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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

お口の中

2011年10月26日 08時16分40秒 | Weblog
ようやく口の中が落ち着いてきた。

先週の火曜日だったか、歯ブラシの先端を歯茎にぶつけてしまった。
そんなに強くぶつけてはいなかったのだが、お口の中はデリケート。
翌~翌々日あたりで口内炎が完成した。
下の歯茎、ど真ん中。
それが、まだ完治はしていないが痛みが少なくなりつつある。

その口内炎のせいで、この一週間はつらかった。

下の深いところにできているので、食べ物が触れにくいと言えば触れにくいのだが、何かの拍子に触れてしまうと、原因となるものを取り除きにくいので痛みがひどい。
先週の伊勢海老の日も、せっかくの伊勢海老なのにつらかった。

また、食べている時ばかりではない。
顎に近い位置であるため、肉体改造で面をつけると、物理的に圧迫されてしまい常に痛いという状態。
それは気合いで乗り切ったが。

たまに歯ブラシで歯茎をやってしまうのだが、それは私の歯の磨き方が悪いのか、はたまた慌てて磨きすぎているためなのか。
一週間~10日間の突発的な苦しみにつながるので、なんとかしたいところだ。

新党結成

2011年10月25日 07時50分04秒 | Weblog
あほりが新党を結成した。

まらずもうのためだろうか。
大日本毛呂乃教が巨大化しつつあり、その統制を整えるためかもしれない。

その名も、「低血党」
早速、mixi上でそれを宣言していた。
証拠画像を以下に示す。


(注:あほりは漢字が苦手。党と糖を誤って使っている)

低いところに血を集める党。
低いところといえば、ちんぽだ。
ちんぽに血を集める党・・・まさに勃起党。

やはり、あほりは組織化してまらずもう界に戦いを挑もうとしている。
11月は本格的に荒れた場所になるのではないだろうか。

アナル

2011年10月25日 06時55分40秒 | Weblog
アナルを書いてみたのだが・・・

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たまに、携帯メールで渦巻状の絵文字を使ってくる人がいる。
蚊取り線香のような、青いやつ(iPhoneでは)
どんな意味を込めて使っているのかが気になっていたのだが、聞くに聞けずにいた。

昨夜、高校の後輩からのメールでちょうどその絵文字を使っていた。
気になったので、どんなときに使うの?と聞いてみたら、「何でもありです」とのこと。
前からその渦巻状の絵を見るとなんとなくアナルを思い浮かべてしまっていたので、「じゃあアナルマークとして使ってもいいの?」と聞いたら、「まったく問題ございません」とのこと。

早速、その渦巻状の絵文字を並べて『アナル』と書いて返信してみた。
(上記はそれをコピペしたもの)
メールの返信はこなかった。

パソコンで見ると、絵文字は表示されないし、文字間のスペースは表示されないし、とてもアナルには見えない。
言われてみれば、アナルの文字を左詰にするとこんな感じになりそう・・・という程度にしか見えない。
スマートフォン版で見ても同じ。

携帯電話だと、アナルマークでアナルの文字はきれいに表示されるのだろうか。
それとも、ブログに投稿した時点で絵文字情報や記号の配列情報(アナル)は失われてしまうのだろうか。

学歴偏重社会の問題点

2011年10月24日 22時12分14秒 | Weblog
“東大至上主義”の高校教育に警鐘を鳴らす!これからの若者は「東大とハーバードの二兎を追え」IGS福原正大社長×ネットイヤーグループ石黒不二代社長 対談【前編】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

学歴なんて、所詮は人の顔と同じものだと思う。

『第一印象』というようなものには影響すると思う。
その人のことがよくわからないうちは、その人がどんな人なのかを創造するための情報のひとつになると思う。
見た目と同じようなものだ。

だが、付き合いが長くなりその人の人物がわかってくるにつれて、学歴は考慮されなくなっていくものではないだろうか。
人物がわからないうちに、その人に関する情報のひとつとして利用されるだけのもの。
どんな人なのか内面までわかってしまえば、その人が過去にどんな経歴をもっているかなんてほとんど関係なくなるのではないだろうか。
それは学歴に限ったことではなく、職歴や恋愛経験、家族関係なども同じことではないだろうか。

私が思うのは、「どこの大学に入れるような教育をしてもかまわない。但し、学歴という肩書きが重要だと勘違いして自分のことを磨かない人間に育ててしまうのはマズイ。」ということだ。

ここで、勘違いしてほしくないことがある。
自分を磨くというのは、自分の能力などを磨くことであり、物理的に自分の身体を磨くことではないということだ。
そのように勘違いしたいい例が身近にある。

ヤマンコ君だ。

ヤマンコ君は、思春期から大学時代までの多感な時期に自分自身を・・・というかムスコを磨きすぎてしまった。
磨きに磨いて、オナニーが大好きになってしまった。
その結果、多感な時期だけでなく、30近い今でもオナニーが大好きという大人に仕上がってしまっている。

学歴偏重社会による“失敗作”が多いからこのようなニュースがネットに掲載されるのだろうが、ヤマンコ君のような“失敗作”も現代社会の問題点のひとつではないだろうか。
まあ、オナニーをするばかりで他人には迷惑をかけないという点では人畜無害といえるかもしれないが。

話を真面目に戻すと、中高生で芸術分野の教育を重視してほしいと私は思っている。
大学に入るための受験科目ばかりを学ぶ体制はおかしいと思っている。
部活動もそのひとつで、学校の授業以外の活動に力を注ぐことは大切なことだと思っている。
人生を豊かにしてくれるものだと思う。

但し、注意しないと、勘違いする子もいるから大変だ。
ヤマンコ君のように、ヌードは芸術だ!と言い張って毎日『勉強』という名目でエロ本をみまくり、オナりまくる子に育ってしまうと、本来すべき勉学その他に使う体力・集中力・行動力をオナニーに注いでばかりの学生生活を送ることになってしまう。

結論:ヤマンコ君は失敗作のように思えてきた。

名探偵の掟

2011年10月24日 00時04分19秒 | Weblog
東野圭吾の「名探偵の掟」を読んだ。

純粋に面白かった。
典型的な推理小説のパターンに対してことごとくダメ出しをするような主人公たちの会話。
推理小説作家が、客観的に推理小説を皮肉ったかのようなことを書きまくっている。

小さい頃から推理小説を読んできただけに、そして金田一少年などの推理物のマンガも好きなだけに、この本を読みながら「確かにそうだよな」と思うことが多かった。
ああ、確かにあの人のあの作品にこんなシーンがあったな、とか、これはあの人の小説のシリーズ物になったあの主人公のことを言っているんだろうな、など、それがわかるから余計に面白い。

今後いろいろな推理小説やマンガを読んだ際に、この本に記載された“典型的なパターン”が登場したら思わず笑ってしまうかもしれない。

この本では12の事件を扱っている。
それぞれが独立した事件で、短編集のようなもの。
各話が20ページ強なので、ちょっと時間のあるときに読むのにもちょうどよい。

一読の価値ありだと思う。

身体の火照り

2011年10月23日 21時52分47秒 | Weblog
二週間ぶりの肉体改造だっただろうか。

身体が火照っている。
身体が熱い。
身体が、中から熱い。

半袖シャツ1枚でもちっとも寒くない。
むしろ、熱い。

今日の肉体改造は面白かった。

OBが5人いたのと、現役がちょっと試合をやるからとのことでOB同士で遊ぶ時間が取れたこと。
そして、最後に現役高校生を相手に体力の限界まで肉体を改造できたこと。

それだけ動けば、さすがに心も身体も満足だ。
身体も火照る。

これは体温が上昇しているということだろうか。
もしそうだとしたら、毎日同じように運動していれば、毎日のように身体が火照り、基礎代謝や免疫力の向上が期待できるのだろうか。

さすがに毎日肉体改造は無理だが(機会がない)、歩くことはできる。
最近は歩くことに身体が慣れてきている。
1時間くらいは苦もなく平気で早歩きできる。
肉体改造(剣道)とウォーキングの組み合わせで身体を運動モードにし、食事量も減らし、かつストレス対策に毎日ヤマンコ君相手にまんこまんこ言いまくってみようと思う。

今度こそダイエットに結び付けたい。

DVD到着

2011年10月23日 15時29分04秒 | Weblog
Amazonで買ったDVDが2枚届いた。

東京事変、Just Can't Help It.とSpa & Treatmentの2枚。
刄田さん、本当にいい顔で叩いている。

当たり前のことなのかもしれないが、刄田さんの映るシーンが少ない。
ライブDVDでドラマーばかり映すわけにはいかないだろうが、やはり私としては刄田さんのドラムをとにかく観まくりたい。

“刄田綴色スペシャル仕様”のようなライブDVDを出してくれないものだろうか。
ドラマーばかり映すという見方をするとマニア向けっぽく聞こえるかもしれないが、刄田さんのドラムを余すところなく映すとなったら、是非観たい!という人はけっこういると思う。
絶対に売れると思う。

チケット確保

2011年10月23日 15時05分08秒 | Weblog
11/9のシアターブルックのチケットを確保した。

発売日はとっくの昔で9/9。
しかしながら、e+で確認するとまだ売り切れてはいない。
“残りわずか”の△マークにもならず、空席アリの○マーク。

会場である下北沢シェルターはスタンディングでキャパ250人だとか。
ならば今買ったら200番台くらいだろうか。
とりあえず1人で乗り込むべく1枚購入。
すると・・・

整理番号54番。

えっ??
54番??
これ、本当にシアターブルックのワンマンだよな?と、自分が誤って他の公演のチケットを買ってしまったのではないかと不安になってしまう。

シアターブルックって、ものすごくメジャーなバンドではないか。
それがキャパ250人で売り切れていないのも不思議だが、今の時点でこの50番台が出てくることも不思議だ。

自分の知らない何かがあったのか??
それとも、こんなもんなのだろうか。

返金処理

2011年10月23日 01時31分07秒 | Weblog
Amazonからメールが来た。
店から直接のメールは一切ないが。

一つ前の記事の、CDが届かない注文に対して。
返金処理が完了したとの事。

『返金処理が完了した』とはどの状態のことを言っているのだろうか。
Amazonから店に連絡しただけ?
店が「返金した」って言っただけ?
正式にクレジット会社とのやりとりが完了しているのか?

