現用の受信機達

2014-05-12 10:17:53 | その他
受信機の画像はネットでも色々と見れますので省略

稼働中の受信機
ELAD FDM-S1
RACAL RA1792
HAMMARLUND HQ-160
COLLINS HF-2050
4台なのは4分配器を使用の為
この中で一番の稼働率は、やはりFDM-S1でしょうね
ながらリスニングはRA1792かHQ-160で
HQ-160は別部屋に置いてます

ここぞと言う時の確認は、HF-2050の出番になります。<<<他の受信機では確認困難でも、これなら確認の確立が高いのですが、長時間聞くと疲れます(笑
主にカナダ軍向けに製造されたようで、当時の納入価格は300000カナダドルでした。
現在のレートだと・・・2800万円と言うとんでもなく高い物で、スーパーカーならぬスーパーレシーバーですね(汗
ここら辺りは、民生用受信機とはかなり違う世界となります。

冬眠中の受信機
WATKINS JOHNSON HF-1000<<<これはハムジャーナル誌の表紙を飾った個体その物です
JRC NRD-91<<< OH済み
JRC NRC-75<<< OH済み
YAESU FRG-7
これらはたまに火を入れます
そして近日中にRACAL RA6790/GMが加わり、FRG-7は関ハムのフリマへ出品予定
RA6790は、スペシャルROMの手持ちがあるので交換し、RA1792と入れ替えか?
真空管を使った受信機は、HQ-160のみになりましたが、色々と球受信機を使った結果、これが一番しっくりきます

これまでに色々な受信機達がやってきましたが、今のところは上記のような物に落ち着いてます。


店長

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