故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.455 「引き分け」のお話。

2015年03月31日 | 日記

「引き分け」とは、私が熱心に応援しているサッカーJ1チームの「アルビレックス新潟」のことである。先日、新潟市中央区にある“デンカ・ビッグスワンスタジアム”で《ナビスコカップ》のホームゲームの初戦が開催された。この日は天候に恵まれ、土曜日の午後2時のキックオフとあって多くの家族連れの姿も見られた。

 

私がいつも入る「Sゲート」の入口にも入場者の列ができていた。ここでスタッフの方が青い色のチラシを配布していた。そこには「The Rise to the Top」-頂点へ- 難攻不落の守備を突破せよ! という文字が印刷されていた。なんとか勝ちたいという気持ちの現れたチラシであった。

 

予選リーグのAグループは7チームあり、上位2チームが決勝トーナメントに進出できる。アウェイの初戦で敗れている「アルビレックス新潟」としては、負けられない1戦であった。この日の対戦相手は「サンフレッチェ広島」。試合は何度となく相手陣内に攻め込みシュートを放つが、なかなかゴールを割ることができない状況が続いた。

 

応援の甲斐もなく結局「0対0」の引き分けに終わった。諦めずに力強い応援を続けるしかない。頑張れ!!「アルビレックス新潟」

スタジアム近くの神社に立てられた「がんばれ」と書かれた旗の効果もなかった。

試合終了後、サポーターに挨拶する「アルビレックス新潟」の選手。

試合終了後、サポーターに挨拶する「サンフレッチェ広島」の選手。

 

 

 

 


No.454 「久しぶりの収穫」のお話。

2015年03月30日 | 日記

「久しぶりの収穫」とは、昨年の秋に友人の畑に植えた≪冬菜≫の新芽の収穫のことである。先日、春の日を浴びて成長した≪冬菜≫を少しではあるが、収穫することができた。この日は小雪が舞う寒い日であった。新芽を出した≪冬菜≫の中には、早くも小さな黄色の花を付けたものも見られた。

 

この≪冬菜≫は“おひたし”や“味噌汁の具”として我が家の食卓を賑わすことになる。≪冬菜≫の脇には、先日収穫した≪フキノトウ≫の採り残したものが食べごろの大きさに成長していた。これも“フキ味噌”となって夕食の一品として食卓に上がった。

 

さらに≪ブロッコリー≫も冬の間に大きな“葉”は野鳥にすっかりと食べられてしまったが、≪ブロッコリー≫の“実”は残っていた。野鳥にとっては“実”よりも“葉”のほうが美味しいのだろう。収穫した“実”はサラダの中に色取りを添えてくれた。

 

現在、何も植えられていない畑には太陽の光が当たるように鍬で掘り起こしてきた。少しの時間、畑の土を休めた後、石灰を撒き“トマト”“ナス”“スイカ”“ピーマン”などを植えることになる。

 

 野鳥に食べらずに収穫できた≪ブロッコリー≫。

収穫した「フキノトウ」と「冬菜」。

≪冬菜≫の中には、早くも小さな黄色の花を付けたものも見られた。

何も植えられていない畑には太陽の光が当たるように鍬で掘り起こしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 


No.453 「屋外グランドでの初練習」のお話。

2015年03月29日 | 日記

私の所属している還暦野球部の「新潟エージレス野球クラブ」の冬季練習は、天候の関係でグランドが使えず、2月から屋内練習場で実施してきた。約2か月間、毎週1回「新潟市西総合スポーツセンター」と「みどりと森の運動公園体育施設」の屋内練習場で体力づくりに励んできた。

 

しかし最近は気温の高い日が続き、この日は「みどりと森の運動公園体育施設」の屋内練習場で1時間、汗を流した後、屋外のグランドで今シーズン初の練習を開始した。青空の広がる中、絶好の野球日和となった。60歳を超える若者(?)が「屋外グランドでの初練習」に汗を流した。

 

やはり野球は青空のもと、大きな声を出し、汗をかきながら楽しむものである。最初にバンド練習とフリーバッティング、次にノックを開始した。ここの芝生のグランド上での練習は屋内練習場と違い、足に伝わる感触が異なるものである。

