R162を北上、京北-美山の道の駅の手前。
美山牛乳工場があるが、おっさんは乳糖不耐症。 乳糖を分解する酵素のラクターゼが欠乏。
カフェオレの缶コーヒーを飲んでも腹を壊す。 若い頃は何でもなかったのだが、二糖類であるラクトース耐性が無くなった。
こんなのも新設されてた。 種車は何かな?
グリップが牛の角w 結構リアルっぽいが、キャスタ角が立ちすぎであるのがちょっと気になる。
R162九鬼坂峠の東屋で一服。 堀越峠を越え、 福井県名田庄の道の駅。
美山の駅で買った12-15cm級万願寺とうがらしと胡瓜。 胡瓜は30cm級3本で60円! 名田庄の駅の胡瓜の漬物。
二車線道路はすぐに1.5車線の狭い峠道。 八ヶ峰家族旅行村を通過。 古民家やバンガローが点在。
山間に入っていく。 舗装は荒れていて、落石多数。
やがてピークの五波峠。
峠の下りは京都府側ビレッジライン。 舗装は福井県側より良好だが、やはり落石が多い。 慎重に進む。
眺望は良くない。
F38に出てR162美山方面へ戻る。 「かやぶきの里」通過。 萱葺き民家の集落だが、観光地化して俗物となった。
R162をクロス、F19-F78を遠回りしてR162京北に戻り南下、中川からF307 持越峠へ。
突如、提灯満載の料理旅館が出現。 鞍馬ならわかるが、雲ヶ畑にあるだた一軒の隠れ納涼川床だそうだ。 ネット検索したら出てくる。
一応舗装だが、路面は荒れ放題。 杉の枯葉・落石・穴等々。
峠の分岐から5kmほどで舗装が途切れる。
Uターンして渓流を眺めつつ市内方面へ帰る。
市内へ戻ると、植物園のあたりで何やら煙が。 近くを通ると、火事だ。 頭上では消防ヘリがホバリング。
大事に至らなければ良いが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます