三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

夏の夜

2011年07月27日 20時27分32秒 | Weblog
夏だ。

冷房を使うと喉を痛めやすいという。
私は口呼吸人間であり鼻呼吸が苦手。
だから人より余計に喉を痛めやすい。
冷房なんか関係なく、喉を痛めやすい。

そんな口呼吸人間は寝るときにマスクをするとよいというが、前にマスク(しかも保湿ジェル付)を試したら、寝ている間に外してしまっていた。


夏だ。

夏といえば汗。
汗ワキパットが必需品。
朝、シャツに貼り付けた汗ワキパットは、夜に帰宅したときには大量の汗を吸い込んでおり、なかなか素敵な癖になる香りを放ってくれる。
例えるなら、家に帰って靴下の臭いを嗅ぐのが好きな人にとって、この汗ワキパットも靴下に並ぶ嗜好品になるのではないだろうか、というような香り。


夏だ。

そう、今は夏。
寝苦しくて息が荒くなり喉を痛めやすい時期。
汗ワキパットが素敵な仕上がりになる時期。

そこで思いついた。

夜にマスクをはずしてしまうのは、マスクが嫌だから無意識にはずしてしまうからだと思われる。
ということは、マスクの内側に汗ワキパッド(その日の使用済み)を貼り付けておけば、呼吸するたびに1日分の汗の臭いを嗅げるのでマスクが嫌にならず、寝ている間に無意識にマスクをはずしてしまうこともなくなるのではないだろうか。
汗ワキパットの再利用。


明後日はあほりの誕生日だったはず。
明後日、会社帰りにあほりと会い、誕生日プレゼントとして私の使用済み汗ワキパットを進呈しようかと思っている。

甲子園予選

2011年07月27日 20時18分57秒 | Weblog
今日の時点で、49代表のうち30代表が決まった。
明日、さらに7代表決まる。

埼玉は花咲徳栄に決定。
去年の春の選抜の印象が残っている花咲徳栄。
五明投手の印象が残っている花咲徳栄。
くじ運が悪くなければベスト8以上が十分に狙えると勝手に期待。

千葉習志野。
春の関東の覇者。
やはりきたか、という印象。
ここも期待。

他、明徳義塾、金沢、開星、九州国際大付など、これまで注目されていたチームが今日は出場を決めたように思う。

茨城では木内監督最後の常総学院が敗れてしまった。
去年から注目していた水城も破れてしまった。
こうなると茨城県の読みが難しくなってくる。

北海、光星学院、花巻東、龍谷大平安も読みが難しい。
新潟は明日が日本文理と新潟明訓で決勝戦。
これらは悩みどころだが、このあたりのチームが引っ掻き回して面白くしてくれそうな予感がある。

兵庫では報徳学園が敗れてしまった。
となれば、加古川北をまた甲子園で見たいという思いが強くなる。
春の加古川北は本当に面白かった。

金沢、開星、関西という、注目投手のいる3校。
この3チームも甲子園の展望に大きく影響しそうだ。

東海大相模、大垣日大、鹿児島実という最有力とも思えたチームが予選で敗れてしまったことから、簡単には予想できない展開となりそうな気がしている。
それがまた楽しみでもあり、埼玉代表の花咲徳栄の勝ち上がりを期待せずにはいられなくなっている。

夏の楽しみ。
今年の夏休みも家にこもっていることになりそうだ。

男塾第二の助っ人 翔霍

2011年07月27日 20時03分02秒 | Weblog
翔霍の試験を受けることになった。

早い!もう??というのが言われたときの率直な感想。
前に昇格してから4年目。
まだまだ先のことだと思っていたが、いつの間にかそんな権利が与えられる時期になってしまっていた。

そんな試験のための準備を密かに進めている。

プレゼンテーション形式の試験。
前回の試験の際は(転職間もなかったからというのもあったかもしれないが)とにかくなかなか的を射るものが準備できず、何度も何度もやり直しとなった。
が、今回は上司から1回指導を受けただけである程度のところまで進んだ。
今日の夕方に2回目の指導タイムを設けてもらったが、内容は悪くないという評価。
流れは問題なく、あとはもっと自己アピールする内容を盛り込めといったところ。(自分を認めさせるものなのだから)

前の4年前の昇格試験のときは本格的に指導を受けまくる感じだったが、今回は軽く気楽にアドバイスをもらうくらいの感じだった。
上司の雰囲気がそんな感じ。
前回は「こりゃ本格的に教え込まないとまずい!」という感じだったのが、今回は「気楽」な感じ。

その際、「よく成長しているよ」と言われたのが密かにグッと心に響いた。
単に「褒められてうれしい」というのではなく、自分の進化・成長を客観的に認められたことがうれしい。
今日はいい日だ。


2011年7月。
今月は私の人生にとって大きな分岐点。
カウンセリングの勉強をしたことがひとつのきっかけに、大きく自分自身の精神が幅広く伸びつつあることを実感。

肉体改造ならぬ精神改造だ。

熟成したひき肉

2011年07月27日 08時24分34秒 | Weblog
ひき肉を一晩寝かせてみた。

昨夜、ヤマンコ君らと焼肉を食った帰りに買い物をして帰った。
肉と野菜と汗ワキパット。

家に帰り、買い物袋を椅子の上に置くと、バランスが悪かったようで中身がバラバラと。
それらを拾って冷蔵庫へ。

今朝になって、ひき肉を使おうと思ったら、冷蔵庫にひき肉がない。
ひょっとして野菜室に野菜と一緒に入れちゃったか?(酔っ払っていたし)
が、野菜室にはない。
ひょっとして冷凍庫にしまっちゃったとか?(酔っ払っていたし)
が、冷凍庫にもない。

そもそも買うのを忘れたのか?
いや、ちゃんと買った記憶はある。
とすれば、冷蔵庫の中で見落としているか、昨夜バラバラと落としたときに拾い忘れたかだ。
冷蔵庫の中にあればよいが、部屋の中に落としたままでは肉が大変なことになってしまう。
あわてて部屋を探ると、テーブルの下でひき肉のパックを発見。

一晩ではあるが部屋の中で熟成されたひき肉。
夏の一晩、、、さすがに怖い。
パックを開けて中身の熟成っぷりを確認する勇気はなく、ラップ越しに目視確認しただけで廃棄。
もったいないことをした。

ひき肉、今朝使おうと思ってよかった。
もし使おうと思わなかったら、気づかずに部屋の中で熟成が進んでいったことだろう。