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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

何があったのだろう

2006年08月02日 23時40分15秒 | Weblog
最近、何かおかしい。

ここ数日、右足首が妙に痛む。
限界まで伸ばしたり曲げたりすると痛む。
普通にしている分には痛みはないのでそこまで気にはしていなかったが、意識しだすと気になってしかたがない。

右足首ということなので、
・車の運転による右足首の腱鞘炎
・バスドラの踏みすぎ
・ヘルニアの影響
剣道は最近ご無沙汰だ。

ここ数日というのがポイントか。
もしかして、枕が二つ折りになり頭も打ったような痛みがあった、あの夜に足首も痛めていたのだろうか。

とりあえず湿布をして寝ることにしよう。

【重要】オマンコアホリー修正プログラム 最終版(問題なければ)

2006年08月02日 22時24分35秒 | Weblog
オマンコアホリーの修正プログラム、追加。

一応今回で最終版の予定。
ただし、あくまで私のテストプレイで問題がないだけなので、ひょっとするとまだ修正プログラムが出てくる可能性はあり。

今回の最新のものがomankoaholy3.exeで、omankoaholy.exeからomankoaholy_009.exeまでの古いバージョンを使用している人にはomankoaholy3.exeへのアップデートを推奨。

今までプレイしていたものを修正するなら、
http://nikujiru.jp/omankoaholy3.exe
をダウンロード。
こいつは最初のプログラムに入っていたomankoaholy.exeの修正版。
こいつを実行して同じようにゲームフォルダを作る。
で、前のバージョンのゲームデータフォルダからセーブファイル(Save1.rxdataとかSave2.rxdataとかSave3.rxdataとかSave4.rxdata)
をコピーしちゃえばOK。


↓元のファイルも修正済み↓
http://nikujiru.jp/omaholy.lzh
30メガあるんで、気合いを入れてダウンロードして。
解凍して、RPGXP_RTP102フォルダの中のSetup.exeでソフトをインストールして。
(解凍ソフトの一例:http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/)

そのフォルダ内のGame.exeをダブルクリック!
ゲーム開始!

十字キーで移動。
xボタン、Ecs、数字の0キーでメニュー呼び出し、キャンセル。
cボタン、Enterで実行。

死んだらゲームオーバーなので注意。
Alt + Enterでフルスクリーンモード。

うんこ色

2006年08月02日 20時19分11秒 | Weblog
あまりの不衛生さに言葉を失った。

社員食堂である。
相変わらず不満しかでてこないのだが、選択肢がない以上そこで食わざるを得ない。

ご飯は大きな電子ジャーで炊かれており、好きなだけ食うことが出来る。
しゃもじはジャーのところにおいてあるのだが、そのしゃもじが入っている缶の底が錆びまくっている。
そんな缶に、しゃもじが入っている。
明らかに不衛生だ。

しゃもじにはもちろんご飯粒がいくつもくっついているものだ。
が、今日はひどかった。
しゃもじに茶色いご飯粒がついている。
あきらかに缶の錆びがご飯に染み付いたものだ。
一気に食欲が失せる。

味噌汁が濃すぎることも毎日の不満の種だ。
多くの人間がお湯で薄めて食しているし、全部飲んだら明らかに塩分過多だ。
こんな不健康なものを毎日のように食わせ続けるつもりなのか。

料理の腕や味の好みはもちろん人それぞれで、チーフによって変わるだろう。
多少の味のレベルの上下に文句を言うつもりはないが、これは味以前の心の問題ではないのだろうか。

最近は汚れが残った茶碗や湯飲みが多い。
食を提供するものとしての誠意はいったいどこへいってしまったのだろう。

うんこ一杯

2006年08月02日 20時07分17秒 | Weblog
「うんこ失敗」と書こうとしたらsを押し忘れたようで、「うんこ一杯」になってしまった。
本当のタイトルは「うんこ失敗」。

会社にはろくでもないジジイがいる。
私自身、5年前に入社したときからかなり被害を受けている。

このジジイ、昨年秋に出来た「超窓際」部署に所属。
本来なら掃除などの雑用ばかりをしているはずなのだが、おろかな社員が仕事を依頼するため私たちの仕事に関わってしまうこともある。

「普通の仕事が出来ないから」、「普通の仕事をされると迷惑だから」そういう窓際部署に移動させたというのに、あまりの仕事のなさにその部署のトップが他のチームに「我々に仕事を依頼してください」的な掲示をしてしまった。
「普通の仕事はさせられない人たち」ばかりなのにだ。

その結果、一部の人間が仕事を依頼してしまい、我々の領域に侵入してくることがある。
最も困るのは、性能測定用のサンプルを作成する機械を延々と占拠していることだ。

たいした量のサンプルを作るわけでもないくせに延々とダラダラとやっている。
しかも、テーブルのかなり広い範囲を占拠している。
邪魔で邪魔で、こちらのストレスは上昇するばかりだ。

このジジイが機械を占拠していることと、今日の午後に来客があることもあり、今日は昼休みにサンプルを作りまくっていた。
昼休みは昼飯を食っただけだ。
昼飯を食ってうんこはしたかったが、うんこは昼休み後でもできる。
今すべきことはサンプルを作ってしまうことだ。

このサンプル作成は、簡単に言えば熱をかけて冷やすというだけのもの。
ちょうど昼休み一杯で作り終えたのだが、そのうちひとつが冷やす時間が足りなかったためもう一度作り直すことにした。

熱したサンプルを、冷やすほうの機械にセットする。
そのとき私の腹はといえば、昼休み一杯はうんこを我慢できるようにセットされていたが、昼休みを過ぎた時点でうんこは猛烈に肛門から出たがっている。
もう我慢の限界。
あとはひたすら冷やしておけばよいのだから、放置していればよい。
トイレへダッシュだ。

我慢しただけ気持ちのよいうんこ。
至福の時とはこういうものかと身に沁みて感じる。

そんな私の幸せは1分後に打ち砕かれる。

機械のところに戻ってみると、そのジジイが戻ってきている。
しかも、私のセットしたものを勝手に出しておいて、「これ。」と指差しながら一言。
そのサンプルは、冷やす時間を限りなく長くしたかったものだ。
なぜそれを私に断りもなく勝手に出してしまうのか。
頭がおかしいのはわかっているが、湧き上がる苛立ちはどこにぶつければよいのだろう。

文句を言ってもどうせ聞くわけもない。
その文句に対する気持ちのこもっていない返答に余計腹が立つだけだ。
文句を言っても改善されるわけもない。
そんなことは5年前からわかっている。
わかっているが、文句を言わずにはいられない。

文句を言う。
やはり返答に余計腹が立つ。
言わなきゃよかった・・・
わかっていたことなのに・・・

やはり、怒りを抱いている人間は冷静な判断は出来ないようだ。

すべての失敗はうんこなのだが、ただ冷やされるのをじっと待っているだけの時間にうんこを我慢し続けることはできるわけがない。