6,7巻はスーパー銭湯ですでに読んでいたのですが、抜けていた7巻をようやく買ってきたので、一気読みです。
加々見くんに騙されて、ヤバい薬を飲まされたり、それを助けてくれた朝尾さんにはマジで迫られるし、猿にポーチをひったくられるし、花笑さん、脇が甘い!!
ちょっとイラッともしてしまう。
でも、何かと田之倉くんとはほわ~とラブラブ感満載だから、ちょっとホッとする。
すんなり行き過ぎるのも、おもしろくはないけど、10巻くらいで終わりかな。
加々見くんに騙されて、ヤバい薬を飲まされたり、それを助けてくれた朝尾さんにはマジで迫られるし、猿にポーチをひったくられるし、花笑さん、脇が甘い!!
ちょっとイラッともしてしまう。
でも、何かと田之倉くんとはほわ~とラブラブ感満載だから、ちょっとホッとする。
すんなり行き過ぎるのも、おもしろくはないけど、10巻くらいで終わりかな。