蔵のまち~半田。
端午の節句のイベントがいろいろありましたよ~。
半六邸の開放ものぞいてみました。
入口には14mの大正13年の真鯉が巻かれて…
中ではマンドリン演奏会があり、ソプラノ歌手の江塚さんが~
千の風になってをいっしょに歌っていましたよ。素敵なお声です。
半六邸は明治初期の古い建物で、半田出身の作家秋月達郎さんが
中心となった、保存する会が整備などしています。
緑茶とお団子付きの入場料600円は修復費用になるそうです。
だんだんイベントも盛大になってる感じで~。
建物の中では~端午の節句の展示がいろいろと…
端午の節句の飾りが古いものから新しいものまで~
五月人形の他に……ガンダムも……
特別展示の洛中洛外図屏風のレプリカ~本物の半分のサイズ。
南知多で発見されたのですねぇ…大阪の陣の戦利品なんだとか…
最後は茶席で~お団子をいただきました~。
かわいい娘さんたちが緑茶ときび団子を運んでくれます。
手作りのきび団子~おいしかったですよぉ~。
一緒にまわっていたかずさん♂だけは…ずいぶん待ったあとで…
年配の方が運んで来てくれました……
半六邸のあと~町並みガイドさんの案内付きで、
春扇楼末廣へ行きました~続く…
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