『伊賀市では伊賀市中心市街地活性化基本計画策定委員会を中心に基本計画の策定を進めていただいておりますが、全国では5月28日現在で13市の基本計画が総理大臣の認定を受けました。
当協議会としても伊賀市の基本計画が認定されるよう、協力をしていくつもりです。』ということで下記の要項で開催されます。
日時 平成19年6月25日(月) 午後2時から
場所 上野商工会議所 2階中ホール
議題 報告事項
①中心市街地活性化基本計画策定状況について
②19年度予算案
③プロジェクト会議の設置について
④協議会構成員について
⑤その他
昨日、ある人と話をしていて、「若者が都会から伊賀に戻ってきても働く場所がないんです」と訴えましたら、「それは職業を選んでいるからでしょう」と言われました。
確かにそう言われればそうかもしれません、だからといって「お金になるなら何でもせよ」と言われても…「働く場所がない」=「勤労意欲の欠如」と言われたようでした。生まれ故郷に戻って「再起を!」と願っても叶わぬ夢なのでしょうか?
そういう若者が安心して居住できて、働ける、そんな場所があることを願ってやみません。
そして、高齢者や独居高齢者の方々が安心して住めることももちろんです。
そんなことを考える中心市街地活性化協議会であってほしいものです。
当協議会としても伊賀市の基本計画が認定されるよう、協力をしていくつもりです。』ということで下記の要項で開催されます。
日時 平成19年6月25日(月) 午後2時から
場所 上野商工会議所 2階中ホール
議題 報告事項
①中心市街地活性化基本計画策定状況について
②19年度予算案
③プロジェクト会議の設置について
④協議会構成員について
⑤その他
昨日、ある人と話をしていて、「若者が都会から伊賀に戻ってきても働く場所がないんです」と訴えましたら、「それは職業を選んでいるからでしょう」と言われました。
確かにそう言われればそうかもしれません、だからといって「お金になるなら何でもせよ」と言われても…「働く場所がない」=「勤労意欲の欠如」と言われたようでした。生まれ故郷に戻って「再起を!」と願っても叶わぬ夢なのでしょうか?
そういう若者が安心して居住できて、働ける、そんな場所があることを願ってやみません。
そして、高齢者や独居高齢者の方々が安心して住めることももちろんです。
そんなことを考える中心市街地活性化協議会であってほしいものです。
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