また、メールに記載されていたコメントは以下の通り。
++++++
配送手違いかもしれません
申し訳ありません。
返金にて対応させて頂きます。
++++++

そんな手違いなんてあるものかよ・・・
まさかと思うが、返金処理にまで手違いがないことを祈るのみ。

考えてほしいのは、注文していつ届くかわからない状況(しかも、Amazonからは発送連絡来ているし)であり、客である私が他で買うことができない状況にしてしまっていること。
ただただ待ちぼうけで結局何も手に入らない状況が半月も続いている。
半月を無駄に過ごしたということだ。

ミュージックストア横手、Amazonでこの店がいかに安くても、二度と選択することはないだろう。

不親切な対応

2011年10月22日 22時53分30秒 | Weblog
AmazonでCDを買った。

5枚まとめて買った。
そのうち4枚は同時に届いた。
が、残り1枚が届かない。

5枚それぞれに発送連絡がメールで入るはずなのに、届いていないCDはメールでの連絡が来ていない。
たいてい、Amazonでの注文では翌日~翌々日にはメール便発送され、連絡も来るのだが、その1枚だけは来ていなかった。

但し、Amazonで買う際に記載される到着予定日は、余裕をみているためか1週間くらい先になっていた。
その予定日を確認した上で買った以上、他の4枚が早く届いただけのことと考えるしかない。

そんなことを思っていたら、Amazonから発送連絡メールが来た。

ならばもうすぐ来るのだろうと思っていたが、ちっとも来ない。
いくらメール便とはいえ遅すぎる。
何よりも気になっていたのは、Amazonからは発送連絡メールは来たが、店からのメールがなかったことだ。

カニの悪夢が頭を過ぎる。
まさか、倒産??
CD代を損することになるのか??

Amazonから出品者に連絡を入れてみたが、それに返事すらない。
何かよからぬことが???悪夢は再度現実になるのか。

店から連絡がない以上、Amazonを攻めるしかない。
本日、Amazonに保証申請を連絡してみた。
すると数時間後にメールが来た。

++++++++++++++++
以下の商品について申請されたAmazonマーケットプレイス保証のクレーム申請は、出品者が商品の購入金額の全額もしくは一部の金額 ¥2820 をすでに返金しているため、終了させていただきました。返金額は購入者のクレジットカードへ返金され、クレジットカードご利用明細に後日反映されます。
++++++++++++++++

じゃあ、Amazonからきた発送連絡のメールは何だったんだよ????
っていうか、そんな手続きがされてたなんて連絡、何もなかったぞ???
いったい、何が何なのやら・・・

Theatre Brook

2011年10月22日 21時14分45秒 | Weblog
シアターブルックのまばたきのライブ映像

佐藤タイジ、素敵だ。
今年気に入ったライブ映像のベスト3に入る。

中村一義(100s)のキャノンボール
東京事変の透明人間
・シアターブルックのまばたき

キャノンボールと透明人間は曲そのものを聴くのも初めてだったので、そのインパクトもあって心に響いたと思う。
まばたきは曲自体はこれまでずっと聴いてきていた。
『知っている曲の映像で心に響いた』という観点ではこの映像がNo.1だ。

11月9日の下北沢シェルターに観に行きたくなってしまった。

伊勢海老

2011年10月22日 17時27分59秒 | Weblog
昨夜、伊勢海老を食った。

伊勢海老の造り。
5人で2つ。



造りになって出てきても、伊勢海老は動いていた。
新人の遠藤君はそんな伊勢海老で遊んでいた。

伊勢海老は、甘みがあり濃厚な味わい。
確かに美味い。
美味いが、2600円。
このような機会でなければ食べることはない値段。

最後に、伊勢海老は味噌汁になった。



伊勢海老の味噌が浮いている味噌汁。

次は箱根駅伝。
そしてそれが終われば春の選抜。

新人の遠藤君があまりにも生意気なので、次は新人の遠藤君をつぶすことに全力を尽くそうと思う。

打ち上げ

2011年10月21日 22時21分54秒 | Weblog
奇跡的に安かった。

5人で28000円。
1位が1400円で、ビリの私が9800円。
去年は同じ店で48000円だった。
この値段の差は、去年は新人の遠藤君が飲み放題のコース料理を注文してしまったことによるだろう。

飲み放題にしても、コース外の飲み物を頼みまくる面々。
コース料理なのに、別の料理を頼みまくる面々。
去年のコースが6800円だったのに、今回はそのコース料金だけよりも安い額に。
去年の価格は新人の遠藤君が無駄にコース料理を注文したため、ということだろう。

過去に3位で9600円支払った記憶があるが、今回は5位で9800円。

助かった!