原田郁子が歌っている・・・これ以上の感動がどこにあるというのか。
KANADE DANCE、もちろん演奏中の指の動きに目が釘付け。
そして、
バイタルサイン、それやったら更に暑くなるって!
NOW!!!、うほほっ!!
サラウンド、桐生では聴けなかったから、超うれしい!
シカゴ、最近のお気に入り!
ここで一旦終了。
Tシャツに着替えてきて、ゲストコーナー。
1日前はsalyuが来たらしいとのことで、今日は誰だ?と思ったら、なんと高野寛!
こういうミュージシャンのつながりって、ほんと面白い。
華香るある日のギターをプレイ。
さらにもう1名ゲストがいると!
浜崎貴司、、、FLYING KIDSのボーカルだ!
サマーヌードを郁子とデュエットしていたけども、スピーカーの位置のせいで浜崎貴司の声をあまりうまくは認識できず。
耳が慣れる前に終わってしまった。
最後はFolklore。
定番!
やはり、クラムボンは神のような存在。
セットリストを再掲載。
GOOD TIME MUSIC
はなればなれ
パンと蜜をめしあがれ
雲ゆき
波寄せて
コントラスト
便箋歌
Re-カルアミルク
tiny pride
あかりfrom HERE
KANADE DANCE
バイタルサイン
NOW!!!
サラウンド
シカゴ
華香るある日
サマーヌード
Folklore
まずGood Time Music。
桐生のときのid始まりもよかったし、他のツアーでいきなりFolkloreから始まったのもあるし、1曲目が何なのかがいつも楽しみ。
(いつもって、まだ2回目だけど)
今回はGood Time Music・・・普通(って言ってはいけないかもしれないけど)だけど、普通だからこそ気分がすーっとクラムボンに入っていける。
そして音の状況を確認。
最前列でスピーカーが真横にあるので、声が聞きにくい。
数曲したら、さすがに耳が慣れてほどよいバランスで音を拾えるように。
足元に低音のスピーカーがあるので、バスドラを踏むたびに空気の振動がぶおんぶおん足に伝わってくる。
うほっ。
次からの3曲、感動!
1stアルバムJPから、はなればなれ-パンと蜜を召し上がれ-雲ゆき・・・涙モノ!!
この3曲がセットリストに入っているだけでなく、連続でガツンとやってしまうのが憎い。
雲ゆきは桐生で生で見て「こんないい曲だったとは!」と気づいたばかりだったので、また生で観ることができて感動!
ここから少しおとなしめに。
idに収録されたコントラスト、やっぱりいいなぁと思う。
郁子の声がものすごく生きる。
郁子が歌うから心に響く。
ツアーを振り返る長めのMCがあり、その間に酒を調達する者、トイレに行く者、さまざま。
これこそまさにクラムボン!
tiny pride、あかりfrom HEREまでやったところで郁子から大助に、大助からミトにごにょごにょと事務連絡。
曲順の変更だろうか。
彼らの足元に置かれたセットリスト表だとKANADE DANCEはもっと後に書かれていたが、ここでやってしまった。
この曲からスタンドアップ。
ここまでは空調も程よかったが、立ってノリだしたら熱い熱い!
目の前の郁子(空調係)に「暑いです!」と言ってしまおうかと思ったくらい。
そして何よりも・・・
郁子様が私の目の前ってのが何よりも最高!
座って1m。
立ったらさらに近くなって0.5m。
私の目の前であの原田郁子が歌っている・・・これ以上の感動がどこにあるというのか。
KANADE DANCE、もちろん演奏中の指の動きに目が釘付け。
そして、
バイタルサイン、それやったら更に暑くなるって!
NOW!!!、うほほっ!!
サラウンド、桐生では聴けなかったから、超うれしい!
シカゴ、最近のお気に入り!
ここで一旦終了。
Tシャツに着替えてきて、ゲストコーナー。
1日前はsalyuが来たらしいとのことで、今日は誰だ?と思ったら、なんと高野寛!
こういうミュージシャンのつながりって、ほんと面白い。
華香るある日のギターをプレイ。
さらにもう1名ゲストがいると!
浜崎貴司、、、FLYING KIDSのボーカルだ!
サマーヌードを郁子とデュエットしていたけども、スピーカーの位置のせいで浜崎貴司の声をあまりうまくは認識できず。
耳が慣れる前に終わってしまった。
最後はFolklore。
定番!
やはり、クラムボンは神のような存在。