原田郁子のユニコーン、歌メロをなぞる形で弾いてみた。
一部、どうしても自分では拾えなかった音を楽譜で補った。
そこそこは自分の耳で拾った音で合っていた。
実際のピアノの演奏の方を弾くほどの力はまだまだないので、まずはこうして歌メロに合わせて音を出すところから。
ドラムをやっているだけでは味わえない面白さがある。
そして勉強にもなる。
何より、自己満足でしかないとはいえ楽しい。
ひとつ気づいたことがある。
この手のメロディ楽器を、原曲をイメージして演奏しようとすると、リズムがろくに意識できない。
6/8拍子だってわかっているけど、今自分が出している音がどの拍なのかまともに意識できない。
頭にある歌のイメージにあわせるだけでしかない。
多分、今の私は、弾けているつもりが実は滅茶苦茶・・・という状態なのだろう。
ヤマンチョ君のギターをとやかくいえた状態ではない。
明日からは、ピアノの演奏側も少しずつ練習していきたいところだ。
一部、どうしても自分では拾えなかった音を楽譜で補った。
そこそこは自分の耳で拾った音で合っていた。
実際のピアノの演奏の方を弾くほどの力はまだまだないので、まずはこうして歌メロに合わせて音を出すところから。
ドラムをやっているだけでは味わえない面白さがある。
そして勉強にもなる。
何より、自己満足でしかないとはいえ楽しい。
ひとつ気づいたことがある。
この手のメロディ楽器を、原曲をイメージして演奏しようとすると、リズムがろくに意識できない。
6/8拍子だってわかっているけど、今自分が出している音がどの拍なのかまともに意識できない。
頭にある歌のイメージにあわせるだけでしかない。
多分、今の私は、弾けているつもりが実は滅茶苦茶・・・という状態なのだろう。
ヤマンチョ君のギターをとやかくいえた状態ではない。
明日からは、ピアノの演奏側も少しずつ練習していきたいところだ。
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