まん○

試合の帰り道、まん○を発見。



これを見た途端、私の頭はまんこでいっぱいになってしまった。
別に怪しい店ではなく、普通の店だというのにまんこをイメージさせてしまう。
まんこの店。

まん○だけでなく、全体写真はこのような感じである。



さらに、この「まんとう」の部分を少しPaintでいじくってみると次のようになる。



いびつなまんこの誕生。

第三位

今日は試合だった。

小学校から一般までを順に並べての5人戦。
10チームが集まっての試合。
10チームを3つにわけ、予選リーグを勝ち進むと決勝リーグだ。

アップをしようと思ったら、準備したところで時間切れ。
アップできずに試合に臨むことになってしまった。

足がひどい。
ろくに動かない。

アップして温まってくれば痛みも和らぐし気合いでカバーできる。
が、そんな状況ではないので情けない試合に。
さらに、試合の途中で足がブチッと言ったのに気づく。

個人としては全敗。
ここまでひどい内容なのも久しぶり。
だがチームは他の人の活躍で決勝リーグへ進出。

この時点で三位以内は確定。
決勝リーグでも結局勝てず、全敗。
本当にひどい。

他人におんぶに抱っこで入賞。
賞状までもらってしまう。

本気でしばらく安静にしていようと思った。

限界

予定通り、サウナに入って教官を連行しスタジオに入り、再び教官を連行し家に送り届けてきた。

ここまでタイコに集中できなかったのも久しぶり。
自分で何を叩いているのかよくわからなくなるし、大きい拍しかよくわからなくなるし、テンポなんてちっともわかっていないし、最悪である。

さすがに肉体改造×２が肉体の限界を超えたらしい。

最初のほしのとの肉体改造は調子が良かった。
けっこう身体が動くようになったなぁという感想。

次の肉体改造がしんどかった。
基本の途中で完治していない左足が痛み出し、ここでまずしんどくなる。
基本の後は2人くらいまでは普通に相手できたが、3人目以降、どんどんと足が動かなくなる。

だが、そのおかげでけっこう脂肪が燃焼されたように思う。

この2ヵ月半で腹の肉は確実に減っている。
横になったとき、胸板の位置と比較しての腹の凹凸が変わっている。
明らかに凹んでいる。

腹が減ったので、このまま寝ることにする。
以前ならこの状態で確実に何か食っていた。
それ以前に、このような深夜に帰宅する際、食い物を求めコンビニに立ち寄ったりしていた。

今は普通に「寝る」としか考えられなくなっている。