シリーズ化されたようで、次の巻です。
今回はひとつの物語を描いています。
その中でさらに弘基やクレさんの過去を少しずつ濃くして行っています。
先が気になって、片付けもせず読みふけったり、今朝も出張で出かけるのが1時間ほど遅かったので、20分くらい読んだりして、あっという間に読み終わりました。
佳乃の行動がなんとなく宮部さんの「火車」みたいで、引きつけられましたが、あそこまでの深刻さではなかったので、軽く読めました。
最後のバレンタインは、なぜか涙が出た。
クレさんが、いつものように笑っている感じじゃなくて、希実の前で泣いたような感じだったけど、それは少し幸せそうだったから。
次も出るのなら楽しみだな~。
今回はひとつの物語を描いています。
その中でさらに弘基やクレさんの過去を少しずつ濃くして行っています。
先が気になって、片付けもせず読みふけったり、今朝も出張で出かけるのが1時間ほど遅かったので、20分くらい読んだりして、あっという間に読み終わりました。
佳乃の行動がなんとなく宮部さんの「火車」みたいで、引きつけられましたが、あそこまでの深刻さではなかったので、軽く読めました。
最後のバレンタインは、なぜか涙が出た。
クレさんが、いつものように笑っている感じじゃなくて、希実の前で泣いたような感じだったけど、それは少し幸せそうだったから。
次も出るのなら楽しみだな~。