前回書いた9月15日夜公演の感想について、僕が思った事と書いた事が一致しているか、思った事を正確に書けているか、自分が書いたものを読み返して考えてみました。
僕は15日の公演が終って、思った事をその夜の内に書きたいと思いました。
もし、1回寝て起きてから書いたのでは、気持ちも落ち着いて、「まあ、考えてみたら、それもアリだな」と思ってしまい、書かずに終えてしまうのを恐れたからです。
読み返してみると、考えは変わっていませんが、言葉足らずの部分があるように思えます。
言い訳がましいのですが、もう少し書きたいと思います。
書くことは、公演の曲中のパフォーマンスの事や、他の仕事の事ではなく、MCでの事です。
MCはメンバーの個性が直接的に伝わる、貴重な機会であるのではないかと、僕は思っています。
この「僕の太陽」公演では、めーたんは「向日葵」後、「デジャビュ」後、「Lay down」後の3回MCに登場していますが、
めーたんが、この3回という数多い機会に恵まれているというのは大きな事なのではないかと思います。
めーたんは公演を盛り上げる為、そして、沢山いるAKB48のメンバーの中に埋もれてしまわない為、特定の一面を強調させ、個性として成立させてようとしているのではないかと僕は思っています。
ですから、そうであるならば、それは素敵なことであると思います。
ただ、それが「行き過ぎ」てしまうと、それは様子が変わってしまうのではないかと僕は思ってしまいます。
「セクシー路線」でひた走ることも機会を見出す為の方法としてインパクトがあることだと思います。ただ、それが開けっぴろげ過ぎてしまうと妖しさがなく、それは「セクシー」では無くなり、「イロモノ」となってしまうのではないかと僕は思います。
それは「セクシー」であることと全く違うものだと僕は思います。
僕は、妖しくセクシーなめーたんが「イロモノ」として多くの人に思われるようになってしまったら、それはとても残念な事です。
曲での素晴らしいパフォーマンスが、打ち消されてしまうのではないかと思ってしまいます。
それから、
前回書いた後に気が付いたことのなのですが、
この公演の時に、結果的にではありますが、この手の話しが、3回続いてしまったというのも大きかったと思います。
「デジャビュ」後、「Lay down」後の1組目(めーたんはいませんが)、それから2組目と、3回続き、「また、この話しか・・・」と僕はその時に思ってしまったのです。
正確に書けば、「デジャビュ」後のMCは普通に聞く事ができました。そして、めーたんのいない「Lay~」1組目では、夏海さんが「めーたんと佐江のカラミが凄い」と話した時に「ん?」と少し嫌な予感がしたのですが、
佐江さんは「めーたんの世界に巻き込まれるんですよ~。そうしたら本当に演技出来るんです。」と笑いさせずに、フォローするような発言をしました。
ですが、メンバー入れ替え時に、2組目のめーたんが最後に少し遅れて入ってきた時には、シアター内はおかしな雰囲気になっており、めーたんも「その場の空気」を読んだのでしょうか、話しを煽り、エスカレートして行き、
僕は「また、この話しか・・・」と思ってしまったのです。
僕にとっては、「行き過ぎ」と思えるめーたんの振る舞いと、結果的にこの手の話しが続いてしまったこと。この2つの要素が重なって強い印象となり、僕は凹んでしまったのだと思います。
これからも、僕はめーたんを応援していきます。
そういうふうに僕自身が望んでいるからです。
これからも、心の通りにめーたんをひたすらと賞賛し、拍手を送り、声援を送りたいと思っています。
僕は15日の公演が終って、思った事をその夜の内に書きたいと思いました。
もし、1回寝て起きてから書いたのでは、気持ちも落ち着いて、「まあ、考えてみたら、それもアリだな」と思ってしまい、書かずに終えてしまうのを恐れたからです。
読み返してみると、考えは変わっていませんが、言葉足らずの部分があるように思えます。
言い訳がましいのですが、もう少し書きたいと思います。
書くことは、公演の曲中のパフォーマンスの事や、他の仕事の事ではなく、MCでの事です。
MCはメンバーの個性が直接的に伝わる、貴重な機会であるのではないかと、僕は思っています。
この「僕の太陽」公演では、めーたんは「向日葵」後、「デジャビュ」後、「Lay down」後の3回MCに登場していますが、
めーたんが、この3回という数多い機会に恵まれているというのは大きな事なのではないかと思います。
めーたんは公演を盛り上げる為、そして、沢山いるAKB48のメンバーの中に埋もれてしまわない為、特定の一面を強調させ、個性として成立させてようとしているのではないかと僕は思っています。
ですから、そうであるならば、それは素敵なことであると思います。
ただ、それが「行き過ぎ」てしまうと、それは様子が変わってしまうのではないかと僕は思ってしまいます。
「セクシー路線」でひた走ることも機会を見出す為の方法としてインパクトがあることだと思います。ただ、それが開けっぴろげ過ぎてしまうと妖しさがなく、それは「セクシー」では無くなり、「イロモノ」となってしまうのではないかと僕は思います。
それは「セクシー」であることと全く違うものだと僕は思います。
僕は、妖しくセクシーなめーたんが「イロモノ」として多くの人に思われるようになってしまったら、それはとても残念な事です。
曲での素晴らしいパフォーマンスが、打ち消されてしまうのではないかと思ってしまいます。
それから、
前回書いた後に気が付いたことのなのですが、
この公演の時に、結果的にではありますが、この手の話しが、3回続いてしまったというのも大きかったと思います。
「デジャビュ」後、「Lay down」後の1組目(めーたんはいませんが)、それから2組目と、3回続き、「また、この話しか・・・」と僕はその時に思ってしまったのです。
正確に書けば、「デジャビュ」後のMCは普通に聞く事ができました。そして、めーたんのいない「Lay~」1組目では、夏海さんが「めーたんと佐江のカラミが凄い」と話した時に「ん?」と少し嫌な予感がしたのですが、
佐江さんは「めーたんの世界に巻き込まれるんですよ~。そうしたら本当に演技出来るんです。」と笑いさせずに、フォローするような発言をしました。
ですが、メンバー入れ替え時に、2組目のめーたんが最後に少し遅れて入ってきた時には、シアター内はおかしな雰囲気になっており、めーたんも「その場の空気」を読んだのでしょうか、話しを煽り、エスカレートして行き、
僕は「また、この話しか・・・」と思ってしまったのです。
僕にとっては、「行き過ぎ」と思えるめーたんの振る舞いと、結果的にこの手の話しが続いてしまったこと。この2つの要素が重なって強い印象となり、僕は凹んでしまったのだと思います。
これからも、僕はめーたんを応援していきます。
そういうふうに僕自身が望んでいるからです。
これからも、心の通りにめーたんをひたすらと賞賛し、拍手を送り、声援を送りたいと思っています。