サルバトール・だれ?  by 澁澤寅彦

笑いは地球を救う。
妻Rは足下をすくう

花見

2004-03-28 18:28:51 | Weblog
荒川沿いの桜の名所、小松川千本桜・河川敷で行われたタートル健康マラソンに石田君が出るので、花見がてら応援に。

ところがぁっ!

桜の開花状況は「一分咲き」。これじゃあ自宅の近くの桜の方がたくさん咲いているぞぉっ。

スタート前の石田君を見つけて送り出した後、妻Rと近くの「パティスリー・KIHACHI 東大島店」に。ところがぁっ。
妻Rのお口には合わなかったようでした。

12キロのレースだったので、一時間ちょっとで帰ってくるかと思ったら、なぁんとぉっ!
57分でゴール。
練習しなかったって言ってたけれど、僕より早いじゃないかっ。
ちぇっ。

若い人にはやっぱりかなわない。




うんちく

2004-03-28 12:16:52 | Weblog
別にうんちくでも何でもないのだが、ただ、トイレの話がしたかったので。

2月末にオフィスが移った。
ツインタワーのビルのあちらからこちらに移ってきただけなのだが、あちらはバブルの最中に作られたので豪勢なのに対し、こちらはバブルのはじけた後にできたそうで、どことなく貧弱である。

そこでトイレである。
一日のうち何時間も過ごすトイレは私にとっては重要な場所である。
ドアの取っ手が右左逆転したのは良しとして、ウォシュレットの乾燥機能が付いていないというのは驚きである。
トイレットペーパー資源の無駄使いを抑えるための乾燥機能だったと思うのだが。
ビチョビチョのお尻に紙を当てるのはちょっと..

乾燥機能の替わりに脱臭機能がついている。
世界平和のためにはこちらの方が重要な機能かもしれないが。

それにもまして不満なのは、同じフロアの誰かが、洗浄温度と便座温度を最高にセットしていくことである。
便座が熱いのは冷え性の私としては苦にはならないが、熱いお湯が出てくるのは困る。
便座に座ってすぐに温度を下げても既に温まったお湯はすぐには冷めないし、仕方なく水量を最小にしてお湯を流し出そうとするのだが、それでもお尻に届いてしまって結構熱い。

変な趣味の人なのか何なのか知らないが、使い終わったら標準設定に戻すように。


盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の弾劾 (更新)

2004-03-28 10:55:03 | 外国語
NHKの英語ニュースでも連日報道されているが、名前が良くなかったのかなぁと思う。
「プレジデント・ノー」と発音されている。こりゃだめだ。
しかしながら盧という漢字からはノーとは読まないのではと英語で検索すると、President Roh Moo-hyun となっています。
またもやNHKのアナウンサーが日本語読みに引っ張られているのか。

------

韓国在住のijustat さんから以下の通りコメントいただきました。



韓国語の発音は日本語の“ノ・ムヒョン”にとても近いです。“ロ”と読ませるのは北朝鮮の発音ですが、歴史的には「盧」の“ノ”はもともと“ロ”でした。英文表記では、その今は発音しない歴史的な“ロ”を採っているのだと思います。

僕と彼女と彼女の生きる道

2004-03-28 08:18:23 | Weblog
23日に放送されたSMAP・草なぎ剛主演のフジテレビ系「僕と彼女と彼女の生きる道」の最終回の視聴率が、全12回で最高となる27.1%を記録したということだ。
経理部のSさんとかSさんも涙ボロボロで見ていたらしい。

T君「鬼の目にも涙ですねぇ」
I君「オムニィの目にも涙ですねぇ」


韓国語のオムニィは「おばさん」の意


うんちく 2

2004-03-28 08:12:08 | Weblog
便座ランプが消えていた(便座温度の設定が低くなっていた)ので安心していたら、なんとお湯温度は最高にセットされていた。
すっかりだまされた。
途中で気づいたから良かったものの、やけどしそうになった。
犯人はこの日記を読んでいる人だ。