明日辺りに到着の模様

春節祭前に飛び立ったはずなのに・・・
オーダーしたのが1月22日なんで、ちょっと時間がかかりすぎ。
窓口が日本国内、製造は中国で格安のメーカーがあるらしいので、次回はそこにするかも。

来るのはRSMLA各シリーズ、PBA-MLA4、AF-AMP等々の基板です。

4046と9046の違い

このグラフが全てを物語ってます。

レイオセン 6CG7

またまたSA-3に使う6CG7です。
日本橋で買った東芝の中古球は、エミッションは十分あるのですが、ガサゴソとノイズが割と出るので却下。
今度の物はレイオセン社(USA)の中古球になります。
エミッションはそこそこ。
ノイズも低いです。
ブラックプレート、2ユニット間のシールド板付き。
同じ6CG7でも、このシールドが入って無い6CG7/6FQ7と言う物があって、電気的特性は同じでも、シールドの入ってるのが本当の6CG7です。
プレートも東芝の物と比べて大きいです。
価格は500円+140円=640円でした<<<かなりお買い得(笑
音も悪く無く、先日に取り付けたATTと相まって、音量調整もしやすくなり、気分的に音も良くなった感じがします。

コーン紙の着色用の道具

先日の入荷物
JBLの15インチウーファー
ウーファーになってますが、マグネットとフレームはD130の物を使用し、コーン紙とボイスコイルは、プロ用の2220B(16オーム)になってるスペシャル?な一品
コーン紙がかなり日焼けして退色してます。
実際の物は画像よりも退色が進んでます。



本来のコーン紙の色にすべく、こんな物を入手



ユニットの径が大きいので、回せれば楽だろう?って事で色々と物色
コーナンでピッタリな物を発見です。
価格は800円
乗せて回した感じもばっちりです。
中型のテーブルで耐荷重は40kg、大型は50kgまでOKですが、形もそれなりに大きいので中にしました。
これがあればスピ―カーユニットの補修屋ができます<<<する気はないけど(笑