センサーの信号確認
どんな信号か判明です
そしてバラック組み立てによる基礎的なテスト
超シンプルにまとめてみました（汗
過酷な環境での使用なんで、シンプルなほうが故障も少ないと思います
結果
センサーで磁気を感知した時に、12Vの信号を検出できました
こいつを”とある物”のトリガーに使用
後は実際に基板に実装して組んでみます
部品の点数は若干増える見込み
モジュール化して樹脂で固めてもよいかも
使用される環境が振動とかGが凄そうだし・・・（謎
電気屋的には
車載テスト時にですね
電源ONとセルモーターONの時にどうなるかが興味あります
毎度お世話になってます。
赤外線のトリガが不安定なので、磁気センサーを
トリガに変更したい！って話は、私が最初って訳では
ありません…ですが 皆さんトライしたのか
出来ないのか？？？ あまり実現したって話は
聞かないですね～
多分そのまま繋いで テスト→反応なし→お蔵入り
って感じだと思います。
僕もそんな感じでしたが、これはすごいですね～
ビックリです！！
基本的な回路は、トランジスタ回路の基礎中の基礎みたいなもんでして（汗
単純明快そのものです
論理の反転、レベル変換を同時に行ってます
実際には
車載時に有効であろう回路を追加いしたますよ
これと良く似た回路が、P8にもあちこちに使われてましたね（謎