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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

そういえば

2007年12月22日 22時58分15秒 | Weblog
今日、ほしのがシコってた。

今日はほしのと2人で上井草スポーツセンターで肉体改造。
一般開放なので他の人がいるかもしれないと思いつつ足を運ぶと、他には誰もいない。
2人で貸切状態である。

肉体改造を終えてシャワーを浴びようとすると、「石鹸、シャンプー類の使用を禁止」と書かれている。

なぜ禁止なのか。
汗をかく場所での活動を終えて、誰しも石鹸類は使いたくなるはずである。
それを禁止するとはどういうことか。

石鹸類を禁止する理由がわからない。
石鹸を使ったほうが水も脂も一緒に流してくれてよさそうな感じなのだが・・・
石鹸を使うとチン毛が抜けやすくなり排水溝を詰まられるということもないと思うのだが・・・

誰か答えのわかる人、いるだろうか。

タダ乗り

2007年12月22日 22時52分17秒 | Weblog
今年のクリスマスイブは肉体改造だ。

今年最後の肉体改造。
それが12月24日。

それを最後に年末年始は休みに入る。
1月5日にほしのとやるまで休みだ。
足を完全に治したいところ。

今日はほしのと上井草で肉体改造に励み、その後、野方で道場の忘年会だった。

上井草から野方までは西武新宿線で一本。
移動は楽だ。

飲みを終えて帰り。
野方から高円寺までバスで移動。
私はこのバスにタダ乗りをしてしまった。

私が野方のロータリーについたとき、バスは既に停まっていた。
乗り込んでみると、運転手はいなく、客が2人いるだけ。
とりあえず空いている席に座り、発車を待つ。

しばらくして発車。
そして、バスが走っている最中に気づく。
このバスは乗る時に金を払うのだと。

いつも利用している、会社へ行くためのバスは降りる時に金を払う。
が、このバスは乗る時に金を払うらしい。
しかし、私は既に乗り込んでいる。
運転手がいなかったので、金を払わずに乗り込んでしまっている。
(降りる時に払うものだと思い込んでいたので)

途中で気づいたとはいえ、そこから「すみません、金払ってなかったです」という勇気は芽生えず。

結局、申し訳ないとは思いつつ、高円寺でそのまま降りてしまう。
タダ乗りは申し訳ないとは思うが、そもそも同じバスなのに乗る時に払うシステムと降りる時に払うシステムが混在しているのが混乱の種である。
(都心と地方でそのような違いがあるのは交通状況からして仕方のないことかもしれないが)

カレー

2007年12月22日 11時42分59秒 | Weblog
カレーを食べた。

ヨメの親からもらったレトルトのカレー。
ビーフカレーと野菜カレーとあったので、野菜カレーにした。

この野菜カレー、温めてご飯の上にかけてみると、なんとコーンがいっぱい入っている。

茶色いどろっとした液状物の中に散らばるコーンの粒。

肉のおかげ

2007年12月22日 11時24分20秒 | Weblog
今、うんこをしてきた。

もりもりとうんこがでた。
ここ数日食いすぎなのであろう。
そして、うんこが臭う。

ここしばらく、うんこがそんなに臭くなかった。
コンスタントに出るうんこで臭いもきつくない。
食事も健康的だったためだろう。

やはり肉を食うとうんこが臭くなるというのは正しいようである。

昨日は昼も多かった。
スーツを着ていたためにお茶漬けを持っていない。
いつもの作業着ならポケットに常にいくつか入っているが、さすがにスーツには入れていない。
そのため普通におかずを取ってしまった。
そして夜は焼肉。

うんこが快適だったので、これからカレーを食べる。

言い訳

2007年12月22日 11時05分58秒 | Weblog
ここでひとつ言い訳をしておこう。

昨夜、確かに焼肉屋に行った。
が、これは焼肉に行きたいからではなく、仕方のないことだったのである。

同じく面接を受けたEDさんとは元々飲みに行く予定だったが、予め店を決めて予約しておく余裕は全くなかった。
面接を終えたら上司が「終わったんだし飲みに行くか!」と言ったこともあり、ちょうどよいので3人で飲みに行くことになった。

夕方、店を探しはじめる。

会社にあるホットペッパーで店を探す。
いろいろな店が候補に挙がったが、電話してみるとどこもいっぱい。
10件くらいはあたってみたが、どこも駄目。
そんな中で唯一OKが出たのがその焼肉屋。
そのような経緯で、韓国料理やモツ鍋などいろいろな候補はあったのだが結局焼肉になってしまった。

焼肉の最中にヨメからメールが来た。
「どうだった、面接?」

詳しく説明するのもめんどくさいので、七輪で肉を焼いている写真やレバ刺しの写真などを何枚も送り続けた。
「夜道に気をつけろ」という返事が来て、ヨメとの交信はバッタリと途絶えてしまう。

その後、途中からやってきたオクンニ君を交え、店を変えつつ結局日付が変わるまで飲み続けた。

帰りの電車はいつもの中野止まりのやつ。
終電一つ前。
阿佐ヶ谷に着き、「次で降るんだ。起きてなきゃ。」と思っていながら、次に電車のドアが開くと同時にハッと目覚め、「ここどこだっけ?」と一瞬わけがわからなくなりつつも電車を降りる。
危うく寝過ごさすに済んだ。

駅から家まで、夜道では刀を手にした女性に襲われることもなく無事帰宅。

そして今朝はひどい二日酔い。

ようやく

2007年12月22日 10時52分10秒 | Weblog
怒涛の日々が終わった。

昇格試験、面接の出来はあまりよくない。
そのため「大丈夫だろう」という気持ちと「駄目かもしれない」という気持ちが入り乱れている。
その不安を抱いたまま、2月まで過ごさねばならない。

思えば8月末に一次の論文試験があり、12月に二次の面接(プレゼン)。
長い戦いだった。

これまでの間、肉体改造は慢性的な生命の危機にも繋がりかねないので無理矢理やりまくっていたが、他にあまり何もできていない。
特に最近は本当に何も出来ていない。
選別して処分しようと思ったマンガの山もそのままだし、音楽関係もただスタジオに入るだけの繰り返しに近かったし、居酒屋シルもほとんど営業していないし、毎年恒例の年賀状(喪中なので年賀状ではないが、何か代わりの手紙を出そうかと思っていた)もまったく作っていない。

ようやく本格的に動ける。
というよりは動く余裕が出来た。

とりあえず手紙ネタを考えながら、これまでのスタジオ音源を聴きなおしまくろうと思う。