三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

時間

2011年07月10日 22時17分11秒 | Weblog
時計のない生活をしてみたい、なんて思った。

カウンセリングのお勉強を終えて帰宅。
和室に布団を敷いて、昼寝。

電気はつけていないので、カーテン越しの外の光がうっすら入るだけ。
部屋に時計はない。
携帯も手元にない。
時間はわからず、光の具合からなんとなく何時か考えるしかない。

もし時計がなかったら・・・なんて考えた。
暗くなったら寝る。
明るくなったら起きて、そろそろ会社に行くかなと思う時間に会社へ。
昼になって、腹が減ったら適宜メシを食う。
夕方、腹が減ったら帰る。

太陽の動きにあわせて、細かい時間なんて気にせずに生活。
時間に縛られるほうがストレスを感じるか、時間なんて概念がないほうがストレスを感じるか。

「使い分け」ができれば一番幸せなのかもしれない。
今年の夏休みは、試しに時間を一切無視した生活をしてみようかと思う。

将来への不安

2011年07月10日 19時44分04秒 | Weblog
今日はカウンセラーのお勉強第2回目。

お勉強が始まる前の教室での雑談。
オバちゃん2名との会話。

オバちゃんA「うちは夫が単身赴任だし子供ももう大きくなっちゃったから(こういうクラスに出る)時間はいくらでも。」
オバちゃんB「あら、そうなんですか!いいですねぇ。うちなんて夫は横浜勤務(埼玉在住)で単身赴任すりゃいいのに『家から通う』なんて言って・・・」
などなど。

この2人のオバちゃんの会話の前提には、「それなりに歳を取った家庭では『夫は単身赴任など正当な理由で家にいない方がよい』と主婦はみな思っている」というのがあるようだった。

怖い。
怖すぎる。

私も10年20年後にはそう思われるようになるのだろうか。