 

これから4月に入り、更に気温が上昇してくると「屋外グランド」で汗を流しながらの練習や試合が続くことになる。

 

 屋外の広場では少年たちがサッカーを楽しんでいた。

「新潟市西総合スポーツセンター」でのバッティング練習。

「みどりと森の運動公園体育施設」の屋内練習場で体力づくりに励んだ。

 


No.452 「誕生会」のお話。

2015年03月28日 | 日記

例の「誕生会」にいつものメンバー7人が集合した。会場は新潟駅から徒歩で数分の場所にあり、寿司では評判の高い「冨寿し 新潟駅前店」。このメンバーの総勢は7人。従って、普通であれば年7回の「誕生会」が開催されるはずであるが、実は年4回しか開催されない。

 

理由は7人のうち4人が同じ3月生れだから。毎年「3月」は4人の誕生を祝う会となり、主賓の方が多い「誕生会」となっている。また「3月」のこの時期は“歓送迎会”の時期であり、広い店内は満席に近かった。私達はこの店で人気の“歓送迎会コース”を注文した。

 

生ビールと烏龍茶で乾杯した後、最初に「のどぐろ南蛮漬け」が運ばれてきた。日本海の高級魚である「のどぐろ」は焼き魚や天ぷらなどで食べてきたが、南蛮漬けの「のどぐろ」もお酒に合うものである。また、お寿司屋さんで「頸城牛しゃぶしゃぶ」を食べたことも初めて経験であった。

 

その後「のどぐろ入り茶碗蒸し」「のどぐろと海老の天麩羅」と続き、最後に「中トロ入りの握り8貫」が出てきて満腹となった。その間、私は新潟の地酒「八海山」「〆張鶴」「鬼ごろし」を楽しむことも忘れなかった。

 

誕生日プレゼントの贈呈。

私は新潟の地酒「八海山」「〆張鶴」「鬼ごろし」を楽しむことも忘れなかった。

 

 

 


No.451 「旧新潟税関庁舎の梅」のお話。

2015年03月27日 | 日記

今年の3月24日付けNo.448号の私のブログの中で、白山公園に咲いている「梅の花」の話題を掲載した。今日は我が家から自転車で15分位の所にある国の重要文化財「旧新潟税関庁舎」の中庭に咲いている「梅の花」のお話である。白山公園の梅は白色、薄いピンク色、濃いピンク色の3種類の花が咲いていた。

 

しかし「旧新潟税関庁舎」の梅は白色の花が咲くだけで、その本数も10本程度と少ない。まだ蕾(つぼみ)の硬い桜の木の下でヒッソリと咲いていた。中にはいろいろな種類の木が植えられているが、この時期に目立つ花はこの梅の花だけであった。

 

地上に目をやると「ツクシ」が春の暖かい日ざしを浴びて、一斉に顔を出してきた。我が家からここに来る途中、信濃川の「やすらぎ堤」では“ユキヤナギ”が白い花を付け始め“チューリップ”も20cmほどに伸びてきた。

 

まだ桜の花はかたい蕾のままであるが、やや膨らんできた。新潟市の春の足音も早く、大きくなってきた。

 

地上に目をやると「ツクシ」が春の暖かい日ざしを浴びて一斉に顔を出していた。

桜の花はかたい蕾のままであるが、膨らんできた。

“チューリップ”も20cmほどに伸びてきた。

信濃川の「やすらぎ堤」では“ユキヤナギ”が白い花を付け始めてきた。

 

 


No.450 「懐かしい人」のお話。

2015年03月26日 | 日記

「懐かしい人」とは、中国・黒龍江省ハルビン市にお住まいの房為民さんご夫妻とお嬢さんのことである。現在、房さんは新潟県ハルビンビジネス連絡拠点の所長の要職にある。私が中国・黒龍江大学に勤務していた時、何回となくご家族と一緒に旅行や食事に連れて行ってもらった。

 

また、ご自宅へ招待していただいたり、いろいろな面で公私にわたり大変お世話になった方である。久しぶりに新潟市に来られた房さんご家族の「歓迎会」を友人と一緒に開催した。会場は新潟駅前の“寧々家 新潟駅前店”。最初に生ビールなどで乾杯した後、楽しい懇談の時間が始まった。

