けんきゅうきろく(と、あともうひとつ)

レアル・マドリー、リーガエスパニョーラ関係の、なんとなく気になるニュース。

追加情報

2005-09-07 22:21:11 | football
terra.esに最新の記事が載りました。
本日朝、マドリードのクリニカ・セムトロにて正式に診断を受けたようです。
診断結果は左大腿部二頭筋の微細断裂(正式名称は知りません)。10日~15日程度の離脱になる見込み。

おそらくリバプールで再検査をすることになるでしょう。その結果にも油断はできませんが、とりあえず心配していたほど長期の離脱にはならなそうで少し安心しました。
でも本当に厳しい、悔しそうな表情・・・



同内容ですがMARCAからの記事を。

発する言葉が見つかりません

2005-09-07 04:04:31 | football
MARCAより

ルイス・アラゴネスはセルビア・モンテネグロ戦のスタメンを変更することになるだろう。フェルナンド・モリエンテスは午後の練習で怪我をした。リバプールのFWは筋肉を痛めている。フェルナンド・トーレスが代わって先発することになるだろう。

またこの・・・大切なときに・・・何でそういう運のなさを・・・

ASより

モリエンテスは左大腿部に痛みを訴え、苛立ちを見せ地面を殴りつけてピッチを後にした。朝の練習で軽い違和感があった様子。

一番つらいのは、それはモリエンテス本人ですね・・・


4時40分
今TVEのニュースで見てしまいました。あの痛め方は、たぶん絶対無理。痛そうだったし悔しそうだったし。ああもう、何でこんな・・・。

ドクターのコメント
モリエンテスは昨日から左の大腿部に小さな違和感を感じていた。モリエンテスはずっとその症状を抱えていたので、今日の練習でプレイできるかやめるかを検討することになっていた。彼が怪我をしたときの様子から、筋肉を傷めたようで、セルビア・モンテネグロ戦でプレイできる手段はない。
今日トレーニングしたのはコーチ陣、ドクター、選手の間でプレイできるかを決定するためだった。予想できたリスクだった。
モリエンテスはプレイすることに自信と不安とを抱えていたようだ。彼は小さな違和感以上のものは感じていなかったから。しかし今となっては、我々は明日怪我の程度を検査し、所属クラブに連絡しなければならない。

なんで練習を止めなかったんだ・・・読むのも記事にするのも辛いことになってしまいました。

現実逃避で考える

2005-09-07 02:41:57 | 研究
9月10日16時30分~18時30分 某学会にて口頭発表担当。
9月10日18時30分~ FC東京 vs 清水エスパルス@ナショナルスタジアム

果たしてこれは可能か。ちなみに学会会場は港区三田、最寄り駅はJR田町、都営地下鉄三田(浅草線、三田線)、赤羽橋(大江戸線)。

赤羽橋まで走って国立競技場駅まで、てのが一番早いのかな?
でもだいたい学会での口頭発表なんて時間オーバーすると相場が決まっていて、その上おいで頂いた先生方にご挨拶申し上げたりお世話頂いた方にお礼申し上げていたりしたらあっというまに30分くらいはたってしまいそうだし……後半開始に間に合えばいいかなあ…
しかしなんでこの日に限って19時開始じゃないんだろう?

翌11日、午前中からポスター発表もある、なんてことは考えないでおこう。

さて、作業に戻るか。