故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.18 「写真展」のお話。  

2014年01月18日 | 日記

「写真展」のお話。      先日、私は久しぶりに新潟市中央区西堀にあるNEXT21ビル6階で開催されていた「写真展」を見学してきた。一つ目は主催者が「由」さんという≪由写真展≫で、昨年の12月22日から今年の1月10日まで、そして二つ目は≪第12回小金町写真同好会作品展≫で1月11日から18日まで開催されていた。


≪由写真展≫は「白鳥」、「クラゲ」、「ライトアップした街路樹」、「スキー場の花火」、「富士山」、「棚田」、「豪華客船」、「漁港」、「夕陽」など写真のテーマは幅広い。特に「クラゲ」などはカメラマンが海中に潜り、防水カメラを使わないと撮れない写真である。夜間や寒い雪の日の写真などもあり、シャッターチャンスを逃さない努力が必要な苦労の滲み出ている作品が多い。


≪第12回小金町写真同好会作品展≫は女性を含む7人の写真家が「人物」、「花」、「紅葉」、「虹」、「富士山」などの得意分野を撮った力作が展示されていた。美しい大きな≪虹≫の光景や富士山をバックにした≪夕陽≫などをじっくりと鑑賞させてもらった。カメラに素人の私の意見であるが、いい写真を撮る秘訣は次の3点も必要ではないだろうか。皆さんはどう思いますか?


 (1) 撮影場所まで時間をかけて足を運ぶ。

 (2) 根気よくシャッターチャンスを待つ。

 (3) 天候などの≪運≫を味方に付ける。


「写真展」            主催者が「由」さんという≪由写真展≫。

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」

「写真展」