 

この日の参加者は、房さんが新潟に勤務していた頃、まだお嬢さんが新潟市内の小学校4年生に在学中の頃からの友人達である。そのお嬢さんも現在では、北京の清華大学大学院を卒業後、早稲田大学大学院の博士課程に在籍している。身長も私より高くなった。時間の経つのは本当に早いものである。

 

「歓迎会」では昔話に花が咲いた。房さんご家族の健康とご多幸をお祈りし、私は房さんと一緒に「〆張鶴」「越乃寒梅」「鶴齢」の新潟の地酒で何回も乾杯を重ねた。

 


No.449 「初勝利」のお話。

2015年03月25日 | 日記

「初勝利」とは私が熱を入れて応援しているサッカーチームの「アルビレックス新潟」のことである。今シーズンに入ってアウェイゲームの初戦は「1対2」で敗戦。ホームゲームの初戦は「0対0」の引き分け。ナビスコカップの初戦は「1対2」で敗戦と3試合で2敗1引き分けの「アルビレックス新潟」。

 

先日、デンカ・ビックスワンスタジアムで開催された「柏レイソル」との対戦で待望の白星を手にした。試合は前半「0対0」で折り返した。後半の5分に先制され、嫌なムードが会場に漂ってきた。しかし10分に相手ゴール前の密集でペナルティキックをもらい同点とした。

 

ここから勢いに乗った「アルビレックス新潟」は14分に山本選手が前線に飛び出し、勝ち越し点を奪った。その後、両チームとも1点ずつを取り合い「3対2」となった。後半の36分に幸運にも相手に退場者が出て、数的優位に立った。長かった5分間のロスタイムも、粘る相手の攻撃を抑え、ようやく「初勝利」を得ることができた。

 

試合終了後、私は選手と一緒に久しぶりに万歳三唱の喜びにひたることができた。この日の観客者数は18.193人と発表された。それにしても毎回、観客が少なくなっていくのが気がかりである。頑張れ!!!「アルビレックス新潟」!!!。

 

熱心な応援を続ける「柏レイソル」のサポーター。

後半の5分に先制され、嫌なムードが会場に漂ってきた。

「アルビレックス新潟」は14分に山本選手が前線に飛び出し、勝ち越し点を奪った。

3点目の得点者、ラファエル・シルバ選手。

後半の36分に幸運にも相手に退場者が出て、数的優位に立った。

長かった5分間のロスタイム。

試合終了後、私は選手と一緒に久しぶりに万歳三唱の喜びにひたることができた。

ヒーローインタビューで遅れてきた山本選手と一緒に万歳をするサポーター。

試合終了後、 柏レイソルの選手に温かい拍手を送るサポーター。

 

 

 


No.448 「梅の花」のお話。

2015年03月24日 | 日記

先日、我が家から自転車で15分程の所にある新潟市中央区の「白山公園」に行ってきた。目的は40本ほど植えられた「梅の花」を鑑賞するためであった。この日は梅林の周囲には美しい梅の花を観賞するために人々が集まっていた。耳を澄ますと懐かしい“中国語”が聞こえてきた。

 

私にはキレイな“北京語”のように聞こえた。カメラを持って梅の花を撮っている男性に“中国語”で聞いてみた。台湾の台中市から観光で新潟県に来られたという。家族連れや観光バスから降りた台湾からの観光客がこの白山公園の梅の花をバックに写真を撮っていた。

 

20日ほど前、私がこの梅林を見学に来た時は数本の梅の木に花が咲いていた程度であった。しかし、この日の梅の木々には白色、薄いピンク色、そして濃いピンク色の花が満開状態で咲いていた。中に1本だけ濃いピンク色の蕾のままの木が目に付いた。

 

3月末には白山公園も「梅の季節」が終わりに近づき、やがて4月には多くの人で賑わう「桜の花の季節」を迎えることになる。

 

中に1本だけ花が咲かず、まだ濃いピンク色の蕾のままの木が目に付いた。

 

 

 

 


