奈良山中 徘徊ツーリング。

R24-K754へ。人影もなく、奈良公園の鹿たちも手持ち無沙汰のようだ。

K80を行く。　

R369を南下。　棚田がきれい。　

R370へ。　

大宇陀の道の駅。　

R166を東進。　

K218へ。　

R369に合流、弁財天TNと石楠花TNの間にある分岐をK28へ。

　　　

　　　　　　　　　

時折、道が狭くなるが、気持ち良いワインディング。

　　　　　　　　　　　　　　

R369に合流、針の道の駅。　

いつもはバイク集団で賑わっているのだが、今日はチラホラ。

K47 一台峠へ。　

一車線の寂しい峠である。

K80をクロスしてK183へ。

K184にスイッチ。

穏やかになった木津川。

K47経由でR24にて帰京。

前回の走行と合わせてトリップ382.7km 給油6.55Ｌ 燃費58.43km/L と好成績。

 

 

信楽 徘徊ツーリング。

K3宇治川ラインを行く。　一昨日の大雨で、水量は多い。

　　　

　　　　　　

R307-信楽で先日の雨天走行で汚れたYBR号を洗車がてら、一服。

ドライブチェーンの給油も行なう。

R422-K50へ。　

　　　

いきなり狭路になる。　

K49を北上。　

　　　　　　　　　

貴生川からK4-K53 アセボ峠へ。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　

R307に戻り、K12 今峠へ。　

　　　　

　　　　　　　

K16をクロス、こんぜの里の道の駅。　

　　　

K16を西進、大戸川の発電所。　

K108経由で宇治方面へ戻る。　

K3宇治川ライン。　流量はまだ多い。　　

旧志津川発電所の近傍で土砂崩れが発生した模様。　

天ケ瀬ダムは絶賛放流中。　

　　　

ネット情報によると、ダム流入量と放流量が、共に最大約800m3/秒。

宇治川下流の治水を守ってくれているダムだと、改めて感謝。

 

史上最早の梅雨入り。 でもツーリング w/ダルマ。

今週５月16日に梅雨入り。　1951年からの観測史上、最も早い梅雨入り宣言である。

梅雨前線が太平洋側にあり、南下しそうなので雨雲を回避すべく、北方へ行く。

R9-R27 JR山陰本線下山駅。

2面2線の無人駅。

舞鶴の道の駅は開いていた。　

が、魚市場はクローズ。

R175-R178を北上、何度か訪れたドライブインダルマ。

　　　

今はレストラン休業中。

　　　　　　

自販機コーナーは稼働してる。

うどん・ラーメンのレジェンド自販機も健在。

250円を投入し、27秒後にラーメン登場。

もやしとチャーシュー入りの逸品。

ゲーム機も健在であるが、誰もいない。

電気代が相当掛かっていそうだが、とおっさんは要らぬ心配をするのみ。

R178を引き返す。　建部山を西から見る。　標高わずか316mの丹後富士の田んぼに映る逆さ富士。

　　　　　　

R175を南下。

京都丹後鉄道宮福線を走るKTR8000形ディーゼルカー、通称「丹後の海」。　

　　　　

時刻から推測するに、天橋立発宮津経由福知山行のたんごリレー４号。

宮福線は全線電化だが、非電化の宮舞線と宮豊線の快速や普通列車の運用もあるので気動車である。

R175からR9に戻り、福知山からR429へ。　しばらくは快適な道。

　　　

急に道が急峻になる。榎峠を行く。

兵庫県側の下りはさらにヘアピンカーブが連続する、まさに酷道。

　　　

K7-青垣の道の駅。　

　　公園でひと休みする。　

R175-K69へ。　

K97-K140-K301-R372-R9にて帰還。

雨を避けつつ走行するつもりだったが、やはり時々雨に逢うことに。

本日の走行258.3km　給油量4.65Ｌ　燃費55.55km/Ｌ。

これから梅雨明けまで約2ヶ月の長梅雨になりそうな予感がする。

 

 

YBR号の軽メンテナンス。

天候も思わしくないので、午前中に市役所関係の所用を済ませる。

出掛ける前に、スパークプラグの交換。　今回もイリジウムプラグ　NGK CR5HIX。

前回の交換から約10,000km走行。　電極の摩耗・碍子の焼けもほとんど無い。

　で、サクっと交換。　

 

次に、以前にLED化したメーター照明球の交換。

今まで使用してきたT10サイズのLEDバルブだが、頻繁に点滅を繰り返すようになり、精神上良くない。

バルブ単体試験では異常は見られないので、仮説を立ててみた。

バルブのウェッジ部よりもLEDの発光部が頭でっかちなので、バルブがメーター内部と接触し、

エンジン振動や走行振動で接触不良になるのではないか？

そこで、ネット検索でスリムな形状のバルブを探した。　見つけて購入したのがこれ。

　　　

アウトフォーカスになってしまっているが、ウェッジ部と本体部の径がほぼ同じ。

　　　　　　

スピードメータケーブルを外し、メータ本体とケース裏側パネルを外してバルブを交換する。　所要10数分の作業。

　　　　　　

照射角も広いので、メータ全体が明るくなったｗ

30kmほど走行するが、異常なし。　しばらく様子を見ることにする。　　

 

2021年 母の日。

晴れているが黄砂で遠くは霞んでる。

F47岩船寺へ買い出しに。

　　　

切干大根・ゆかり・梅干・高菜の粕漬。

　　　　　　

小さな花束と一緒に、91歳の母へ届ける。　糖尿の気があるので、甘い物は控えるようにしている。

　　　　　　　　　

今も元気な母である。　長生きしてほしい。