この勝敗は？？

広島県予選、井口vs広島工大、延長１３回終了　７対７の没収試合（広島工大が人数不足のため井口の勝利）

これはどういうことだ？と思ったが、やはり広島大会のニュースになっていた。
これだ。

これは悲しい。
つらすぎる。
こんなことって、あるんだ・・・という印象。

マンガのような試合にも思えてくる。
これで13回裏の攻撃で最後の打者がサヨナラホームランを叩き込んで勝利、だったらまさにマンガのような展開。

地方大会もけっこう進んできた。
廃校？が近い駒大岩見沢は準決勝で敗退。
酒田南も負けた。
何よりもあの鹿児島実（選抜優勝候補だった）が負けたのが大きい。（鹿児島の実力の高さだろうか）
広島では広陵がいつの間にか敗退していた。
香川では春の地区大会で明徳義塾を破って四国優勝した香川西も破れている。
長崎では波佐見も負けてしまっている。
徳島の城南も破れてしまった。

神奈川は16強が出揃ったが、この段階で横浜と東海大相模が対戦。
青森ではベスト8で青森山田と光星学院が対戦。
京都の福知山成美と平安が準決勝で対戦。
興味深い対戦だ。

こんなのを調べていたから、興奮して熱が出てしまったのだろうか。

あれは汚痔の山関では？？

帰宅して体温を測ってみれば37.4℃。
胃腸の調子が悪い。
下腹部も痛む。

そんな調子で、帰りにドヨでお粥を食ってきた。
漢方粥。
焼ぎ餃子3つ付き。

お粥を食って、帰ろうかとレジへ。
すると、入り口付近の客が店員を呼びつけて文句を言っている様子。
声は聞こえなかったが、天井から何かが降ってきたかのような仕草。
店員が謝って、御代はいいですと言っているような素振り。

私が金を払って店をでようとすると、その客はやはり金を払わずに店をささっと出て行った。
そして、そのまま直進行軍。
なんとひまわり組（ピンクサロン）に突入していった。

・クレームをつける。
・ひまわり組に入る。

これって、汚痔の山関の特徴にぴったり合致する。

若そうに見えたが、ひまわり組に入ろうという意気込みが若く見せていたのかもしれない。
顔は見えなかったが、あれはやはり汚痔の山関だったのではないだろうか。

まらずもう、名古屋場所

まらの復活、９０％。

今朝はまらがギンギンに勃起していて、その勃起に導かれるように自分自身も起床。
ちょうど起きようと思っていた時間。
目覚まし時計の前に起床。

100％の完全勃起ではない。
わずかながら硬さの不足や持続力の不足はある。
が、まあ十分に自信の持てるレベルに戻ってきた。

6月の喘息の頃からずっと不調続きだったが、今週の風邪（扁桃腺炎）の後に急遽復活。
ということは・・・

5月末の、まらずもう力士が集結した合宿においてやはり毛呂乃ウィルスの攻撃を受けていたのだろうか。
そこでウィルスに感染して勃起の調子を落とす。
そして、今回の毛呂乃ウィルスにはたまたま扁桃腺炎の薬がよく効くものだったため、今週薬を飲んで復活。

それに対して、あほりと同じ毛呂山出身のせこい後輩（月乃猫関）には今回の毛呂乃ウィルスが良い方向に作用するようで、毛呂乃ウィルスのおかげでいつになく好調。

こう考えると、すべての辻褄が合う。

やはり、毛呂乃ウィルスだ。