No.447 「春到来」のお話。

2015年03月23日 | 日記

花の「クロッカス(crocus)」を電子辞書で引くと『アヤメ科の多年草。早春、コップ状の黄・紫・白色などの花を開き、のち線形の葉が伸びる。寒さに強く観賞用に栽培されている。』と説明されている。先日、私は暖かい陽気に誘われて2人の孫を連れて外出した。

 

我が家から徒歩数分で到着する「他門川公園」でこの“クロッカス”が咲いているのを見つけた。白い花や白地に薄い紫色の線が入った花、更に濃い紫色の花が綺麗な姿を見せていた。その花の脇には冬期間、赤色の花を付けた山茶花(さざんか)が散り始めていた。

 

また、この公園から徒歩で数分の所にある信濃川の「やすらぎ堤」に植えてある新潟県の花である“チューリップ”の芽も約10㎝~15cmほどに伸びてきた。あと数週間もすると赤・黄・ピンク色の絨毯のようなお花畑に変身する予定となっている。最近、新潟市も気温が上がり始めた。

 

間もなく「春到来」となる。元気のいい子供達の声が公園内に聞こえるようになった。今週、私の車も雪道用のスタッドレスタイヤから普通タイヤに履き替えることにした。 

春天来了》

我查“番红花”,电子词典上有这样的解释:“鸢尾科,多年生植物,早春开花,花形呈杯状,颜色有黄色、紫色、白色,花谢之后,长出线条形的叶子。耐寒性强,多用于观赏。”前几天,我看天气挺好的,就带着两个孙子出去玩了。 

 

从我们家走几分钟,就到了“他门川公园”。在公园里,我们看到了盛开的番红花。有三种颜色的花朵,纯白色的花、{略带紫色线条的}白花,还有深紫色的花。在番红花的旁边,有冬天开花的红色山茶花,已经开始凋谢了。

 

从这个公园出来,走几分钟,就到了信浓川的安乐堤。堤上种着新潟的县花-郁金香,大约长到了10公分高。我估计再过几周,红色、黄色、粉红色的郁金香盛开,这里会变成{铺着彩色地的}花园。最近,新潟市的气温也开始回升了。

 

春天马上就会到来了。在公园里,能听到孩子们的欢声笑语了。这一周,我也和大家一样,把冬天用的防滑轮胎换成了普通的轮胎。

 

元気のいい子供達の声が公園内に聞こえるようになった。

“チューリップ”の芽も約10㎝ほど伸びて大きくなってきた。

 

 

 

 

 


No.446 「お雛さま巡り」のお話。

2015年03月22日 | 日記

新潟市中央区の古町7番町で「お雛さま巡り」が2月中旬から3月末日まで開催されている。お茶屋、お菓子屋、酒屋、化粧品店、呉服店など全部で12の店舗が参加しており、各店舗ごとにひとつの雛人形が趣向を凝らして店頭に飾られてある。

 

12店舗の中にはNTT東日本の展示場である「ひかりパーク」のように、1箇所で10組ほどの雛人形を飾ってある場所も見られた。この会場で女性係員の方にお聞きしたら、新潟市内はもとより、遠くは上越市からも雛人形を集めてこられたという。

 

先日、訪れた「北方文化博物館」の伊藤邸にも、現在の館長である伊藤文吉さんのお母様が晩年に制作したという可愛らしい子供の雛人形や、歴史を感じさせる100体ほどの豆人形が飾られており、私の目を楽しませてくれた。あと10日程でこの「お雛さま巡り」イベントも終了する。

 

 伊藤文吉さんのお母様が晩年に制作したという可愛らしい子供の雛人形。

「ひかりパーク」のように、1箇所で10組みほどの雛人形を飾っている場所も見られた。

北方文化博物館「伊藤邸」で展示されていたお雛様。

約100体ほどの豆人形も展示されていた。

 

 

 


No.445 「にいがた酒の陣」のお話。

2015年03月21日 | 日記

先日、私は新潟市中央区万代島にある朱鷺メッセで開催された毎年恒例の「にいがた酒の陣」に行ってきた。会場には新潟県内の86の酒蔵のブースが並び、約500種類の新潟の地酒が試飲できる。テレビのニュースや新聞報道によると、初日は78.845人、2日目は49.130人、合計119.975人が入場した。

 

この約12万人の入場者数はこれまでの最多記録を更新した。私が訪れたのは2日目の日曜日の午後であったが、多くの人が押しかけており、広い会場の中央部周辺は身動きができないほど混雑していた。私は以前、我が家の近くのお寿司屋さんで「地酒を楽しむ会」に来ていただいた糸魚川市の猪又酒造さんのブースを訪れた。

 

大混雑の中、私は幸運にも社長さんとお会いすることができた。そして社長さんお奨めの地酒「月不見の池」を購入してきた。また、帰りにはこのお酒を入れて飲む“ぐい呑み”を燕市にある燕研磨振興協同組合のブースで購入してきた。ブースにおられた研磨技術の「にいがた県央マイスター」である高橋理事長さんと久しぶりに懇談する機会を持つことができた。

 

それにしても想像以上に多くのお客さんが詰めかけており、地酒の酔いを覚ますかのように天気の良い屋外で、近くに飛んでいるウミネコを見ながら風に当たっている多くの人の姿も見られた。

 

 12万人の入場者数はこれまでの最多記録を更新した。(写真は会場の左側。)

写真は会場の右側。

お酒を入れて飲む“ぐい呑み”を燕研磨振興協同組合のブースで購入してきた。

購入した「ぐい呑み」。

大混雑の中、私は幸運にも社長さんとお会いすることができた。

「完売」の張り紙が見られたブースもあった。

北陸新幹線の開業を祝ったお酒も販売されていた。

多くの外国人が訪れるため、通訳案内ブースも設置されていた。

地酒の酔いを覚ますかのように、屋外に飛んでいるウミネコを見ている多くの人の姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


No.444 「初戦2敗1分」のお話。

2015年03月20日 | 日記

「初戦2敗1分」とは、私が熱を入れて応援しているサッカーJ1リーグのチーム「アルビレックス新潟」のことである。3月7日はアウェイゲーム」の初戦。対戦相手は九州・佐賀県の「サガン鳥栖」。私の友人の和須津さんは、飛行機で現地まで応援に出かけたという熱心なアルビレックスのサポーターである。

 

しかし、その和須津さんの応援のかいもなく、試合は2対1で敗れてしまった。この日は私も新潟日報メディアシップで開催されたパブリックビューイングで約300人のサポーターと一緒になって応援した。会場が盛り上がったのは前半の13分に新加入のラファエル・シルバ選手が先取点を入れたところまで。

 

その後、セカンドボールを相手に奪われることが多く、2点を返され逆転を許してしまった。会場は大きなため息に包まれた。そして3月14日はホームゲーム」の初戦。対戦相手は波に乗る「清水エスパルズ」。「アルビレックス新潟」は「サガン鳥栖」戦の時よりも動きが良かったが、結局、得点をあげることができず、0対0の引き分けに終わった。

 

これまで多くのサポーターを集めたホームゲームの初戦であったが、この日の観客は2万人を割り込んでしまった。今年J1リーグに新たに加入した長野県の「松本山雅FC」チームのように、会場を埋め尽くして熱烈な応援をするサポーターの姿が少なくなったように感じた。更に「ナビスコ杯」の初戦も負けてしまった。この先が心配である

 

盛り上がったのは前半の13分にラファエル・シルバ選手が先取点を入れたところまで。

地元のテレビ局も取材に訪れていた。

2点を返され逆転を許してしまった。

3月14日はホームゲームの初戦。対戦相手は波に乗る「清水エスパルズ」。

この日の観客は2万人を割り込んでしまった。

結局、得点をあげることができず、0対0の引き分けに終わった。  

 

 

 

 

 


No.443 「温泉と蕎麦」のお話。

2015年03月19日 | 日記

先日、雪の降る中、久しぶりに「温泉」と「蕎麦」を楽しんできた。朝の天気予報では新潟県内は山沿いで60㎝、長野県は40㎝の積雪が予想されていた。しかしこの日は強い風が吹き荒れていたが、我が家から長岡市までは雪が降ることはなかった。しかし小千谷市を過ぎる頃、霙(みぞれ)になってきた。

 

休憩するために停車した越後川口サービスエリアでは雪となった。ここには降り積もった雪の高さを表す「最大積雪深」の《棒グラフ》が設置されていた。それによると豪雪地帯だけあって平均で2m、中には3mを超える年もあった。また売店内には「錦鯉」の水槽があり、3種類の鯉がキレイな姿で泳いでいた。

 

その後、消雪パイプから温水が出ている道路を車で走り、目的地の千手温泉「千年の湯」に到着した。大浴場の湯気の立ち込める中、温かい温泉に浸かり、タップリと汗をかいた。温泉を楽しんだ後、大広間で十日町名物の小嶋屋の「へぎ蕎麦」を美味しく頂戴した。

 

この蕎麦の“ツルツルとしたのどごし”と“シコシコとした歯ごたえ”は何とも言えない。さすがに過去5回、皇室に献上されただけの「へぎ蕎麦」である。私も出された蕎麦を全て食べ尽くしてしまった。

 

偶然お会いした妻の知人から頂戴した自家製の「漬物」。

 

 

 

 


No.442 「県庁展望回廊」のお話。

2015年03月18日 | 日記

私は3月9日に久しぶりに新潟県庁の18階にある展望回廊に行ってみた。前回、2月23日に黒龍江大学日本語教師で現在、東京大学で日本文学を研究している于佳玲博士と一緒にここに来て以来のことである。于博士と来た時は残念ながら日本海に浮かぶ「佐渡」も「粟島」もハッキリと見えなかった。

 

また、雪をかぶった遠くの山々もよく見ることができなかった。その足で私達は新潟県観光協会発行の観光パンフなどが置かれた県庁1階の部屋でマスコットの「レルヒさん」と記念写真を撮り、中庭にある1983年8月5日に新潟県と中国・黒龍江省との間で友好協定が締結されたことを記念して植樹された“ヒマラヤスギ”を見学した。

 

しかし3月9は雲が多かったが、強い風が吹いていたため、遠くまで実によく見えた。「佐渡」のほか「粟島」も見ることができたし、真っ白い雪に覆われた山々が近くに見えた。天気が良くても「粟島」が見える日は少ないので、この日は幸運に恵まれたといえよう。

 

観光パンフが置かれた部屋で、記念写真を撮る大島先生(後ろ姿)と于博士(中央)。

一番左の木が「ヒマラヤスギ」。

新潟県庁の最上階の18階が「展望回廊」になっている。

「佐渡」のほか、もうひとつの島である「粟島」も見ることができた。

この日は「佐渡」もハッキリと見ることができた。

 

 

 

 


No.441 「雪割草と福寿草」のお話。

2015年03月17日 | 日記

毎週1回、私は新潟県庁を訪れている。その度に目にするのが18階建ての県庁舎の脇にある「県庁の森」である。3月に入ると鬱蒼とした木々が落とした枯れ葉の中に美しい花を見ることができる。その花が「雪割草」と「福寿草」である。特に「雪割草」は2008年3月1日に“新潟県の草花”に指定された貴重な花となっている。

 

ここに咲く「雪割草」は遠くから探しても、なかなか見つけることが難しい。それは大きな草花ではなく、茶色い枯れ葉の中にひっそりと隠れたように咲いているからである。しかし花は小さいが、姿かたちは可憐で美しい。純白、薄いピンク、濃いピンク、ハッキリとした紫色など花の色は様々で個性がある。

 

近くに設置されていた看板で、この「雪割草」は“新潟県雪割草協会”が寄贈したものであることが分かった。そしてこの花の脇に黄色の花を付けた「福寿草」も小さな集団を作って咲いていた。近くに寄って観察すると「福寿草」のすぐ脇に「雪割草」の花も見ることができた。

 

私が近づいても逃げない、人慣れした数羽の“鳩”が餌を食べていた静かな「県庁の森」にも春の足音が聞こえていた。

 

「福寿草」の隣に「雪割草」の花を見ることができた。

ここに咲いている「雪割草」は遠くから探しても、なかなか見つけることが難しい。

ここにも「福寿草」の隣に「雪割草」の花が咲いていた。

人慣れした数羽の“鳩”が餌を食べていた「県庁の森」にも、春の足音が聞こえていた。 

我が家に咲いている「雪割草」。