11月30日(金)午後
伊賀市立大山田小学校で子供たちによる「大山田小フェスティバル」という総合学習発表会が行われました。
4年生の発表劇では、「命とくらしをささえる水」というテーマで、自分たちの地域を流れている服部川の水を水道水、生活排水を流す場所として環境問題を語ってくれたそうです。
大人顔負けの「環境啓発活動」を実践しています。(というか、大人のほうが見習うことが多いのではないかと思いました)
伊賀市商工会のブログより、是非子どもたちの環境に取り組む姿をご覧下さい。
伊賀市立大山田小学校で子供たちによる「大山田小フェスティバル」という総合学習発表会が行われました。
4年生の発表劇では、「命とくらしをささえる水」というテーマで、自分たちの地域を流れている服部川の水を水道水、生活排水を流す場所として環境問題を語ってくれたそうです。
大人顔負けの「環境啓発活動」を実践しています。(というか、大人のほうが見習うことが多いのではないかと思いました)
伊賀市商工会のブログより、是非子どもたちの環境に取り組む姿をご覧下さい。
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